あんにょん、!
種明かしー、!(?)
「、、、」
「ここは、、?」
俺はベッドの上、、?
「なんで、、?」
「ソンべ、?」
「え、、ソンフン、、さ、ん、、、」
「ソンべなんですから固くならないでくださいよ、ㅋㅋ」
「え、、なんで、、?」
「なんで、?当たり前でしょう、?」
「え、、?」
「僕のものなんですから。」
「ど、どういう、、?」
言ってる意味がわかんない、、
ソンフニのもの、、、?
え、、?
「俺の大事な彼女ですよね、?」
「か、彼女、、?!」
「そうですよ、?」
「い、いつ、、?」
「あれ、僕のこと、、好きじゃなかったんですか、?」
「い、いや、、好きだけどっ、、!!//」
「じゃあ、、いいですよね?♡」
「へ、、?」
ばっ、!
「ひゃっ、、!//」
「あーし、♡開いてください、?♡」
がしっ、!
「や、やだっ、!//」
「んー、?♡」
ごっちゅんっ、!!♡
「あ”ぁっ、?!♡」
ぱんっ、!ぱんっ、!♡
「う”ぁっ、?!♡」
「かーわい、♡」
「ん、、?」
「あ、ソンべ、!起きました、?」
「うん、、、」
今日は学校、、
もうやだ、、
いじめられたくない、、、
「そういえば、あのいじめっ子たちはもう学校に来ませんよ、!」
「え、どう言う、、?」
「僕の手で、、やっちゃいました、♡」
「へ、、、?」
その時、
テレビでニュースが流れた、、
「昨日、○○高等学校で、五人の高校二年生と見られる人物が、1人の男子生徒にいじめの暴行などを加え、カッターで男子生徒の身体中を痛めた疑いで、いじめの退学処分にしようと校長が親に連絡を取ると、五人とも家に帰ってないことが分かり、警察は昨夜、学校を調査しました。」
これって、、
俺の件、、?
「調査結果、空き教室に血まみれの男子生徒が6人見つかりました。1人は幸い腕を撃ち抜かれ、生きております。ですが他の五人は全員、頭部を撃たれ、即死との事です。男子生徒に聞きこみ調査をしてみると、」
そん、ふん、、、?
確かに今包帯が、、
「可愛い反応しますね、?♡」
「ひっ、、、」
「『僕は空き教室に呼ばれ、いじめられると思った。そして入ってきたとき、五人の内のリーダーが、銃を構えて仲間に向けていた。何かが原因で喧嘩になり、耐えられなくなっただろう。僕は怖くなって、逃げようとした。でも足が言うことを聞かなかった。喧嘩後だから弱ってたのか、狙いを外し、腕に撃たれた。それでこのままじゃ殺されると思い、近くのバットを片手で握り、後頭部を殴った。』との事です、」
「そ、ソンフニ、、?」
「ん〜、?♡」
「これ、、嘘、、だよね、、?」
「ううーん、!ほんとー、!♡ *僕のものに手を出した復讐、!♡*」
「え、、、」
「これで一緒、♡」
「あ、、(泣」
「うぅっ、、(泣」
俺は泣いて泣いて泣きまくった、、、
もう、、
ソンフンに堕ちるしか選択肢がないんだ、、
おーわり、!
あんにょん、!
コメント
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良き…しぬぅ…