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「なぁに、綺麗に靴整えてんですか？にゃぽん」
にゃぽん「っ……な、なんだ、いたんだ。日本」
「別に死ぬなら言ってくれればいいのに。」
にゃぽん「……何死ぬこと前提で言ってんの」
「この高いビルに屋上は死ぬでしょ」
にゃぽん「た、たしかに」
にゃぽん「……で、結局なにがしたいの？」
「ん〜？……別に」
「死ぬなら一緖に逝きましょ？」
にゃぽん「……いや、日本を巻き込む訳には行かないし……」
「……いいです。自分からいくので。」
「……ていうか逝かせてください。じゃないと殴りますよ。」
にゃぽん「……はは、陸ったら……そんな言葉言ったら空が怒るよ？」
「1人で怒られるよりはいいでしょう？」
にゃぽん「……確かにね。」
にゃぽん「……中華兄さんは？1人にしちゃいけないよ」
「……中華兄さんは韓国とかもいるでしょう。多分行けますよ多分()」
にゃぽん「……そっか」
「それに中華兄さんには言ってありますよ。僕が自殺すること。」
にゃぽん「……えっ」
「あなたが死ぬのなんてお見通しですからね。あんまり数千年居た兄弟を舐めないことです」
にゃぽん「うぅ……うー★」
「東方ネタやめろここはカンヒュだ」
にゃぽん「……じゃ逝くかぁ」
「ですねぇー……空に一緒に怒られような？」
にゃぽん「……だな、陸！」
コメント
17件
え？めっちゃ好きなんだが？？？これのどこが駄作なんだろう？？
これが駄作は信じられん… 好きすぎるｯｯ
