オスマン
「ふぁ〜…(眠」
ひとらんらん
「眠そうだねw」
オスマン
「昨日全然寝れなかっためぅ…」
ひとらんらん
「そっかw」
コンコン
ひとらんらん
「?はーい」
ガチャ
マミィ☆
「あら!ちょうど二人いたわ!」
マミィ☆
「これ、あなた達の分よ」
オスマン
「え…りんご…?」
マミィ☆
「あ、食べれないやつだった…?」
オスマン
「いや…なんでりんごなんだろう…って」
マミィ☆
「あぁ、なんかあの子が」
マミィ☆
「色々あって、お礼にりんごもらったらしいのw」
マミィ☆
「いっぱいもらったし、皆で分けてたの」
マミィ☆
「それは2人の分だから、食べていいわよ」
マミィ☆
「あ、それテオによると、めっちゃ甘いらしいよ!」
マミィ☆
「んじゃ、」
ガチャ
ひとらんらん
「…りんご…か」
オスマン
「…おいしそ✨」
ひとらんらん
「まぁ…食べる…?」
オスマン
「うん…!」
オスマン
「パクッ」
オスマン
「!甘いめぅ〜!」
ひとらんらん
「ホントだ…!甘くて美味しい…!」
オスマン
「でも…どうして僕達に…」
ひとらんらん
「さぁ…きっと、」
ひとらんらん
「あの母さんが分けようとしてくれたんじゃない?」
オスマン
「そうめぅか!」
ひとらんらん
「多分だからね?!多分だよ…?」
オスマン
「わかってるめぅ!」
ひとらんらん
「あ、もうこんな時間」
ひとらんらん
「そろそろ一階に降りるか」
オスマン
「そうめぅね!」
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テオ
「さて…俺フユカんち行っても良い?」
フユカ
「あぁ〜ね?(察」
フユカ
「んじゃ、おいで」
テオ
「おー」
兄さん
「んじゃ、俺らも帰るか…」
しんぺい神
「お邪魔しましたー」
マミィ☆
「あ、はい!また来てね!」
マミィ☆
「あ、テオ。今日ご飯どうする?」
テオ
「なんか…弟達のためだし…フユカの家で食べるわ…」
マミィ☆
「了解!迷惑かけちゃダメよ?」
テオ
「かけないってw」
テオ
「んじゃ」
ガチャ
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フユカ
「よかったの…?」
テオ
「まぁ…しゃーないしな」
テオ
「あの二人がいつか、心をひらいてくれるまでは…な?」
フユカ
「…あははwテオらしいやw」
テオ
「そうか?」
フユカ
「うんw」
テオ
「へぇ…って!!何笑ってんだよ!?」
フユカ
「あっははw」
コメント
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仲良いな