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mbkz「僕のもの♡」
⚠︎注意⚠︎
誤字脱字
下手くそ🔞
キャラ崩壊
kz「ん〜…あ、、?どこだここ…かなえ、?もちさん、?」
mb「その2人はいないよ」
kz「!誰だお前…」
mb「そんな怖い目で見ないでよ〜僕は葛葉くんの旦那さんになるのに」
kz「はぁ?何言ってんだお前。てかここどこでお前は誰だよ!」
mb「あ、仕事行く時間だ」
kz「おい!答えろよ!」
mb「じゃあ仕事行ってくるから葛葉くんはいい子に待っててね?ローターちゃんとつけててあげるからさ♡」
kz「は、?」
ヴヴヴヴヴヴ
kz「あ”あ”あ”あ”あ”?!♡♡♡」
mb「じゃあいい子に待ってるんだよ僕のかわいい葛葉くん♡」
kz「やらぁぁ♡♡まっれぇぇ♡♡♡♡」
バタン
kz「ふ、んぐぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」
mb「ただいま〜♡」
kz「ん”、ぁ”っ♡ビクビクッ♡」
mb「あーぁ、気絶しちゃってる。何時間だっけ?…あー9時間以上放置してるのか…まぁ〜仕事だから許してくれるよね?ねぇ、葛葉くん?ほら、起きて葛葉くん。旦那様が帰ってきたよ」
kz「ん”、ぁ”…っ♡ふ、ぅ”…??””♡」
mb「ただいま^^」
kz「は、ぅっ♡も、や”らっ♡は”ず”じっ♡♡」
mb「まずはただいまって言われたらおかえり、、だろ?」
グリッ
kz「ぉ”?”!””♡♡♡ごめっ”なさ”っ!”♡♡」
mb「ほら、おかえりなさいは?」
ぐちゅっ♡♡
kz「ぉ゛♡♡ぁ゛♡ぉ、かえりなっさいっ♡♡♡」
mb「ただいま♡」
kz「も、や♡むりぃっ♡イク♡♡♡」
mb「だぁめ♡」
kz「ふー、ふーっ♡な、んれっ♡」
mb「どうせ挿れたらイクことになるんだ、我慢だ我慢♡」
kz「やだやだやだやだっ♡挿れないれっ♡♡」
mb「ほら、暴れんな暴れんな」
kz「ぃやっ♡」
ズブッ
kz「ぉ”♡♡♡♡」
mb「あーきもちー♡」
kz「や”♡♡♡ぬいへぇっ♡シヌっへぇ♡」
mb「これぐらいで4なないよ♡」
kz「いやらっ♡♡♡」
mb「あ〜やっば…イきそぉ…♡」
kz「ふ”、ぅ”っ♡ぃ””あ”♡なか”っだし““ち”ゃ゙ぁっ♡」
mb「俺の赤ちゃん作ってよ♡」
kz「やっ♡や”めっ♡♡」
ドピュッ♡
kz「ぅ”あ”っ♡」
mb「まだだからな?♡」
kz「ふっぅ♡ぁう♡やっ♡」
mb「葛葉くーん?♡たっだいま♡」
kz「あ〜!♡おかえりぃ♡」
mb「いい子にしてた?♡」
kz「してたァ♡でも言ってた時間より帰るの遅くて俺怒ってんだかんな?ムスッ♡」
mb「ごめんて♡」
mbkz「研究」
⚠︎注意⚠︎
誤字脱字
触手
下手くそ🔞
kz「ん…?あ、?どこここ…」
mb「お目覚めかい?誇り高き吸血鬼くん」
kz「誰お前」
mb「早速だが研究のために実験台になってもらうよ」
kz「何言って…」
ニュル…
kz「は、?なにこいつ……きも…」
mb「触手というものでね、データを取りたいのだよ。」
kz「は、離せッ!」
ヌルッ
kz「んぅっ…ビクッ///な、なに…っ///」
