ガチャ
☀︎「ただいま戻りました」
👑「にってー!おかえりなんね!」
☀︎「嗚呼、ただいま」
卍「ん、日帝。家族は元気してたか?」
☀︎「ええ 、前と変わらず」
卍「良かったな」(撫
☀︎「ゎ 、」
☀︎「…いきなりどうしたんですか……」
卍「別にどうもしてないぞ ?」
☀︎「ええ ……」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
就寝時
☀︎「ではまた明日 。」
卍「嗚呼 、」
👑「おやすみなんね!」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
☀︎「…… ん 、」
目が覚めると 、見知らぬ空間にいた
☀︎「なんだ … ここ …… 気味が悪い 。」
そう呟き辺りを見回すと 、1点の光が見えた
思わずその光に向かっていってしまい、いつものような警戒心は嘘のようになくなっていた
手を伸ばし 、それを掴もうとする
?「おい」
☀︎「 」ビクッ
☀︎「… 誰 。」
?「忘れちまったか?酷いな 。」
🇺🇸「俺だよ 。お前が最も恨んでいる人物さ」
☀︎「ッ …米帝 …… 、」
🇺🇸「お前に希望の光なんてないんだ 。」
🇺🇸「そういえば兄2人が死んだらしいじゃないか 。」
☀︎「……ナゼソレヲ私ノ前デイウ」
🇺🇸「おっと 、笑 お得意の日本刀かい?」
🇺🇸「残念だが 、俺はここでは攻撃が一切効かない」
☀︎「……」
☀︎「…ここはどこだ」
🇺🇸「さあ?俺も知らないさ」
☀︎「お前はなぜここにいる 。」
🇺🇸「 はは 、察しが悪いな日帝さん 」
☀︎「なんだと ?」
🇺🇸「まだ気づいてないみたいだ^^」
☀︎「…嘘だろ 、?」
私の前に現れたのは 、
いつもの”2人”
……の死体 。
☀︎「せん …… ぱい 、?ッ 、イタリア!!」
🇺🇸「可哀想だ 。兄2人を亡くし仲間まで …笑」
☀︎「ふざけるなッッ !!!」
☀︎「お前は私をなんだと思っている !!」
🇺🇸「そりゃあ 敵国に決まってるだろ?」
☀︎「調子に乗りやがって …… 、」
🇺🇸「そうそう …… お前 、弟と妹が1人ずついるらしいな」
変な胸騒ぎがした
まさか
……まさかね 、笑
🇺🇸「それと 、父親1人 。」
🇺🇸「母はどうした ?笑」
☀︎「……」
☀︎「母上には触れるな 。米帝めが」
🇺🇸「酷いったらありゃしないなぁ … 俺はお前に喧嘩を売ってるわけじゃないんだぞ?」
🇺🇸「お前と同盟を結びたいんだ^^」
☀︎「は?」
☀︎「ふざけた事を …私がお前と結ぶとでも思っているのか?」
🇺🇸「嗚呼 、そう言うと思ってここまでやってきた」
🇺🇸「無理矢理でも結んでやるってな 笑笑」
🇺🇸「日本は伝統的技術が多く含まれる国」
🇺🇸「それを俺が取り込めば 世界No.1だ!」
🇺🇸「どうだ?お前に得したことはないが … 俺に人生を捧げると言った方がいいか笑」
☀︎「断る 。誰がお前なんかと結ぶのだ」
🇺🇸「嗚呼 ……そうか 、」
🇺🇸「なら ……」
🇺🇸「躾が必要みたいだな」
☀︎「…」
☀︎「 くそったれ 」
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