テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ユ「マキ…ッ!!!」
目を覚ますと、見慣れた天井。
あれは悪夢だったのだと自覚する
ユ「ッ、、 朝ご飯、作んねぇとだな…」
リビングへ移動すると、姉貴とハカ。
2人がソファーに座っていた
ユ「姉貴、ハカ…?」
ミ「お姉ちゃん早く起きちゃってさぁ…」
ハカ「私も早く起きたからくつろいでたの。」
珍しく感じるが…そんなこともある、
そう考えた。
ミ「やっぱり、悪夢見ちゃった?」
ユ「いつも通り魘されてますよっと。」
ハカ「どんな夢だったのよ?」
痛いとこを聞かれる。
時々勘が鋭くなるのは困るんですけど…!?
ハカ「べ、別に言いづらないなら言わなくても…」
ユ「…マキの、掠れた声がな。」
ハカ「マキちゃんの、掠れた…声、、 」
ユ「わっ!!?姉貴!?」
夢の内容を言うと、
姉貴が急に抱きついてきた。
ハカ「ミレイさん!!?」
ミ「…幸せな夢だったら、 」
「傷つかなかったかもなのにね。」
ユ「…姉貴、、」
呪いだから仕方がない…
そう思ってたのに、姉貴は悲しい表情をする
ミ「マキの掠れた声なんて辛いよね。」
「お姉ちゃんの役目できてなくてごめ…」
ユ「姉貴、大丈夫だ。」
姉貴が背負うことなんて何もない、、
俺の呪いなのだ。それに…
ユ「姉貴とハカたちがいるだけで幸せだし、 」
「悪霊も…苦しめるだけの存在じゃねぇから。」
ミ「…うん。」
ユ「っと、朝食…すぐ作るからな」
〜少し時間が経ち〜
ミ「ん〜!!おいっし〜っ!」
ハカ「ねぇユウマ、オッキーは?」
…そうだ、オッキーも起こさないとだな。
いつも知らぬ間に出てくる為、 忘れていた
ユ「ありがとなハカ!」
「オッキー、学校だぞ。」
オ「はーい…そういえばミレイ〜」
ミ「ん〜?」
名前を呼ぶとパジャマで姿を現すオッキー。
そして朝食を口に頬張りながら反応する姉貴
オ「今日九十九校に来るんでしょ〜?」
ミ「あ、そうそう!」
「体育で体術もやるの!」
ハカ「そうなんですか!!?」
いきなりすぎるだろ…と思いつつ
姉貴の授業を受けると考えると…詰んでね?
ユ「…シバかれる気しかねぇよ」
ハカ「それは私もよ。」
ミ「それはユウマだけだから!」
ユ「なんでだよ!!?」
姉貴の理不尽すぎる言葉に
思わずツッコむ。俺だけって…、、
オ「あはは〜!頑張ってね〜」
ユ「…へ?」
も、もしかして今日の体育が体術で…
しかも姉貴の授業受けんの!!?
ハカ「…そろそろ時間ね。行くわよ」
ユ「もう憂鬱しかないです…」
オ「あはは!じゃあねミレイ〜」
ミ「いってらっしゃーい!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆さん、はじめまして!
主です!!
前回投稿して数時間くらいしたときには
いいねが49もいただきました…!
本当にありがとうございます!
これからも、この小説を楽しみに
読んでくださると嬉しいです!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
164