ジュポッ
kz「ング?!ひゃひひゃっへ……っ」
トロ…
kz「んむ…っ!?ひゃんらよひょへっやっんむっ」
mb「はは、やはり可愛い反応してくれるね葛葉くん」
kz「ん、むぅッ♡ふ、んぅ♡」
mb「ほらまだまだだから頑張れ」
ゴクッ…
kz「は、ぁ……っも、のみたくなっんぐぅっ」
ゴクッ…ゴクッ…
kz「ゾクゾク♡ふ、ぅ♡ぉねがっ♡っんぅ♡はぁ♡」
mb「最初は媚薬と同じような性能の液体を飲ますのか…」
ズプッ
kz「ん゛ぁ”っ!♡」
グリグリッ…
kz「ぁ゛ッ♡♡♡いや♡ぐりぐりしないっれぇッ♡♡ぉ゛♡♡♡」
ゴチュンッ
kz「ぉ゛ッ!?♡♡あ”♡イクからッ♡まっでぇ♡♡」
mb「好きなだけイケばいいさ」
ゴチュッ♡♡ゴリュッ♡♡
kz「ぁ、ふぐ♡♡はげしくしないれっ♡♡♡♡」
kz「あたまッ♡こわれちゃッ♡♡」
mb「壊れろ」
ゴチュッ♡♡♡ゴチュンッ♡♡ゴリュッ♡
kz「ぉ”♡♡♡ぁ”が゛♡♡♡イ”ク”””イ”ク”イ”ク♡♡トマッ♡ぉ”♡」
ゴリュッ♡♡♡グチャッグチュッ♡♡♡
kz「なんで激しくなって…ッ!♡まって!ほんとにイッちゃうからぁ!♡♡」
mb「イケ」
ズチュンッッ!!♡
kz「ぉ”♡♡」
ビュルルルル♡♡
kz「は、ぅ♡」
mb「俺は出掛けてくるからデータよろしく頼んだよ」
kz「いぁっ♡まっれ♡♡」
kz「も、だめッおねが、ぃッ♡♡しんじゃうッからぁ…ッ♡」
パカッ…
kz「ひ…やら…まっれ…それで吸われちゃ…ほんとにあたまばかになっちゃっ」
カプッ♡ジュル♡♡
kz「ぉ”♡♡♡らめ”ぇぇぇ”♡♡あた”まば”かになりゅぅっ♡♡♡♡ヒュッ♡あ”ぁ”ぁ”ぁ”♡♡♡」
ジュ”ル“♡♡♡ゴチ”ュ”ン”ッ♡♡♡♡
kz「ん”ん”ん”ん”ん♡♡ぉ”あ♡♡♡カハッ♡♡イクイクイク♡♡♡♡♡」
ビュルルル♡♡♡
kz(やばいっ♡あたまっばかになりゅ…ッなにもかんがえれないっ♡♡♡)
ガチャッ
mb「は〜上司ウザ…」
シュル…ズプッ
kz「ぉ“ッ♡♡に“ゃ“ッん“れッ♡♡♡」
mb「ストレス発散に付き合って貰うぞ」
ゴチュッ♡♡
kz「ぁ“ふ♡♡ん“ぁ♡ぉ““♡♡♡」
mb「きっつ♡」
ジュルッ♡♡ジュポッ♡♡♡
kz「ォ“?”!”♡♡なッ“ん“でッッ“♡♡♡」
mb「触手が辞めると思ったか?触手に感情なんて無いからな」
kz「ォ“あ♡♡♡ら“め“ぇっ♡♡」
mb「気持ちいなァ?」
kz「ァ“ひ♡♡ッう“♡」
ピタツ
mb(触手が止まった…?ふむ…)
ピタツ
kz「ァ“え?♡にゃ、んれ、とま、れ…?♡♡♡」
mb「触手が止まったから止まったまでだが?」
kz「しょれやらぁ♡」
mb「そんなに動いて欲しいのか?[耳元]」
kz「んひ♡♡ぁうッ♡ッほ、ひぃッ♡」
mb「どうやって?」
kz「いっぱ、いっ♡おぇのおくぅ♡♡つついれ♡♡ほ、ひッ♡♡」
ズブブッッッ♡♡♡
kz「ッア“ァ“!?!!!!♡」
mb「合格だってさ、良かったな」
ドチュッ♡♡
kz「ぉ“ぐ♡♡ん“ほッ♡♡もっとほひッ♡♡♡」
mb「じゃあ今度は俺ので奥をどうして欲しいか言ってみ?」
kz「ぁ“ふ♡もっとぉ♡おくつついれ♡」
mb「不合格」
kz「んぇっ?♡♡♡」
