コメント
7件
1400までしか押せなかったんですけどめっちゃ好きです!! すぐに話を更新してくれるので嬉しいです!! 短編集待ってます!!
やっばいぷりあっき大優勝ーーぁぁぁぁぁぁ
こんちは!ぬしです!
皆様……😭😭本当に♡や💬ありがとうございます!!!!
episode3 【発情】にて♡1000を貰いました!👏👏👏👏
始めてすぎて泣いた(?)
そして今回はヤったていうか…なんていうか …まぁはい、ヤった日の翌日っすね!((
どうぞー!
黄「ん、んぇ?」
「ふわぁぁ~…」
朝。気がついたら俺はベッドにいた。
でも、なぜか声が枯れて、腰が痛い…
緑「お、起きた?
おはよ。」
「昨日は……ごめんな☆」
黄「な゙に゙がでずか、?」
緑「あれ。?覚えてないんか…
じゃあ、少し思い出してもらおかな…w」
黄「え゙?」
緑「Kiss(キス)」
黄「っ!」
ちゅっ
緑「ぷはっ
どう?思い出した?♡」
黄「…⸝⸝ ((頷く」
緑「かわい、ボソッ」
「飯作ってくるなww」
俺は、subに生まれた失敗作。家でも学校でも、殴られて、ヤられそうになったりして、
ぷりっつさんの家に来た時、始めて発情期が来て…正直、Commandが恐怖でしかなかった。
でも、ぷりっつさんが居場所をくれたから、今ここに居れる。
俺に居場所をくれてありがとう。ぷりっつさん。
緑side
俺は中々自分にピッタリな相手がいなかった。
subがいても、俺が気持ちよくない。それが嫌だった。
どーせ、やることないから、ノリと勢いで警察になった。
警察になって2年目の夜、通報が入った。
それがあっきぃとの出会いだった
あっきぃが発情した時、俺の運命の相手は貴方だ。そうに違いないと思った。
しょーもない俺の相手になってくれてありがとう。あっきぃ。
「君が居場所をくれたから」(仮)𝑒𝑛𝑑
あはは。なんでこんなに駄作なの????無理🥹🥹🥹
あの、この前の話に本編では無いものがあるんですが、その通りです。
また、こちらでも意見を聞かせてほしいです。
それではー!
next➸♡250or意見がいくつか出たら