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今回妄想するCP
wnkg、ruri、rtri
wnkg
akgが最近構ってくれなくて心配になっちゃうmrkm。
(僕より女の子の方がいいんやろな…)
なんて思っちゃうmrkm。
それを察したのかakgが
「どうしたの?カゲツきゅん」
って緩く抱きしめながら言う。
それに安心しちゃって涙が出てきちゃうmrkm。
「最近ウェンが構ってくれへんから…ッ、僕に…飽きちゃったんかな…って…グスッ思って…ヒク、ごめ、女々しいよな、ッ、こんな悩み……迷惑かけてごめん…」
って涙ポロポロしながら謝るmrkm。
「カゲツきゅんに飽きる〜?僕が〜?なわけないでしょ!僕はいつだって、今までもこれからもカゲツきゅん一筋だよ〜!」
「だからさ、もう泣かないでよ、カゲツきゅん。」
mrkmの頭をポンポンしながら言うakg。
それを聞いて胸が温かくなるmrkm。
(そうか…ウェンは僕に飽きたわけじゃ…ないんや…)
安心して柔らかく笑うmrkm。
「ありがとな、んで、ごめんウェン。迷惑…かけたやんな…」
「迷惑だなんて思わなくていいんだよ。僕こそごめんね。カゲツきゅんのことを心配させちゃって」
「ううん、僕、嬉しかったで。ウェンが僕のこと大切に思ってくれてるってわかって。」
「当たり前でしょ〜?僕はなんてったってカゲツきゅんの彼氏だからね!」
自慢げに笑うakg。
それにつられて笑うmrkm。
「でもこれ以上にカゲツきゅんに僕のカゲツきゅんへの気持ちを伝えるためにはやっぱりえっちしなきゃだよね〜!」
「………え?」
「というわけで!ベッド行くよ!」
「話の流れが早すぎてわからんのやけど!?」
結局流されちゃうmrkm。
朝まで愛を囁かれるラブラブえっちコースになったとか。
ruri
kyngがにじの女性ライバーと楽しそうにゲームをしていてもやっとするinm。
(俺とゲームするときはあんなに楽しそうに笑わないくせに…)
胸が少しちくっとするinm。
「そんじゃ、今日の配信はこの辺にしよっかなー。あざっしたー。」
kyngがマイクに向かってそう言う。
それを聞いて少し嬉しそうにするinm。
(終わる…!?)
kyngが配信終了ボタンを押し、inmの方に向き直る。
「ライ、相手に嫉妬しちゃった?」
ニヤニヤしながら言うkyng。
(コイツ…確信犯かよ…💢)
「…そうだけど…なに…?」
むすっとしながら答えるinm。
「お前は可愛いやつだなー。俺がライ以外に目移りするわけねえじゃん」
kyngがinmを抱きしめる。
「ちょっと心配になっちゃっただけじゃん…そっちがこんな思いさせたくせに…」
「ごめんってwちょっとかわいいとこ見たくなっちゃってw」
「…いつもの俺じゃ可愛くない…?」
「…かわいいよ、特にそういうとこ」
「…///」
照れちゃうinmを愛おしそうに抱きしめるkyng。
rtri
「な、ライ。今日えっちしね?」
usmがそう言う。
「え〜?ちょっと今日は気分じゃない…かも…?」
「ふーん…じゃ、耳だけ俺に貸してくんね?」
「耳?別にいいけど…なにするつもり?」
「んー?こういうこと♡」
usmはriの耳をぺろりと舐める。inmの身体がビクンと跳ねる。
「気分じゃないって言った…ん、は♡」
「喘ぎ声かわい♡もっと聞かせてよ♡」
usmの行動は段々過激になっていき、inmのモノははちきれんばかりに膨らんでいた。
「や、えッ♡てッ♡♡イッちゃうッ♡♡から゛ぁ゙ッッ♡♡」
「イッてもいいよ♡」
「ん゙ッッッッッ♡♡♡」
イッてしまうinm。
「あは♡かーわい…♡もっと見せてよ…♡」
「リトの…欲しい…ッ♡♡」
「どこに欲しいの?俺言ってもらわないとわかんないな〜♡」
inmは自身の後ろの穴をくぱ、と開いてusmを誘惑した。
「俺のココ、リトのでいっぱいにして…?♡」
「…ごーかく♡」
usmのモノが乱暴に奥まで突っ込まれる。
「あ゙ッッ!?♡♡」
「たくさん喘いで俺にかわいいとこ見せてね♡」
二人の夜はまだまだ終わらない。
リクエストありがとうございましたー!!