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*高校3年生です(1-A全員同じクラスのまま3年生です)
*ビック3にオリジン組がなってます
*かっこいい轟くんはいません
*この作品の誹謗中傷は受け付けません
*出久くんが出久ちゃんになりますでも「僕」って言います
*ゲロ甘々です、視点入れ替わります
*キス表現めっちゃあります
*寮生活が始まっている状態です、
それではどうぞ(轟サイド)
まず俺の彼女、緑谷出久は、可愛い。
付き合い始めたのは高校1年生の夏だった
俺は、元々緑谷に1年の体育祭で救われた、俺は、多分その時から好きになったと思う、でも女の緑谷に冷たくあった上に体に傷をつけてしまったから伝える気は、なかった、だがそれでも緑谷は、俺と仲良くしてくれた、俺は日に日に思いが強くなる一方だった
そして運命の夏の日俺は、緑谷に呼び出された
轟:緑谷どうした?急に呼び出して何かあったのか?
緑谷:ど、轟くん!あ、あの、ぼ、僕ずっと君が好きです!
轟:!ほ、ほんとか?緑谷
緑谷:う、うん、⁄(⁄ ⁄•⁄ ⁄•⁄ ⁄)⁄
キュン💘
目の前には顔を真っ赤にした俺の好きな人がいた、当然その事に俺の理性が持つはずがない
ギュ
緑谷:ふぇっ!と、轟くん?!
轟:俺も緑谷のことが好きだ、
緑谷:ほ、ほんと?
轟:あぁほんとだ
緑谷:嬉しい…こ、これで僕達恋人同士だね(*´˘`*)♡
キュンキュン♡*゜
轟:緑……いや出久、可愛い
チュ
緑谷:ふぇっ!轟くん!
轟:わりぃつい、出久が可愛すぎて
緑谷:あ、ありがとう(/ω\*)プシュ—
それからというもの俺達はいつも行動を共にしていたそれから時が経ち俺達は3年となった
たがひとつ不満があった、それは……
出久がモテ始めたからである
モブ後輩:あ、あの!緑谷先輩!
緑谷:ん?どうしたの?
モブ後輩:俺、ずっと先輩のことがs
轟:おい
モブ後輩:Σ( ˙꒳˙ ;)ビク…と、轟先輩、ど、どうしてここにいるんですか?
轟:お前にみど…出久は、やんねぇぞ
モブ後輩:!(え、下の名前で…なんで)
緑谷:ふぇっ!と、轟くん!なんでまだ学校!
轟:わりぃ、でももういいだろ?
モブ後輩:ま、まさか…!
轟:察しが良くて助かる、そういうことだ出久は、俺のもんだ
緑谷:!
轟:じゃあな
俺は名も知らない後輩に背を向け教室へ出久を連れて向かった
学校が終わり、寮にいます
(轟の部屋)緑谷サイド
何故か今ベットの上に座っていたら轟くんこと焦凍くんに後ろからハグされた
ギュ(バックハグ)
緑谷:ふぇっ!焦凍くん?!ど、どしたの?
轟:正直、あの後輩に嫉妬した
緑谷:!(やっぱりそうだったかぁ、)ご、ごめんね、
轟:俺も話の途中悪かった
緑谷:そんなことないよ、大丈夫だよ!
轟:そうか、なぁ、
緑谷:?
轟:そろそろみんなに言わねぇか?俺達の関係
緑谷:!
轟:出久が嫌なら言わねぇがどうする?ずっと「言いたくない」って言ってたけど
緑谷:…僕ね、可愛くもないし、体とかボロボロでしょだからこんな僕が君の隣に立った時君の人気が落ちそうで心配だったんだ
轟:!、そんなことねぇよ
緑谷:え、
轟:周りの意見や人気なんか知ったこっちゃねぇ出久の可愛さは、俺だけが知ってればいいし、出久は、十分可愛い、だって
チュッ
轟:こんなにキスしたくなっちまうしキス以上のことがしたいと思ってるだから大丈夫だ、
緑谷:ふぇっ(//∇//)、ア、アリガトウ…焦凍がそう言うなら周りに行ってもイイデス(//∇//)
轟:!出久ありがとう、好きだ
チュッ
緑谷:ぼ、僕も好きだよ!
あとがき
めっちゃ甘々に描きました!
気に入って頂けたら嬉しいです!