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太宰→「」
フョードル→『』
他→名前書
探偵社に声が響き渡った
「あれ?如何かしたのかい?」
皆な言葉を発さず驚いた目で太宰を見る
「やだな~皆そんなに驚いちゃって~」
其の時一部の人の目線が冷ややかになった気がした
国木田:太宰
空気を斬るよう言葉を発した
「国木田君?何故君も皆もそんな目線で私を見るのだい?」
国木田:何時まで貴様はとぼける気だ
「え、?」
阿保みたいな声が口から言葉が漏れた
「とぼける?何云ってるのだい?」
敦:えっと、先程ですね
「先程~?」
敦:魔人が太宰さんに用が或ると探偵社に来たのですが…
言葉が詰まる
今日気分が悪かったのは此の先の事を見過ごしていたからなのかもしれない
敦:其れで魔人が――――
『私(天人五衰)の太宰君が貴方達と居る限り(探偵社に)安息は訪れません、』
敦:――――と仰って居たので
「フョードルが、ねぇ…」
敦:あの‼太宰さん、
「何だい敦君、?」
其の時私は険しい顔を笑顔に変えたつもりだったが愛想笑いだったかもしれない
敦:今日ずっと疑ってて、、冷たい目で見ててすみませんでした!
「…?⁇」
朝から色々な事が多すぎて珍しく私の頭は機能しなかった
敦:魔人が帰った後、皆で話し合って一度太宰さんの反応を見てみようと云うことになって
「そうなのかい?」
谷崎:はい、、スミマセンでした…
少し緊張した声でそう云った
「あぁ、、別に大丈夫だけど、」
国木田:魔人とお前の関係等も良く判らんが、まぁ、、すまんな
嫌そうだね、
国木田:聞こえてるぞ
「ありゃ、」
此れでやっと何時も通りに―――
『なれば良かったですけどねぇ、』
探偵社が再び無音になる
『現実とは残酷なのですから仕方ないですよ』
何故此奴が再び此処に居るのだろうと
『太宰君―――』
途中内容思いつかなくて投稿遅れました
そして明日から来月2日位まで投稿できないかもしれません
気長に待ってくださると嬉しいです
それに加えて沢山新作を書き始めていて居りまして、
この小説の投稿が疎かにならないように気を付けます
てか明日全校生徒の前で歌わなきゃいけないんですよ!喉死んでるのに
頑張ります、!
では長くなりました
おつねあ~