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さぁ、今はすとぷりさんの雨天決行を聞聴きながら編集しているさきです!さぁ!原作通りにそっていきますよー!
それではどうぞ、!
𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥……
「「「「で、出たー!!」」」」
寧々 っ、!いやぁぁっー!
(寧々が花子さんの体をおそうとするが、)
メコォッ、
るぅと ぎゃ、ぎゃー!!
さとみ か、か、か、顔がめり込んでるぅぅー!
ジェル きもいきもい!おぇぇっー!
? そんな言うかなぁ、
寧々 あ、貴方は、
「? 俺の事?俺の名前は、トイレの花子さん、花子くんって呼んで。」
るぅと は、花子くんね、
さとみ わ、分かったけどさ、
ジェル なんで顔がめり込むん?
花子くん あー!これのこと?これはねー、
だって俺、幽霊だもん。触れないし、誰だって本当は見えないんだよ?
寧々 じゃ、じゃあ、なんで私たちは見えて、!
花子くん んー、それは今教えることは出来ないかなー、
るぅと そうですか、
さとみ ……
ジェル そ、うか、
花子くん で、俺のとこに来たってことは、なんか、願いがあるんでしょ?言ってみてよ。
寧々 ぁ、そうそう!私たち、!その、
るぅと ……七不思議の8番目、音楽室のアイドルさんについてなんにも知らなくて、なんか教えてくれませんか、?
さとみ るぅと、あぁ、花子くん、是非、俺からもお願いしたい、聞かせてくれ。
ジェル お願いします。
花子くん ……いーよー。
寧々 、!やったぁ!
るぅと やりました、!
さとみ やったな、!
ジェル さて、どんな噂があるんや?
花子くん それはね、
音楽室のアイドルさん、
夕暮れ、放課後の5時55分にだけ、出てきて、歌を歌うんだって、歌を歌う理由は心残りがあるからだとか、そして、歌っている姿を見てしまったもの、は、あっちの世界に引きづり込まれて、2度度出せなくされてしまうんだって、しかも、条件があって、霊感があって、その人がずっと探していた人物であれば、引きづり込むんじゃなくて、仲間、自分たちの物にされてしまうんだって、
花子くん ……これが、8番目の噂さ。
寧々 ……なんていうか、
るぅと 結構内容が濃いね、
さとみ あぁ、
ジェル 心残り、か、
花子くん ぁ、そろそろくる、気配がするっ、やばい、!来るよ、!
寧々 え、!?
るぅと もしかして莉犬が、!?
さとみ ころんが来るの、!?
ジェル なーくんが、!?
花子くん こっちに向かってきてる、!早く、!個室に隠れて、!
「「「「うん、!」」」」
(個室に隠れた)
莉犬 ……花子くん、ここに、黄色の髪した、男の子来なかった、?るぅとって言うんだけど、
ころん 同じく、ピンク色の髪の色の子を探しててね、来なかったの?ここに気配がしたんだけど、
ななもり こっちも同じで、オレンジの髪の子を探してるの。ここに来なかった?…………
「「「ねぇ、その個室、見せてもらえる?花子くん。」」」
花子くん っ、!
莉犬 そこを退いて。
ころん ……もういいや、水杖代。花子くんを捕まえて。
(ビヒュオ!)
花子くん なっ、!離せ、!
ななもり さぁ、個室を見させてもらおうか、
(ガチャ)
「「「「ぁ、」」」」
莉犬 ……やっぱりね、
ころん 僕たちから逃げられると思った?
ななもり 無駄な抵抗はやめな。
「「「るぅと、さとみ、ジェル。」」」
「「「「っっ、!」」」」
次回予告
さぁ、見つかってしまったさとみるぅとジェル、!無事に逃げることは出来るのか、!?
こんにちは!さきです!いやー!今回も頑張った!ていうか、次の話、人魚になるところまで飛ばしていいですかね、?ごめんなさい、めんどくて、では!次の、6話でお会いしましょう!おつさきー!