mb「mb様を忘れてるもっかいチャンスやるよ」
kz「ん、ぁ、、♡♡mb様のれッ♡♡もっと奥ッ♡♡つついれくらはいッ♡♡」
mb「ふ、いいよ」
バチュッ
kz「ぉ“は““♡ぉ“ぐ♡き“た““ッァ“♡♡ふ“ッぅ”♡」
mb「あ”〜きっつ♡♡♡」
kz「ォ”ッ♡ふ”ぐ♡♡イクぅッ♡♡♡」
mb「イケ♡」
kz「~~~~~♡ふ”っ”ぅ♡♡」
kz(あれから何日経った…?1日経っては触手に犯され、時々あのもぶにも犯される…そろそろ出してくれてもいいだろ…なんて、頭では思いつつも喋る時間なんて与えてくれない。犯され続けて体がバカにもなってるせいで身体だけがそれを求めてしまう… )
kz「♡♡ふ”…ふ”…ッ”♡」
mb「昨日仕込んでおいた媚薬効いてるな」
kz「ん”へ ?♡」
mb「今日はローターもつけてみるか」
kz「ぅ”ッは”ぁ”♡♡ろぉ、た…?♡」
mb「ほら、足開け」
kz「ぅ”ッ♡」
mb「よし、いい子だ」
mb「それじゃあ今日も張り切っていこうか♡」
mbkz[ご主人様]
⚠︎注意⚠︎
下手くそ🔞
キャラ崩壊
誤字脱字
mb「葛葉くーん」
kz「ビクッ」
mb「だめだよ?逃げちゃ」
kz「ひッッ…」
mb「吸血鬼の血が流れてる葛葉くんを分かってあげられるのは僕だけなんだから」
ガシッ
mb「ほら、おいで♡」
kz「や、やだ…ッ」
mb「…あ〜ぁ…あんまこんなことしたくないんだけどなぁ…やっぱ分からせた方がいいね、、」
kz「ひっ…ご、ごめんなさッ」
mb「もう遅いよ。葛葉くんが悪いから。」
ヴヴヴヴヴヴ
kz「~”~”!!““♡♡ん“ぅ~ッ””♡ぅ”~ッぅ”~ッ♡♡」
ビュルルル♡♡
kz(一生イッてるのにとまんにゃい♡やばいッ♡♡)
ズブッ♡
kz「ぉ”?”!””♡♡」
kz(な”に?”!”♡きゅ、にッ♡なんかはいってきてッ♡)
ズププッ…♡
kz「ぁ“あ“♡♡やらぁ♡お“く”♡き”て”、り”ゅ”♡~””ッ“!“♡♡ら”め”ッ♡♡」
グチュッ♡♡グチャッ♡♡♡
kz「ぉ”♡♡カヒュ♡♡♡ぁ”ッ♡~”~”♡♡だ”ぇ”ッ♡♡も”♡やめッ♡♡」
ゴチュンッ”!”!”♡♡
kz「カハ”ッ”!“?”」
ドピュッ♡
kz(ローターがぁッ♡♡どんどん奥にッッ♡♡)
kz「も”ッ♡やら”ぁ”ッ♡」ポロ
mb「…葛葉くん」
kz「ぁ”う”?”♡」
mb「イキっぱだね。もしかしてバカになっちゃった?」
kz「ぁ”ッ♡ん”♡」ビクビク♡
mb「はは、かわい♡」
kz「は、ァ”ッ♡♡」
mb「…今日はやめよっか?」
kz「ん”、ぁ”…♡?”?”♡」
mb「どうした?」
kz「お、わり、、?♡♡」
mb「…♡まだしたいわけ?」
kz「し、たいッ♡もっと、ほし、ぃッ♡♡♡」
mb「上手にオネダリ出来たらしてあげる♡」
kz「おね、だり?♡♡」
mb「ほら、ご主人様にどうして欲しいか言ってみ?」
kz「ぁ”♡ふ、ぅ”♡ごしゅじんッ♡しゃま、のでぇ♡♡いっぱい♡♡♡ぐちゃぐちゃに、してほしッれす♡♡」
mb「あ〜かわい…ッッ♡今日は寝かせないからな?」
kz「ん”ッッ♡ぁ”♡ひゃい♡♡」
mb「は〜…疲れた…ね、葛葉くん」
kz「んぅ?♡」
mb「今日も付き合ってな?」
kz「はぁい♡」