「お菓子食べよ。」
ハロウィンは過ぎてしまいましたが、プライベートでお菓子を食べるのはおかしくないこと。さて、彼と何のお菓子を食べましょうか。
剣(クッキー)
「ん、これ美味しいね。」
少し小さめのクッキー。味はご想像にお任せします。剣君にも貴女にも好みの味だったようでつい沢山食べてしまったようです。大丈夫です。クッキーだけですぐに太ったりしません。あるとすれば幸せ太りです。
月華(チョコレート)
「美味いな…。糖分…。」
月華君、確かに糖分ですが言い方が言い方です。糖分って概念を食べてるみたいになってます。ちなみに食べてるのはチ○ルチョコのような小さめのチョコです。
「○○は何味のチョコが好きなんだ?」
あと数ヶ月もすればバレンタイン…。今年は逆バレンタイン貰えますね。
月弥(グミ)
「こういうのって歯ごたえあって食べてて飽きないよね。」
もちもちしてていい食感してる、と彼は好んでたまに食べるとか。貴女は同意しながらもちもちと食べています。油断していると頬をぷにっと触られます。
月音(マカロン)
「久しぶりに食べたかも…。」
味の感想より先に久しぶりに食べたことの実感が来たようです。気に入った味は貴女にも共有します。
「!!これ美味しい、○○ちゃんも食べて。」
あーん状態ですね。そして間接キス……。
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