テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
〜時間が経ち〜
リ「最後は体育ね。早く着替えろ〜」
生徒「はーい」
ユ「げっ…」
オ「ユウマ〜、早く着替えに行こ〜」
こういう時は大体オッキーが言うよな…
俺が行きたくないのを楽しんでいる様子だ
ミ「やっほー!皆楽しみにしてた〜?」
生徒「何やるんですか〜! 」
ミ「体術やれって言われてるんだぁ〜」
生徒「えぇ…」
さ、流石姉貴だ。コミュ力がありすぎる
ほんとにこれは親父そっくりな気しかしない
ミ「お姉ちゃんの動きは… 」
「ユウマとオッキーならわかるよね!」
生徒「黒神…?」
ユ「…へ、?ちょっ姉貴!!?いや無理…」
オ「あはっ!当たり前じゃ〜ん!」
当たり前と言えるの凄すぎんだろ…
オッキーと姉貴は互角にやりあえるからか
生徒「黒神の姉なの!!?」
ハカ「教師のミレイさんも綺麗で…」
「ジャージとっても似合ってます!」
ミ「ハカちゃんありがと〜!!」
何で俺の話になってんの!!?
え、普通に姉貴相手にするとか無理…
ミ「まぁ、実戦はオッキーにしよっか!」
ハカ「よかったわね。」
ユ「姉貴相手は無理だろ…」
空手黒帯ってだけでもすげぇのに…
てか、普通に体術って危ない気が、、
ミ「もちろん、サポーターをつけてね! 」
「大事なのは攻撃をガードすることよ」
ユ「これ…やべぇやつじゃん、、」
ミ「じゃあ…ペア組んで実戦しよっか! 」
オ「ユウマやろ〜」
ユ「え…俺家だけじゃなく、学校でも」
「オッキーにシゴかれんの?」
ハカ「耐え抜きなさい。」
オ「咒気で攻撃耐えてるじゃ〜ん!」
ユ「痛さ半端ないんすけど…?? 」
ミ「流石ユウマたち!2人共いい感じ!」
オ「菊一文字則宗」
シゴかれる予想しかありませんでした。
…って、オッキーがやべぇモン持ってる!!?
ユ「ちょっ、オッキーギブギブ!!!」
「剣はだめだろ!!?」
オ「ん〜?」
ユ「今は体術な!?」
怖すぎるだろ…なんで剣術、??
俺素手でやると思ってんの…?
オ 「どんなに弱くても理不尽でも、」
「立ち向かわなきゃ。すぐ死んじゃうよ〜」
ユ「…嗚呼」
生徒「オッキーもう先生じゃん!」
ユ「…ッ、ごめ、姉貴…手洗い行ってくる」
ミ「はいはーい!…薬は?」
ユ「はは…っ、流石姉貴だな。」
呪いが理由なのが気付かれたと察した。
こういうときはハカと同じ勘が鋭い
ユ「大丈夫だ、それと…すぐ戻る」
ミ「…無理はしないこと。いいわね?」
ユ「嗚呼。サンキュー」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
プリ小説にも書き始めました!
プリ小説に「この小説テラーにあるぞ」
と思っても私なので気にしないでください…!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コメント
1件
うわ、体育の授業で姉貴とオッキーのコンビに挟まれるユウマくん、なんかもう可哀想だけど面白かったです(笑)。オッキーが剣出してきた瞬間は「待って待って」ってなりました。姉貴がユウマの手の怪我に気づいたところ、姉弟の距離感が絶妙でじんと来ましたね…優しい姉貴、良いキャラすぎる。ユウマくんの心の中のツッコミも楽しくて、もっと読みたくなりました!
164