/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
3件
え、私ﾀﾋねって言われてます？やっぱ金ブロって神だねえrだもん、📕が（？）
どうもねぎですY(^^)Y
今日はまた金ブロです!!え、なんか金ブロと喧嘩多くない？
と思う方もいるかもです…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲそのうちというか出来たら次聖地行きます
WTメンバーの方全員出ましたら推しと推しのカプ…書きたいですね､ﾊｲ🎤😊
おしがまなんですけど、…初めて書くんで漏らすと言うより限界まで我慢にしとこうか迷ってます
下手かもですめっちゃくっちゃくちゃくちゃくちゃくちゃ(汚ぇな)
てことで本編いきましょ！！一応言っときます、wtメンバー出ますこの話
またまた一応言っときますが最強と最弱でクラス別れてるので
°・*:.。.☆
(視点：📕)
(今は6限目の授業中です)
📕(あー、…サボりたいぃ、)
(きんときに会いたい、)
(てかお腹空いた…)
(この式解けないっ……)
(てかトイレ行きたい、)
(ゲームしたい……)
(眠い……)
授業が終わり
📕(トイレ行きたい…、)
🦈｢Broooock？｣
📕｢うゎ、…びっくりした〜w｣
｢…んｯ、何？｣
👓｢ねーBroooockさ〜、授業中指されてたよw｣
📕｢え？僕呼ばれてた、？｣
｢全然気づかなかった〜…、！ｯ、｣
👓｢は？w…まぁ気づかないのにも無理はないか笑｣
｢だってBroooock、なんか絶望的な表情してたからww｣
📕｢え、嘘笑、｣
｢うーん、なんかお腹すいたりトイレ行きたかったしゲームしたかったりと…｣
｢いろいろ考えてたからかなぁw｣
🦈｢w、それもあるかもだけど。…なんか悩み事あんの？｣
👓｢なんかあったら俺達を頼れよ？｣
📕｢悩み事なんて無いよ、笑｣
🦈｢あやっべ、次音楽室行かなきゃじゃん｣
👓｢やば、ダッシュじゃねーと間に合わねえじゃんwBroooock、行くぞ〜｣
📕｢あ、うん！｣
｢んｯ、…っ｣
トイレ行くタイミング逃した、…まぁまだ我慢できるからいいけど
(場面は変わり、今は授業が終わって帰り際の下駄箱)
🎤｢あ、Broooock｣
📕｢あ、きんさんっ！｣
なんか安心する〜……でも待って、その前にトイレ行きたい、
🎤｢Broooock今日俺ん家来ない？｣
📕｢え？あー、…う、うんっ、行く、！｣
🎤｢Broooockどした？笑｣
📕｢え、トイレ行きたいからw｣
｢3時間くらい我慢してる、｣
🎤｢ふーん、そっか｣ﾆﾔ
🎤｢w、｣
え何、？……
📕｢うぁｯ、！///……｣ﾋﾞｸｯｯ
｢んちょっ、何してんの、ｯ……｣
なんで首の後ろくすぐってきたの、？
🎤｢え？なんでって、｣
｢可愛いから。笑｣
可愛いって何、？どんなこと考えて、
🎤｢…3時間もトイレ我慢してたんでしょ、？｣
｢だから敏感なのかなーって思って、笑｣
🎤｢そしたらちょっとくすぐっただけでビクビクするからさ〜、｣
📕｢ビクビクしてない、っ！///｣
🎤｢ww、これでも？｣ｺﾁｮｺﾁｮ
📕｢んｯ♡……んっ、……ふぅ、ｯ♡｣
やばい、…トイレ行きたい……ッ、
📕｢///…んんぅｯ、///｣
やば、…ちょっと漏れたし、…ｯ///、
🎤｢ww、可愛い｣
📕｢ねーここ人いっぱいいるから、、！｣
🎤｢じゃあ誰もいないとこならいいの？｣
それは、…
📕｢それもダメ、ｯ！///…｣
🎤｢ふーん、笑｣
｢口ではなんとでも言えるけどさぁ、｣
🎤｢身体が反応しちゃってるから、笑｣
｢…こんなビクビクしちゃってさ〜……煽ってるとしか思えないんだけど、｣
📕｢煽ってな、……｣
🎤｢分かったから、笑…じゃあ俺ん家行こっか？｣
｢さっき行くって言ってたよね〜？w｣
📕｢ぅ、……｣
トイレ行くタイミング無いじゃん、っ！ｲﾗ
🎤｢んじゃ、行こ｣
📕｢……うん、｣ｺｸ
あー結局来ちゃったし、、、
(🎤宅にて)
(ここからは🎤視点になります)
🎤(どーやってイジめてやろーかなぁ、笑)
(ちょっと言い方悪いか、w)
🎤｢Broooock〜？♡｣
(📕の服の中に手を入れ、腹部をｺﾁｮｺﾁｮ)
📕｢んぁ、…ｯ♡…我慢出来なくなるから…ｯ♡やめて、…ｯ♡｣
🎤(指でｽｩｰｯとなぞる)
📕｢ん〜〜〜ｯ♡♡//////…だめ、ｯ!、♡……も無理、ｯ…｣
🎤｢まだ我慢できるよね？♡｣
📕｢ぁｯ♡///…んｯ、んん〜〜ｯ♡♡///｣
🎤｢ねーBroooockさ、｣
｢……キスしよ？｣
📕｢ぇ何いきなり、｣
｢普段そーゆーこと素直に言わないのに、｣
