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阿部亮平side

      休憩して、また歩きだしてから何分か経った

炭治郎「もう少しで着きますよ」

       炭治郎くんがそう言った時、

       同時に康二の身体がピクッて動いた

あべ「康二?」 

康二「………………ん……んー」

照「康二!……良かったぁ……」

さくま「康二、さっきはありがとうっ無事で良かった……」

康二「んー…………ん?」

         康二は口元にある竹を触った

       顔を見た感じちょっと嫌がってる

あべ「康二、違和感はあると思うけど、我慢してね」

康二「………んー」

    康二は竹を触るのをやめて、照の肩に顔をうずめた

ラウ「岩本くんだけずるい……俺も康二くんおんぶしたい!」

照「康二に負担がかかるから駄目」

ラウ「えーー………」

ふっか「康二ー、俺がおんぶしてあげよっか?」

康二「…ん〜?」 

照「だから、康二に負担がかかるから駄目だって笑」

照「それにふっかが康二おんぶしたら腰逝くでしょ」

ラウ「康二くん軽いじゃん」

照「うん、それでも逝くな」

ふっか「俺の腰はそんな悪くねぇよ笑」

翔太「顔がデカいから却下」 

ふっか「いや、お前関係ねーだろ笑」 

ふっか「てか顔デカいも関係ねーよ!」

翔太「ガハハッ⤴w」

       ふっか……またいじられてる笑

炭治郎「皆さん面白いですね笑」

     あ……炭治郎くんのことすっかり忘れてた……

炭治郎「…………着きました、ここが蝶屋敷です」画像

       ……ここが蝶屋敷か…… 

翔太「ひっろ……」

だて「立派な建物だね」

 みんなが屋敷の大きさに唖然としていると中から人が出てきた

しのぶ「炭治郎くん、任務お疲れ様でした」

炭治郎「ありがとうございます」 

しのぶ「おや?そちらの方々は?」

炭治郎「鬼に襲われていた方々です」

しのぶ「炭治郎さんは、先に部屋に戻っていてください」

炭治郎「え………あ、分かりました、お疲れ様です」

      炭治郎くんは蝶屋敷の中に入っていった

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コメント

6

ユーザー

コメント失礼します! めちゃくちゃこの物語好きです😆 続きが見たいです🥺 続き楽しみにしてます‼️

ユーザー

あのタグに一次創作とありますがSnowManと鬼滅の刃は二次創作ですよ一次創作のタグを消すか変えてください

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