124番目線)
「久しぶりですね兄貴」
会えたことが嬉しくてついつい笑顔になってしまう兄貴にバレてないだろうか……
すると兄貴は俺の笑顔に答えるように
笑い「久しぶりだなナムス!」
とまた間違えるいつものように訂正を入れるがそれを覚えているのか居ないのかいつも間違えるまぁそこも愛らしくていいのだが……
「ラップも終わったとこですし飲みでも行きませんか?」
また会えた事に興奮し兄貴を飲みに誘う
すると兄貴は待ってましたと言わんばかりに
「おう、行こうぜナムス!」と俺を引きずるようにして店へと向かう少々文句を言いたいところだが久しぶりということで黙認する
店に着き俺たちはゲームの話で盛り上がりながら飲みに飲んだ暫くすると兄貴は意外と酒に弱いのかくーくーと規則正しい寝息を立てて眠っている
……もしかしてこれお持ち帰りチャンスでは?
いや、でも兄貴に悪いし…でも次会えるかどうか分からないし…でもかと言って家も知らないし放置するのもな…
という事で結局俺の家に兄貴を連れて行くことにした
兄貴が俺の家に居るって背徳感ヤバ……
しかもなんかエロいし……
ちょっとだけちょっとだけだから
良いよな……?いや、ダメだろ俺普通に考えて
兄貴の意志も尊重しな「ミンス……」
「……はぁ?」え、俺と居るのに他の男の名前呼ぶのか…?しかもあのミンス!?
せっかく我慢しようとしたのにさ……
「兄貴が悪いんだからな」
そう意味のわからない言い訳をして俺は兄貴にキスをした
クチュクチュと淫らな水音が部屋に響き渡る
兄貴は寝ているものの感じているようで
半勃ちだ
「エッロ……」
そう言って服を脱がせ胸の中央の可愛らしい突起を弄ぶ
段々とぷっくりと大きくなる様子が可愛らしい
「おっと、夢中になるとこだった 」
兄貴が逃げないようにちゃんと鎖付けとかないとね……
まだ続けたいとこだけど流石に付きっきりは疲れるからこれを使おうかな……?
手に取ったのは男性器の形をした大人の玩具と
ブルブルと振動する玩具だ
慎重に慣らした後にずぷりと勢いよく入れる
「あっ……」
今の何……?えろ過ぎだろ……
興奮する自分を抑え小型の玩具を胸の突起に取り付ける
「これでよし!」
スイッチをONにするがやたらエロい喘ぎ声を
漏らすだけで起きはしない
「朝が楽しみだな……」
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続きが楽しみでごあす…👃🩸