この作品はいかがでしたか?
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🐤「あーあ、最近服買ってないや。そろそろ冬服ほしいんだよね〜。」
🐇「ん?冬服買うん?じゃあ僕の服も選んどいて〜」
🐤「え〜?」
🐇「だって絶対りうちゃんのほうが僕よりセンスあるし〜?」
🐤「まぁそれはそうだけど…」
🐇「否定しないんかい!」
🐤「え?まぁ。」
🐇「どうせ僕はセンスないですよーだ…。」
🐤「別にセンスが無いわけじゃなくてね⁉りうらが?センスがありすぎるだけなんですよね?」
🐇「うざ…。」
🐤「ひど。」
🐇「本当のことじゃん。」
🐤「はい、すみません。」
🐤「じゃあ勝手に選ぶけどいい?」
🐇「おん、なんか僕に似合いそうなやつ選んどいて〜あとでお金はペイ〇イでおくるわ。」
🐤「わかったよ、送料は半分で良い?」
🐇「お、半分も払ってくれるん?ラッキー」
🐤「全額払ってもらおうかな。」
🐇「うそです。ごめんなさい。」
🐤「はい、よろしい。」
🐇「お願い致します、りうら様。」
🐤「はいはい…」
🐤「そろそろ来るはずだけど…」
ピーンポーン
🐤「きたきた…!」
モブ「お届け物でーす。」
🐤「はーい‼」
モブ「じゃあ、これで…」
🐤「ありがとうございましたー………でかくね?」
🐤「初兎ちゃーん?届いたんだけど…。」
🐇「ん〜?………でっか。」
🐤「だよね?」
🐇「大人4人は入りそうやな…」
🐤「それなぁ…」
🐇「誰か入ってたりして。」
🐤「ちょ、怖いこと言わないでよ。」
🐇「はいはい、まぁ開けてみればわかるやろ。何着買ったん?」
🐤「4着。」
🐇「は⁉4着でこんなでっかいの⁉」
🐤「だから驚いてるじゃん!」
🐇「なるほどなぁ…」
🐤「ま、開けてみよ。」
🐇「おん。」
ビリビリ…ぱかっ
🐇「ぉわッ!」
🐤「は…?」
🤪「てってれてってんてーん‼」
🍣「こんにちわ〜‼」
💎「やっほー、僕ほとけ‼」
🦁「やっと出れた〜っ、あー、超肩こったわ〜」
🐤「は…、え…?」
🐇「は…?大人4人…?」
🐤「はは…初兎ちゃんの言った通りだったわ…」
🐇「はは…」
🐤「…って、なんじゃこりゃぁああぁぁあぁあああぁあああああ‼‼‼‼」
💎「うわ、うるさっ」
🦁「迷惑な客やなぁ」
🤪「それなぁ」
🍣「まあまぁ、そもそもサイト間違えただけかもよ?」
🤪「あー、まぁそれはあるな。初めてやもん、ここの仕事してて4人一緒のトコ行く人見たの。先輩だれもおらんかったで?」
🦁「大抵1人か2人だからなぁ」
💎「ってか、僕早くヤりたいんだけど。」
🤪「だーかーらー‼ないこの話聞いてる⁉間違えたかもしれないんよ、この客は‼普通の服のサイトと俺等のサイト。」
💎「はぁ⁉聞いてますけど⁉」
🤪「あーはいはい、ごめんなさいねー、聞いてたけど理解できなかったんだー、ごめんねー。」
💎「はぁ⁉」
🐤「でっ、でてけっ!」
🍣「ん?」
🐇「そ、そうや‼これは立派な不法侵入‼訴えるで⁉」
🍣「あー…、じゃあまずそれを説明するか…」
🐇「………つまり?りうちゃんが買ったサイトは、服を買うのと、それと一緒にモデルさんもついてくるってことやんな?」
🍣「そう‼このサイト知らなくて買う人結構いるらしいんだよね〜、先輩とか結構あったなぁ〜」
