コメント
2件
頑張ってください!!! パワーを送る!!\\٩(๑`^´๑)۶//
いや、皆シェアハウス、仲良いな!トントンのご飯、食べたいー!
前回のあらすじ
遊園地行って帰ろうとしたら雨が降ってきたのでショッピくんの家によらせてもらう
ショッピの家の前
〇〇「わ〜!ショッピ君の家大きい!」
ショッピ「ああ、他にも人が…」
ガチャ
???「おーショッピくん帰ってたんやな、って誰その子」
?「あらかわい子ちゃん」
?????「きしょ」
??「ショッピくんの彼女?」
〇〇「ち、違いますよ!//」
〇〇「ていうか、この人達ってまさか…」
ショッピ「はい。僕達我々だメンバーはシェアハウスしてるんです」
ショッピ「すいません言うの遅れて」
〇〇「えー!?あ、いえいえ…」
ショッピ「あ、この方は〇〇さんです。ちょっと雨がふってきたんで家に泊めるんです」
〇〇「え、泊まるって言ったっけ…」
エーミール「大変ですね…あ、わたくしエーミールです」
ゾム「ゾムでーす」
トントン「トントンでーす」
ロボロ「ロボロです」
??「あ、あの、僕です」
?????「いや誰やねん..」
シャオロン「シャオロンでーす」
鬱「鬱だよー」
コネシマ「コネシマです!(爆音)」
チーノ「チーノでーす」
〇〇「ほ、本物・・・?」
我々だ「そらそうやろw」
エーミール「皆さんもう7時ですよ」
コネシマ「ほんまや!」
ショッピ「〇〇さんお風呂とかどうしますか?」
〇〇「うーん…みんな何番目に入りたい?」
我々だ「なんでもいいよ」
ショッピ「〇〇さん何番目には入りたいですか?」
〇〇「(゜゜)うーん」
トントン「じゃあ最初か最後やったらどっちがいい?」
〇〇「んー最初かな〜?」
ゾム「おっけ」
ショッピ「わかりましたじゃあもう入りますか?」
〇〇「うん、入ってくるね」
〇〇「あ、服とかってどうすれば…」
ショッピ「あ、ぼくの貸しますよ」
ショッピ「ちなみに風呂場はあっちです」
〇〇「ありがとう!(^^)」
我々だ「いってらー」
〇〇がお風呂に入っている時
ゾム「え、ショッピくん〇〇ちゃんのこと好きなん?」
ショッピ「え…//そういうゾムさんはどうなんですか」
ゾム「さぁーww」
コネシマ「あーはっはっはw」
ショッピ (こいつらは危険や…〇〇さんに近づけんとこ)
シャオロン「ていうか一緒にでかけてきたのにまださんよびなん?」
チーノ「たしかに」
チーノ「もうちゃんよびでいいんじゃないん」
トントン「俺はどっちでもいいと思うけど…」
ロボロ「俺もそう思うけど」
鬱「へっ!これやから童貞は」
ロボロ「なんやと!?」
〇〇「お風呂上がったよ〜」
我々だ「じゃあ俺らも入るか」
全員お風呂入った
ショッピ「もう全員お風呂入りましたよ」
エーミール「あ、じゃあ夜ご飯準備しましょう」
コネシマ「おかん、よろしくな」
トントン「誰がおかんじゃあ!」
次回は夜ご飯食べます
ーーーーあとがきーーーー
今回も読んでいただきありがとうございます。
投稿遅くなって大変申し訳ありませんでした…待ったくださってた方すいません
今日部活と習い事あって…(言い訳) まあほんとに習い事とかあったんですけど
まあ、本題に入りましょう(話をそらすなぁ)
我々だがシェアハウスしてるとか ネ申 ですね。(神) 私も住みt((((
あとですね…小説…ゾムかロボロだったんですけど、
ロボロのやつちょっと消えちゃったんで、ゾムさんの【兄ができました。】を書くことになりましたー
どうしても他のやつを見たい!という人は言ってくだされば、3つ投稿します。なので応援して私にパワー!をください。