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第一話
「好きです!付き合ってください!」
「えっと、ごめん、無理、」
「あ!、え、」
「ごめん俺先に帰るね、バイバイ」
その言葉が意味深にみえた
「私、馬鹿みたいだな、もっと美しくなって、海斗を好きになってもらいたかった、」
「直美(自分)はもういらないよね、バイバイ」
そう言って、私は屋上から飛び降りた
ガン!!
激しい音がして、自分の感覚が無くなる、もう終わりなんだなってわかる、
「じゃあ、バイバイ、世界」
そう言って私は気を失った
私はそれで終わりなはずだった、そう、本当は、
私が見たのは知らない家で知らないベットで寝ている風景だけだった
後書きこんにちは!読んでくださりありがとうございます!結構自信作的な感じでできたのでお気に入りです!
できる限り投稿はしますができない日は多々あるのでご了承ください!
ではまた次回作で!