🐇「そういうのはちゃんと見て買うんやよ、りうちゃん?」
🐤「ごめん…どうりで高いと思った…、でも人間4人にしては安くない?」
🦁「まぁ俺ら不良みたいなもんだしな…、ようは不良品なんよ」
🐇「え、ちなみ来たはいいけど、何するん?てかどこに帰るん?」
🤪「んーと、まぁヤる。」
🐇「ヤる?」
💎「うん、ようするにセ○クスするってこと!」
🐤「せっ…はぁ⁉」
🦁「もちろん帰るとこはない。」
🤪「俺らが一回客に買われたら、そこで生活する。」
🍣「まぁヒモになることが多いよね、基本的に。」
💎「このサイト使うの金持ちのきっしょいおじさんばっかだからなぁ」
🤪「そのくせMが多いって…これからの日本はどうなるんやろうなぁ…」
🦁「暗闇まっしぐらや」
🐤「で⁉りうらたちがこの4人の生活を保証しなきゃいけないわけ⁉」
🐇「はぁ…」
🍣「生活だけじゃないよ。」
🤪「俺らの性欲も満たしてくれないと困るよ。」
💎「そもそも僕たちはセ○クスするためにココ来たわけだし。」
🐤「せっ…ん゛ん゛っ、あのさ、セ○クスって男女でするもので、男どうしじゃできないの‼わかる?」
🤪「それが〜、できるんですよね〜…、」
💎「ア○ルって気持ちいいんだよ?」
🍣「何も考えられなくなって、頭真っ白になっちゃうんだよ?」
🐤「うっ…、嘘!」
🐇「そんなことあるわけないやん‼それにア…、ア○ルって…、う○こだすところやん!」
🦁「ソコ、気持ちよくなるトコ。やってみる?」
🐇「ひ…っ、やらん‼」
🐤「とっ、とりあえずっ、……………………ご飯食べよ?」
ぐぅううぅぅ…っ
🐇「うん、そうするか。」
🐇「は〜、お腹いっぱい。」
🤪「うまいなぁ、手作り?」
🐤「うん、2人ぐらしだからね。」
🍣「にしたらこの家でかくない?」
🐤「まぁ…、初兎ちゃんのお父さんに譲ってもらったもので、もともと一家族住んでたからね。」
💎「ふーん?」
🦁「じゃ、ヤるか!」
🐤「え、え、何を?」
🤪「もちろん…っ、セ○クス。」
🐇「ひぇ…っ、やらないやらないやらないやらない‼」
💎「でも僕たちセ○クスするために来たんだもん…」
🍣「さ、ヤるか。俺は…、りうらとヤる。」
🦁「お、気ぃ合うな、俺もりうらとヤる」
🐤「え、え、え、…、むりむりむりむり‼」
🐇「りうちゃんがんばーwwwww」
🤪「俺はしょにだとヤる!」
💎「僕も初兎ちゃんとヤる」
🐇「え…、むりむりむりむり‼‼」
🐤「ムリだって〜ッ‼」
🐤「…んぁ…ッ//はぁッ//」
🦁「りうら〜、声我慢せんといて?」
🍣「思いっきり喘いでいいんだよ?」
🐤「…ふッ、だれが…っ、あえぐかっ、ばかぁ…ッ//」
🦁「ふーん?そういうこと言うんや?」
🍣「じゃ、もっと攻めて声出しちゃおっかなぁ〜」
🐤「ちょ、まッ…」
コリッ
🐤「あ゛ッ”…//?」
🍣「あ、ここ?」
🦁「前立腺当たった?」
ゴリッ
🐤「ッあ…ッ?まっ、てぇッ//、そこッ、むり゛ぃ゛ぃッ”ッ//♡」
ビュルルル…ッ
🦁「あれ、前触ってないのにイッた」
🍣「下の才能あるんじゃない?りうら?」
🐤「はぁ…っ//はぁっ、むりっ…、てぇ、言った…、のにッ//♡」
🍣「あ゛〜、まって、やばい可愛すぎるんだが⁉」
🦁「え、俺挿れていい?」
🍣「え゛まって、俺も挿れたいんだが?」
🦁「え〜、りうらはどっちに挿れられたいん?」
🍣「俺だよね?」
