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あんにょん、!


やーバレンタインのこと忘れてた、、!(?!



「バレンタインチョコ、!」




「え、こまうぉ、!友チョコなの、?」




「ううん、?」




「じゃあ何チョコ、、、?」




「え、えっとね、、、私、、ヒョンジンくんのことが、、」




「あ、、えっと、、」





これで何回目だろー、、?





もう5人ぐらい告られてるんだけど、、、





全部断るんだけど、、





その時の罪悪感が半端ない、、





「み、みあね、、?俺ね、、もう、、恋人居てさ、、、」




「そ、そうなの、、、う、うん、、わかった、!時間作ってくれてこまうぉ、、!」




「うん、、みあね、、、ちんちゃみあね、、、」




「けんちゃな、、、!じゃあ、、あんにょん、、、」





はぁ、、、俺の彼氏たち、、、もしかして俺よりもっと告られてるんじゃ、、、?





特にヨンボガは朝から告られてた、、、





「ひょんじなー、!!!(泣」




「え、なになに、、?!」





ぼふっ、!!





「おわぁっ、、?!」




「フィリックス様ー、!!!♡♡♡」




「可愛いですー、!!!♡」




「付き合ってくださァい、!!!!!!♡♡♡」




「たすけてぇっ、、!!」




「ちょ、ちょっ、!!!帰れよ女共、!!!!」




「リノヤ、口が悪い、!!!」




「うるせぇチャニヒョン、!!!!俺もイラついてるんだよ、!!!」




「やー女子ー、、、僕ちんきらーい、、、」




「僕もー、、、」




「女共、僕たちはもうヒョンジニヒョンと言う立派な彼女がいるので帰ってくれませんか、?」




『え、?』




「僕たちは彼女がここにいます。あなたたちよりもっと丁寧で、礼儀があり、可愛く、性格がいいのですよ、?押しかかってくるのは、、人にとって迷惑じゃないんです、?だから告白しても振られるんですよ。」





めっちゃ残酷なこと言ったなぁ、、、





「さっさと帰りませんか、?」




シーンとして帰って行った。





「イエナ、、、さすがに今のは、、、」




「いいんです。これで彼女達の何がいけなかったのかわかったはずです。学びでもあり、事実です。そもそも僕たちには全く関係の無いことです。本命はずっとヒョンジニヒョンですから、♡」




「、、、マンネ今年様子が変だなぁ、、、」




「それは共感するよ、チャギヤ、、、」












はい、!おわり、!


あんにょん、!

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