( ◜ω◝ )
番外編2ー!
⊂(◜ω◝⊂ )))Σ≡GO!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓↓
カミセラ
「…先輩」
カキセル
「なんだ?」
カミセラ
「先輩、もしかして俺が浮気したと思ってますか?」
カキセル
「…ぇ?どうして…そんな事を急に?」
カミセラ
「まぁ先輩は寝ぼけていたので覚えてないでしょうが昨日言ってましたし、」
カキセル
「えぇっ…!?まじ…??…」
ぐぅ〜…
カミセラ
「…先輩…(笑)」
カキセル
「仕方ないだろ!//腹減ってんだから!//」
カミセラ
「(笑)食べてからにしましょうか(笑)」
カキセル
「おう…//」
ご飯タイムが終わり、皿洗いも終わり
カキセル
「…それで?最近出かけてて、普段と違う匂いが
した原因は全て君の計画だったと、それにまんまと引っかかった俺を見て楽しんでた、と」
カミセラ
「…すみませんでした…先輩…」
カキセル
「もう…偶然君の姉が来なかったらどうなってたか…」
カミセラ
「それは…その… 」
カキセル
「言い訳無用、全く…まぁ君が本当に浮気した訳じゃないんだったらよかったよ」
カミセラ
「先輩を手離せるわけないじゃないですか…」
カキセル
「おぉ、そうか」
カミセラ
「だってこれを機に言わせてもらいますけど」
カキセル
「はい、どうぞ」
カミセラ
「こんな可愛くて弱々しく見えて意外と強いし、頭良いし顔立ちもしっかり整ってて、筋力も悪くない、1個1個の行動全てが可愛いじゃないですかそんな先輩を捨てるなんてそんなこと出来ませんよてかしたくありませんよ俺は何がなんでも先輩を離す気は無いので泣いてる顔も感じてる顔も笑ってる顔も怒ってる顔も全て全部大好きなのに手放すなんてそんな勿体ないことしませんよ」(早口)
カキセル
「お、おぉそうなのかすごいな…」
カミセラ
「てかもう俺限界なんですよ」
カキセル
「な、何がだ?」
カミセラ
「だって自分で計画したとはいえど何ヶ月もしてないんですよ?俺もう我慢出来なくて暴走しそうなんですよなのでヤりませんか?先輩」
カキセル
「えぇ…まぁ確かに俺もしたいけど昼だよ?今」
カミセラ
「時間なんて関係ありませんよしたいならばするそれだけです多分時間なんて気にしていられるほど余裕もってられないと思うのでニコッ」
カキセル
「そうだけど…」
カミセラ
「まっそれじゃ行きますか先輩」
カキセル
「えっちょ」
寝室にて
ボフッ
カキセル
「っぷはっ!これ寝心地いいんだよねぇ…」
カミセラ
「そうですね先輩っニコッ…こっち向いてください」
カキセル
「んぅ〜?どしたぁ?カ_」
(*-( )チュッ♪
カキセル
「?!//ビクッ 」
カミセラ
「あはっ♡ビクってしたニコッ」
カキセル
「…//カミ…こっち来て…?//」
カミセラ
「ゾクッなんですか先輩ニコッ」
ちゅ♡んちゅ♡ぬるっ♡
カキセル
「っ…んっ…//ふっ…んんっ…//」
カミセラ
「………プツンッ」
カキセル
「んっ…//」
グイッ
カキセル
「んんっ?!//ビクッ」
ちゅぬるっれろ…っちゅ
カキセル
「んんっ…//トントンッ」
パっ
カキセル
「っ…はぁッはぁッ//にゃがい…//」
カミセラ
「はっ…ふぅ…あまりにも可愛らしくて切れてしまったもので♡」
カキセル
「えぇっ//ちゅーしただけよ?//…んっ…//ビクッ」
スルスルッさわさわ、カリッ
カキセル
「んん”っ…//まっちょっ…//ダメっ…//」
カリカリッコリっクリクリ、ぎゅっ
カキセル
「んっ…//あっ、//んぁっ…//まっカリカリダメぇっ//ビクッ」
カミセラ
「先輩可愛い…もう無理」
ボロンっ
カキセル
「んっ…//はっ…で、でかぁっ//トロッ」
ピトッ
カキセル
「んっ…//カミ…?来て…?♡//」
カミセラ
「っ…先輩…煽らないでください…っ!」
ズププッ…
カキセル
「んんっ…!//あっ、//」
ビュルッ
カミセラ
「先輩…甘イキですか?♡可愛いですね…っ!」
ズップン…ッ♡
カキセル
「あっ!//今動いちゃ…っダメだよぉ…っ//」
ビュルルルルッ♡
🍞🥖×38
カキセル
「んっ//あっ//気持ちっ…//イクのとまんなっ//」
ビュルッ♡ビュルルルルルルッ♡
カミセラ