🎤｢いいじゃん、キスしたいから｣ﾁｭｯ
📕｢んｯｯ///、｣
ホント可愛い声出すよな、Broooockって
そういう声出されると俺我慢できないんだけど、
🎤｢ﾁｭｯ、……んっ、……｣
📕｢ん”んｯｯ……っん、……///、｣
🎤｢んっ、…ぷはっ｣
📕｢…トイレ行かせてよお、……｣
🎤｢無理。｣
正直に言われると余計トイレ行かせたく無くなる、…けど
正直に言われちゃうとBroooockをイかせたくなる、
🎤｢あーもう無理、俺が我慢できない笑｣
📕｢はぇ、……んっ、ちょっ、…///……｣
🎤｢……Broooockさ〜ん、w……嫌がってるクセに勃ってんじゃん、笑｣
📕｢……言わないで、！ｯｯ♡、…｣
🎤｢…可愛いね〜、……♡｣
(Broooockのﾓﾉを咥える)
📕｢ぁえｯ…♡///……だめっ、無理……///♡…ｯ｣
🎤｢むひほはへーよ、(無理とかねーよ)｣
📕｢あ、ｯｯ/////♡…らめ、…イグｯｯ…♡///!、…漏れるｯ、…////♡無理、…マジで無理ぃ…///…｣
🎤｢んっ、はぁ……もーちょい我慢して？♡｣
📕｢なん、で…ぇ、口離すのぉ、……ｯ｣
🎤｢…笑、何？イきたかったの？w｣
📕｢ん”ん”ｯｯ……///、｣
🎤｢ちゃんと話してくんないと分かんないんだけど？｣
📕｢…イきたぃｯ、……///……｣
🎤｢いい子だね、？笑｣
(視点Broooockになります)
🎤｢慣らすよ？……ｯ(指2本)もうぐちゃぐちゃじゃん、…♡｣
📕｢んッ、ソコ無理いｯ♡♡//////！……｣
｢んっ、……指、///ｯ♡……やら、ｯ……｣
🎤｢…ぇ？笑｣
📕(もう我慢できないけど、…ｯ、……まずはイキたいｯｯ、♡///……)
(絶対きんさん焦らしてるｯ、！///……)
(漏れそ〜ｯｯ♡///無理イッ、ｯ♡)
(早く挿れてよぉ、…///ｯでもトイレ行きたい〜〜ｯ///)
(でも我慢してって言われたから我慢する、ｯ♡///)
🎤｢……何？指やだ、って笑｣
｢……じゃあ何がいいの？w｣
📕｢…っ、挿れ、て……ほしぃの、ｯ……///｣
🎤｢よく出来ました、w｣
📕｢ﾝぐぅ、ｯ///!……でっかぃ、…///ｯ、むり、ｯ///♡……｣
🎤｢俺もイくまでヤるからな？笑｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
📕｢んｯ///あ〜〜〜ｯｯ♡//////、んも無理ぃ、ｯ、！///♡｣
｢イくｯｯ♡///、…ぁ、出るｯ♡//////｣ｼｬｰｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡♡
やばぃ、…出ちゃったし、///………ｯ♡
、…やばいぃ、…///ｯ、恥ずかしい…ｯ、
🎤｢イくの早、笑♡……我慢できて偉かったね？｣
｢いっぱい出たね〜、♡……気持ちよかった、？♡笑｣
📕｢ぅん、…ｯ、///｣
お腹なんか空っぽになった感じする、ぅ…ｯ、……まだヤりたぃ、…///
📕｢もうちょっとシたぃ、…///♡ｯ｣
🎤｢ん？……w、んふふ｣
｢いいよ、…？♡んじゃ次こっちね、♡｣ｸﾘｭｯｯ♡
📕｢ぅあ〜ｯｯ///♡…んっ…あ、……そこだめｯ、♡///｣
🎤｢こっちも硬くなってんじゃんｯｯ///ｯ♡｣ｷｭｯ
📕｢ぁあ〜ｯｯ♡/////ﾝｯｯ♡…ぁ、…んっ♡///｣
🎤｢ここ弱、w…雑魚じゃん♡///ｯ｣ｷﾞｭｯ
📕｢んｯ、…///♡イグｯｯ♡//////…んもぉ、無理ｯ♡///｣
🎤｢乳首イきしちゃって、…可愛い♡///ｯ｣
📕｢恥ずかしぃ………、//////ｯ♡｣
🎤｢ほら、トイレ行けば？笑｣
📕｢…、//////行かなくていい、ｯ♡｣
｢さっき…出たからｯ♡///､!｣
｢わかってて言ってるよね、？ｯ♡///!｣
🎤｢うん、まぁ笑｣
｢イった顔マジ可愛かった、♡///｣
｢……またシような？♡｣
📕｢ぅ、…｣
｢うん、…ｯ♡///｣
°・*:.。.☆
はい終わりです〜〜なんか思いっきりヤらせてしまっておしがま要素あんま無かった(？)よね
やっぱ金ブロは愛の正義ですわ(この表現しかできねぇのかよ)
下手くそでしたよねｺﾞﾒﾝﾅｻｲまじでｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…次は整地ですね
まぁ流石に今回がｴｯｯすぎたので次はバリバリ健全ｸﾝで行きますね
リクエストもお待ちしています(｡⊿°」∠)くコ：彡
フォロー＆いいねお願いします！それではまた〜〜〜
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