🦁「おれやろ‼」
🐤「………き」
🦁🍣「「え?」」
🐤「…あにきがいい。」
🍣「あにきって?」
🦁「おれ?」
🐤「ん。」
🍣「え、なんでなんでなんでなんで‼」
🦁「なんでアニキなん?」
🐤「おにいちゃんみたいで、やさしそうだから…///」
🦁「…ッ、そんな事言われたら、優しくできんかもなぁ?」
🍣「まぁいいや、次は俺ね。」
🦁「…ってかりうら、反抗しないんやね。」
🐤「……ッ‼//♡」
🍣「たしかに。……前立腺気持ちよかった?」
🐤…フイッ
🍣「こーら、こっち見て。」
🦁「ま、気持ちよかったならええんちゃう?」
🐤「気持ち良くないもん…」
🦁「あ”?」
🍣「あ。」
🦁「優しくしようかと思ったけど……やめや。」
🍣「あーあ、アニキ切れちゃったwww」
🦁「お前もアニキ呼びかいwwww」
🍣「いいじゃん、なんか気に入っちゃったw」
クプッ
🐤「あッ、まってッ//」
グプププ…ッ
🐤「あ゛…ッ、//」
ズチュッ‼
🐤「ん”ぁ”ッ//あッ、やらッ、むりッい、///」
🦁「りうらー、こんくらいでへばってたらだめやでー?」
ズンッ
🐤「あ゛…ッ?」
チカチカッ
🐤「ぁ…あ゛っ…?//」
🦁「ん、りうらんナカきもちいわ」
🍣「いーな、俺も後で絶対挿れる」
🦁「りうら持つかー?」
🐤「むりッ、むり…っ、これいじょっ、むりぃ…//」
🦁「えー?俺まだ挿れただけやで?そんなんじゃイケないわwww」
🐤「やッ、うごかないで…っ‼//」
ズチュッ‼
🐤「〜〜〜ッ”//♡」
ビュルルッ
🍣「あーあ、イッちゃた♡」
🦁「やっぱりうらは受けの才能あるわ〜」
🍣「今のが処○卒業でしょ?才能ありすぎじゃない?」
🐤「はッ…はぁ…っ」
🦁「りうらー?もう一回いける〜?」
🐤「む、り…」
パタッ
🍣「…あれ?もしかして寝た?」
🦁「そうやね、初めてのわりにはやりすぎたか?」
🍣「ま、いいっしょ。次起きたら俺が挿れるから。」
🦁「わかったわかった、やりすぎんようにな?」
🍣「わかってますよ〜」
🐇「はなせっ、絶対ヤらんからな‼」
🤪「まーまー、逃げんなって。」
💎「僕たちなんもしないよー?」
🐇「ひっ、嘘や‼絶対企んでる顔やろ‼普通そんなニコニコしないねん、人は‼」
💎「覚悟っ‼」
ズッ
🐇「ぅわッ、ちょ、ズボン下げんなや‼」
🤪「これから気持ち良くなるんやから、黙っとき〜」
💎「あ、ちょ、いふくん‼まッ…」
ジュプ…
🐇「ぅあ…ッ//ひっ、っちょ、」
🤪「ひもひい?(きもちい?)」
🐇「んぁッ//、そこでぇッしゃべん、なぁっ//♡」
💎「あーあ、僕が最初にフェラしたかったのに…まぁそれなら僕が初兎ちゃんの処○もらうから。」
🤪「⁉」
ジュポッ
🐇「ひッ//♡」
🤪「それはちゃうやん‼」
💎「はぁー?だいたいいふくんが僕の許可なく勝手にフェラとかしてんのが悪いんでしょー?」
🤪「いや、かんけーないやろ、それとこれとは‼」
💎「はぁ?僕にとっては同じなんですけどー?」
🤪「はぁ⁉」
💎「僕にとっては初兎ちゃんの初めてはずべて僕のものであるべきなんですー‼」
🤪「なわけないやろ⁉」
🐇「ん…ッ、はッ、〜〜ッ、//♡」
ビュルル…
💎「あ〜、ごめんね、初兎ちゃん、いふくんのせいで。一人で抜かなくてもいいのに〜。」
🤪「お前が悪いやん‼」