「っ…♡キル…♡イキすぎっ♡可愛すぎ♡」
ズポッ♡
カキセル
「んっはっ♡なん…で…?//」
カミセラ
「体勢変えるので♡」
クルッ
カキセル
「んわっ、!//」
ズッププ♡
カキセル
「あっ、//奥に…くるっ…♡気持ちっ…//」
ずぷっ🍞×149
カキセル
「カミっ♡はやっ♡んっ…//あっ、//」
🍞×158、カリッ♡
カキセル
「んぁっ!?//」
ピュルッ
カミセラ
「先輩♡せっかくなんで開発しましょうか♡」
カキセル
「やっ//ダメっ…//」
カミセラ
「これは強制なんで♡」
🍞🥖🥖×184カリッ♡カリカリっ♡
カキセル
「ちょ…//ダメっ//んっ…//同時…は♡」
カミセラ
「ふはっ♡じゃあ…♡」
ズポッ♡
カキセル
「んっ…//あっ、//」
カミセラ
「なんですか?♡寂しいんですか?♡」
カキセル
「コクッ//」
カミセラ
「っ…♡ゾクッ」
カリッ♡
カキセル
「ビクッ♡」
カミセラ
「先輩は元々感度いいんですから開発し放題なのわかってますか?♡」
カキセル
「知らなっ…//」
カリッ♡ぎゅっ♡カリカリっ♡
カキセル
「んっ…//ビクッムズムズする…//」
カミセラ
「疼くんですか♡イッていいんですよ?♡」
カキセル
「やっ//んっ…//」
カミセラ
「イッて?♡キ〜ル♡(耳元)」
ぐりっ♡
カキセル
「ん”ッ…//!?」
ビュルッ
カミセラ
「上手です♡先輩♡」
カキセル
「えへ…//」
カミセラ
「先輩〜♡せっかくなんでイキ癖もつけましょうか♡」
カキセル
「へっ…?//」
カミセラ
「先輩の名前にしましょうか♡」
カキセル
「えっ…?!//」
カミセラ
「キル♡」
グリグリっ♡
カキセル
「んっ…//はっ♡カミ…//」
カミセラ
「なんですか?キル♡」
カキセル
「い、…挿れてほし…い//」
カミセラ
「ゾクゾクッ♡もちろんいいですよ♡キル♡」
カキセル
「やった…//ん!//」
カミセラ
「どうしたんですか?♡行動ではなくちゃんとキルのその可愛らしいお口から聞きたいなぁ…?♡」
カキセル
「…//ぎゅぅ…して欲しい…//」
カミセラ
「可愛い♡いいですよ♡」
ぎゅうっ♡
カキセル
「んっ…//これ…//擦れる…っ//」
カミセラ
「いいじゃないですか♡キル♡」
カキセル
「カミ…//キル呼びダメっ…//」
カミセラ
「嫌です♡キル♡イッて?♡」
スリスリ♡ぐりゅ♡
カキセル
「んぁ”っ…//」
ビュルルルルッ♡
カミセラ
「無事出来ましたかね?♡」
カキセル
「わかんなっ…//」
カミセラ
「キル♡」
カキセル
「んっ…//」
ピュルッ
カミセラ
「出来ましたね♡偉いです♡先輩♡」
カキセル
「えへ…//僕、偉い…?//」
カミセラ
「偉いですよ♡」
カキセル
「やった…zzZ」
カミセラ
「あら、お疲れ様です、先輩♡…そんな不安がらなくても俺は一生、先輩の事は離しませんので♡俺から逃げられると思わないでくださいね♡キル先輩っ♡」
朝
パチッ
カキセル
「んっ…」
あれ…俺…裸……
カキセル
「あっ」
そうだ、俺昨日カミにドッキリさせられて…
なんやかんやあって抱かれたんだっけ
カキセル
「…//」
俺、ちゃんと愛されてるんだな、カミに。
すごいほっとする…
カキセル
「( *´꒳`*)♡」
カミセラ
「先輩、そんな可愛い顔しないでください」
カキセル
「んぇっ!?起きてたの?!」
カミセラ
「はい」
カキセル
「起きたなら言ってよ〜…」
カミセラ
「だって先輩より早く起きてましたし、寝起きの先輩がつい可愛くて」
カキセル
「もうやめて…っ!// 」
カミセラ
「先輩は恥ずかしがり屋なんですもんね(笑)」
カ キセル
「いじわるぅ……」
カミセラ
「どうしたんですか、そんな驚いた顔して」
カキセル
「…色んな跡がすごいなって…//」
カミセラ
「あ〜これですか?(笑)俺は嬉しいですよ先輩」
カキセル
「そう?//」
カミセラ
「はいっニコッ」
カキセル
「なら…よかったよ//」
解決!
またなんか書こうと思ったら書くわ!
色んなプレイがあるから試したいやつは
この方々でやるねぇ〜!٩( 🔥ω🔥 )و
じゃあまたねぇ〜!(*´︶`*)ノ
バイ猫〜♡🐈🐾
コメント
2件
おぉ〜!まさか、エッなシーンを入れてくるとは思ってなかったw 今回もめっちゃ面白かった!