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続きリクエストを頂いたので、描きます!

今回もドイツさんは雄を忘れております…もう、設定不安定すぎ…

最後小スカかもしれないです、ごめんなさい。苦手な方は逃げてね。


独「…ん///かわいいなコイツ」

こう囁きながら、隣で寝ているイタリアの頬を撫でる…もちろん行為後、全裸だ。よくよく考えると、大の大人、しかもゴツイ男2人が全裸でベットの上に寝ている状況は、どうもおかしくて笑ってしまう…そんなこんな考えざまに、スマホを手に取る。彼は 目を細めて言う。

独「…っ、、バレなきゃいいんだ、バレなきゃ…(ぽち」

そして、ドイツは仕事を終えた時のようなため息をつき、その真っピンクな画面の通販サイトを閉じた。



数日後

ピンポーン)「宅配でーーーす」

伊「はーい!今でまs…!?!?」

ドッドタドタドタッッゴロゴロドンッッッ‼︎‼︎

独「おおおおおっ俺ッッ!!私ッ!僕が出る!!!/////」

伊「どwドイツww??大丈夫?ww」

独「あぁ、問題ない///…..配達ご苦労」

ドイツは、何事もなかったように荷物を受け取った。

伊「んー?なにそれ??」

独「っあ(ビクッ」

伊「みーせて?いいでしょーーー?」

独「まっ、、、まだイタリアには早いッッ!!!!(逃」

伊「えっ?あ??えーー待ってよ〜〜」



その夜

イタリアはスペインと話し合いらしい

独「…珍しく仕事らしい仕事じゃないか…」

ビールを飲んで熱った身体は危機感を捨て、ふわふわと喋った。

独「2時間、、イタリアのことだから3時間は時間があるな♡!ふっふっふ♡♡…」

そう言って、昼間、受け取った段ボールを開けた。皆さん、お分かりであろう。その中身は…

独「にゅーー!まい!!でぃるど〜〜〜!♡♡」

ドイツは、酒で機能しなくなった脳みそ、スパダリのsの字もない。鼻歌を歌って、新しい玩具を洗いに行く。

独「この前はイタリアにポイってされちゃったから〜…買っちゃった〜ん♡♡んふふ♡バレなきゃ浮気じゃない!♡♡♡」

バレなきゃ…ね


数分後

ドイツは準備万端。あのことがあってから、イタリアの警戒心はMAXだった。なかなか1人にしてくれず、今日だって渋々出て行った。

ドイツはベットに全裸でうつ伏せで寝そべる。我慢できないのか、腰をカクカク擦り付ける。シーツを我慢汁が濡らす。

独「ん…ふぅ♡♡早くっ♡はやくっ♡♡」

久々だからだろう。なかなか上手く入らない。

独「むぅぅ♡なんれっ?アイツのせいだっ!!全然あなにぃさせてくれないっ!」

ぐにゅ♡♡ぐりっ♡♡

穴の入り口で、ディルドがドイツを遊ぶ。

伊「下手くそ。」

急に背後に現れたイタリアが、ドイツの手に握られたディルドを取り上げる。

独「????どし?えっ?いたりっ??////やだやだっ///みちゃやだっ!!///」

伊「自分でしてたんだろっ!!💢」

ドチュッッ♡ゴリッッ♡♡♡

イタリアはディルドを思い切りドイツの中に押し込んだ。

独「ぉっ♡おっ♡♡??ぎゅっ♡♡ (びゅるるるるっ♡♡♡♡♡」

伊「何が見ちゃいやだっ!!💢ベットでおしり突き上げていたのは君の方だろっ!??💢💢」

イタリアは怒りに任せ、ディルドを押し込み続ける。

独「ごっ♡ごべっ♡♡ぉべ♡♡?」

伊「え?全然聞こえないよ??アナニーできないのはĪōのせいなんだっけ??」

独「ぉ♡いぐっ♡♡♡ぉぐぅぅ♡♡」

ピタ….

独「おっ♡ふぅ♡♡ふぅ♡♡」

ぐぅぅぅぅぅうぅ…イタリアは自分の腰でディルドを奥へ押す。

独「ぉぉおおお゛♡♡♡だめっ♡♡だめなのはいるっ♡♡??やだっ♡」

伊「これが欲しくて、この、、馬鹿でかいサイズ買ったんでしょ?まーーぞ」

イタリアの声は冷たかった。

独「ぉ♡ひぅっ♡♡♡ごめっ♡♡(泣」

伊「え、泣かないでよ。泣きたいのはĪōね?シたくなったらĪōに言ってってさ??Īōとシてくれるってさ??言ってくれたよね?」

独「っ〜〜〜♡♡♡はいるっ♡♡おぐ♡やらやらやらやらっ////♡♡でちゃ」

伊「全然聞いてないじゃん。もうやだ、あのs

独「そこはっ♡♡いたりぁ♡のだけにはいってほしぃっ///♡♡いたりあだけっ♡」

伊「っ////もぉぉぉぉぉ!!!//ドイツのそういうとこ好きぃぃぃぃいいい゛!!…..っでも」

バコンッッッ♡♡♡ぐぽっ♡♡…イタリアは思い切りディルドを押し込む

独「ぉぼっ♡♡ごっ♡♡なんっで?♡いた、り///はいったっ♡♡だめなとこっ??♡ぉっおっ♡♡ぉ゛〜〜〜♡♡(ぷしっ♡しゅぁ」

伊「ドイツが悪いんだからねっ!!///」 

独「…ぁ♡……ぁひ♡♡♡(しょろろ…」

ドイツは情けなく体を震わした。

伊「もぅ!!お仕置き!!!1ヶ月オナ禁ね??わかった人!!!」

独「…..♡♡♡」

伊「ぇ、、無視?ドイツ??ドイツ!?」

ゆさゆさ…イタリアはドイツの体を揺らしたが、彼の意識は完全に飛んでいた。

伊「ッッくそ、都合のいいやつめ…..かわいい」

そう言って、額に唇を落とすと、イタリアは汚れたドイツの後片付けを始めた。

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