🐇「はッ…//一人で抜くくらいできるわ、//」
💎「じゃ、僕が初兎ちゃんの処○貰うから。」
🤪「はぁ⁉だめって言ってるやろ⁉」
💎「しょうがないからキスはいふくんに譲ってあげるから。」
🤪「あのな、ほとけ、キスくらいこの年齢ならだれでも…」
🐇「…」フイッ
🤪「…まじで⁉✨」
🐇「童貞ですみませんね。」
💎「てことでいい?」
🤪「まぁしゃーなし。」
💎「やった♪」
🐇「てかちょい待て⁉」
💎「何〜?」
🐇「そもそも僕女じゃないんやけど⁉」
💎「大丈夫だよ〜、これから女の子になるんだから。」
🤪「心配しなくてええよ〜、」
🐇「や、承諾してないやん、僕‼」
💎「ねー、いふくん承諾ってどういう意味?」
🤪「…さーなー?どんな意味だっけー?」
🐇**…チッ、なんやこいつら、絶対わざとやろ‼**
🐇「僕そもそもおっけー出してないやろ‼」
🤪「えー、いいじゃん、気持ちよくなれるんやよ?」
💎「そうそう、初兎ちゃんは僕の言う通りにしてればずーっと気持ち良くて何も考えれなくなるんだから。」
🐇「ふざけんなッ」
クポッ…
🐇「ぁ…ッ//」
💎「せまー、処○ってやっぱナカ狭いね」
🤪「当たり前やろ。」
🐇「どこいじってんねん…ッ///」
💎「え?ア○ル」
🐇「そこはう○こ出すとこやッ、挿れる場所じゃな……ッ」
グリッ
🐇「〜〜ッ//」
🤪「えー、声出してや〜」
🐇「やらッ…//誰がっ、出すもんか…ッ//♡」
💎「でもさー狭いけど、初兎ちゃんのココめっちゃ僕の指くわえてくるんだけど?」
🐇「〜ッ、そんなことなぃ…っ//」
🤪「躾がいありそうやな〜」
💎「そうだね、初兎ちゃんにはちょっとお仕置きが必要かも♪」
🐇「なん…っ」
グリッ‼
🐇「ひぁ”ッ”//♡」
ギュッ
🐇「やぁ…っ//なん、でッち○こ握るん…っ、だせん〜〜ッ//」
🤪「まぁまぁ、気にせんでナカ集中してればええんよ、初兎」
🐇「〜〜っ」名前呼ばれた…っ
💎「あれ、初兎ちゃんナカ締まったwww」
🤪「何〜?名前呼ばれて嬉しかったん?」
🐇「ちゃっ、ちゃうしッ…//」
🤪「名前くらいよんだるよ、初兎」
🐇「〜ッ//」
💎「あは、おもしろいくらいにナカ締まるwwww…けど、ちょっとムカつくなぁ、僕以外見ないでよ。」
コリッ、グッ
🐇「ん”あ”ッ…//♡やらッ、それぇッ、ぃひッ、//♡イけな、ッ//」
💎「ふふっ、おもしろいくらい僕の手のひらの上で踊ってるwww」
ズポッ
🤪「…ほとけ壊れた?サイコパスみたいになってるで?ww」
💎「は?失礼な、僕は可愛いんですけど?」
🤪「なんか色々キャラ崩壊してるんやけど?」
💎「キャラ崩壊とか言わないでよ、メタ発言。主が語彙力ないんだからしょうがないでしょ?」
🤪「お前のほうがメタ発言や。」
💎「はいはい。」
🐇「……て。」
💎「あ、ごめん初兎ちゃんなんて?」
🐇「…かして。」
🤪「なんて?」
🐇「も、むりぃ…//速くイかして…ッ//んあ”ッ”」
💎「ん〜、どうしよ…、じゃあ、『いむくん許して』っていえばイかせてあげる。」
🤪「は?初兎がそんなこと言うわけないやろ?」
🐇「いむく、イかして…ッ」
💎「よくできました。いい子には、ご褒美あげなきゃね、」
クプッ…
🐇「ひ…ッ//なにっ」
💎「ん〜?ご褒美に僕のち○こ挿れてあげる。」
🐇「いい…ッ//いらなッ…//♡」
パッ(手を離す)
🐇「あ゛いまッ…//〜〜〜ッ”//♡」
ビュルルッ…
💎「あら、イッちゃったよ。」
🤪「しょーお、こっち見て。」
🐇「…//?」やば…、頭くらくらする…っ
チュッ
🐇「⁉//」
ちゅく、レッ…
🐇こいつッ…//舌入れて…ッ?//
💎「ちょっと〜、こっち忘れないでよ?」
ズンッ
🐇「ん”ん”〜〜ッ//♡」
💎「あは、めっちゃ締まるww」
🐇「んやッ//ん、ん”っあ”ッ”//♡」
ズポぉ…ッ
🐇「ひッ///」
パッ
🤪「きもちーね?」
🐇あたま、まわんない…っ、
🤪「初兎前立腺大好きやな?」
🐇「ぜんッ、りつ、せん…//?」
🤪「あれ?前立腺知らないん?今初兎が気持ちよくなってるトコやで?」
🐇「ぇッ//お”ッ”」
🤪「ココ。」
グッ
🐇「やぁッ”、おさない、でッ、む”り”む”り”ぃッ”//♡」
🤪「ナカからもそとからも押されちゃってくるしーね?」
🐇「む”り”ぃ”いい”ッ”///♡」
ビクビクビクッ
💎「あれ、初兎ちゃんイッた?」
🤪「もうナカイキ覚えたの?すご、」
🐇あ…?あたま、チカチカする…、え、僕いまイッて…?……あ………だめだ、いしき…と、ぶ
コテッ…
🤪「あれ、寝た。」
💎「まぁ最初はこれくらいかなー。」
🤪「次は俺が挿れるからな。」
💎「まーそれは譲ってあげるよ。」
🤪「譲ってあげるとは何様だ〜‼」
💎「ほとけさまですー‼」
🍣「そっちも眠った感じ?」
🤪「そっちも眠ったん?」
🦁「ないこが挿れて動いただけで飛んだww」
🍣「まー、処○だし仕方ないトコもあるけど、ふたりとも体力なさすぎじゃない?」
💎「あー、それ思ったわ、体めっちゃ細いし、ちゃんと食べてんの?これ。」
🤪「多分食べてはいるんやろうな、さっき俺らに食事出したときもちゃんと冷蔵庫には食材あったし、手慣れてたし。」
🦁「じゃー運動が足りてないんや‼明日から俺と一緒にみんなで筋トレや‼」
🍣「え。」
💎「ちょっと僕は用事あるあから遠慮しとくよ…」
🦁「遠慮しなくてええで?明日みんなの予定がないことは確認済みや‼」
🤪「まぁ悠くんの頼みなら筋トレ一緒にするかー‼」
🍣「アニキ〜、俺筋トレきら〜い」
🤪「アニキ?」
🍣「あー、りうらがアニキみたいって言ってたから俺もアニキって呼ぼ〜と思って。」
🤪「なんや、アニキってかっこええな、たしかに最年長やし、アニキっぽいかも。これから俺もアニキって呼ぼ〜」
💎「そお?どっちかって言うとお母さんっぽい気がするけど…?」
🦁「ほとけは明日腹筋100回な??」
💎「すみません‼素晴らしいアニキですッ‼」
🐇なんかややこしいことになっとる…
🐤初兎ちゃん…、俺もう動けないかも…
🐇同感…
ちゃんちゃん…、
………まっっじで投稿サボっててすみませんでした‼
最近何もかけなくて。
受験生だからとかそういんじゃなくて、普通にスランプ?っていうか…そもそも私語彙力ないし喘ぎ声とかも書くの下手だしで
色々迷ってたらこんなサボってしまいました…。
でも投稿頻度が高くなるわけでもなくて…。
本当にすみません。
雑魚ですみません、下手ですみません。
投稿頻度低い割には今回のお話も雑ですみません。
それではおつほのです。
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