テラーノベル
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すみません、今日が最終回だということが受け止められません。
なので超絶かわいいピュアピュアなタボキンを書いて落ち着かせます(;;)
学パロです
とにかくキングがウブウブ👶🏻🎵
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キングside
実は困っていることがある。
最近付き合い始めた恋人…ターボーがかっこよすぎて顔も見れないのだ。
授業中に目が合うとドキドキして先生の話もまともに入ってこなくなるし、好きなんて言われたらショートしてしまう…
俺はターボーが好きすぎてこんなにも困っているというのに、ターボーはなんだか余裕そうで腹が立つ…
ギャフンと言わせてやりたいが、まずは今の酷い現状から抜け出さなければ…ターボーが好きすぎてつい避けてしまうんだ。
「キング、おはよ」
「っっ!お、はよ…」
「…なあ、今日家行っていいか?いや無理でも行くから。準備しとけよ」
「はあ!?無理無理無理…」
「いやこっちが無理だから」
「無理だ、本当に…」
今こうやって話すだけでもかなり限界だというのに、家に来られるとか尚更無理だ
「…だめか?キング、おねがい」
う…俺がターボーの上目遣いに弱いのを知られてるから……悔しいけどそんなふうに頼まれれば断れない
「わかったよ…7時な」
「!おう」
はあ…とうとう7時になってしまった。
今日は親もいないし家には俺1人だ。
それにしても、なんで急に家に来たがったんだ?…いや、なんとなくは分かるけど。
多分、俺が避け続けたから。そりゃあ急に恋人に避けられたら不安にもなるよな…でも好きすぎてまともに話せないんだ。どうしようか…
とかグダグダ考えていたら、インターホンが鳴った。
「お邪魔しまーす」
「えっと…ドウゾゴユックリ…」
「ぶはっWWW堅すぎだろ」
「…あんまり慣れてないから仕方ないだろ」
「なーんかほんとに何時までも変わんないな?初心で可愛いよなキングは」
「うっさ…」
いつもこうだ。俺が かっこいい とか 好き とか言っても余裕そうなのに。
俺はターボーに少し かわいい とか 好き とか言われるだけで照れて言葉も出てこなくなる。
そもそもなんでこんなに恥ずかしげもなく好きとか言えるんだ?…慣れてる?
まあ俺なんかよりもかっこよくて人気者なんだからそれもそうか、と無理矢理納得させることにした。が、胸がズキっと痛んだ。
…ズキ?
感じたことの無い感覚にやっぱり不安になってしまう。駄目だ、どんどんネガティブになってしまう。
「キング、今日は話があってさ」
「どうしたんだ…?」
あー、ターボーが俺の目の前にいる…話してる…生きてる…相変わらずイケメン…話す時の口の動きも好きだな…
とか考えてしまってうまく思考が回らない。
「もう単刀直入に聞く。どうして俺のことを避けるんだ?」
やっぱりそうか…
でもお前が好きすぎるからだ!!とか恥ずかしすぎて口が裂けても言えそうにない。
「避けてなんかないけど…」
緊張で声が裏返りそうになるのを必死に抑える。心臓がバクバクとうるさい。
「なるほどな。言えない理由なんだな?俺以外に好きな人が出来た、とか」
ターボーが悲しそうな顔をしてそんなことを言った。大好きな人を悲しませるなんて出来なくてつい本当のことを言ってしまった。
「っ!違う、ターボーの事が好きすぎるからなんだ… 」
「…」
「…ぁ」
まずい、引かれたか?
不安になったのもつかの間、ターボーがニヤニヤし始めたのをみて心配して損した…と心底思った。
「ほーーんと俺のこと大好きだな?キングは!!そんなのお前のこと見てれば分かってたよ」
「……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜/// じゃあなんで聞いたんだよ…」
プシューと音が出そうなくらい顔が真っ赤になっているのを感じる。せめてもの反抗でターボーを睨みながら聞いてやる。
「そんな可愛い顔で睨まれても怖くないから。で、なんで聞いたかって?」
「早く教えろ…!」
「んー、可愛いキングの口から直接聞きたかったから?恥ずかしがってるキング好きなんだよなー、俺」
やっぱりそんな理由かよ。
せっかくあんなに勇気出したって言うのに、好き避けしてしまう事にあんなに悩んでいたのに…
なんか張り詰めていたものが一気に切れて涙が溢れ出てきた。
「え!?泣くなよ、悪かったって…」
珍しく慌てているターボー。でも、慌てていてもしっかりハンカチを渡してくれて頭を撫でて安心させてくれるからずるい。
でもまあ、慌てているところを見られたから許してあげようかな。レアだし。かわいいし。
「今回だけだぞ…?」
「ああ、ありがとう」
「…ターボーはさ」
「うん」
頭を撫で、もう片方の手で俺の手を握ってくれる…所謂、恋人繋ぎというやつ。
素直に言えたからか、前よりも逃げたい気持ちが減って安心が増えた気がする。
今なら思っていたことを聞けそうだ。
「俺にすぐ好きとか言うけど…慣れてるのか?俺以外とも沢山付き合ってきたのか…?」
「…」
「いや、かっこいいし…人気者だし…モテてたし…分かってんだよ…」
「…」
「俺じゃない方がいいよな…もっとかわいい女の子の方が。でも……え、ターボー?」
ずっと黙っていることを不思議に思ってターボーの顔を覗いてみれば、見たこともないくらい怖い顔をしていた。笑顔なはずなのに、怖い。
「はあ…なんか恋愛経験ない故に、って感じだよな」
「バカにしてんのか?」
「半分そうだけど違う。俺は小学生の頃からずっとずっとキングの事だけを思い続けてきたから。お前は気づいてないだろうけど?」
「え!?そうだったのか…」
いや半分はバカにしてんのかよ…
「鈍感すぎだろ…こっちが不安になる」
「うう…でもじゃあ!何でそんなに慣れてんだよ」
「慣れてるというかさ。キングがかわいすぎてついつい好きとか可愛いとかの気持ちが抑えらんなくなっちゃうんだよ」
「なんだよ、それ…」
「んーまあでも、不安にさせた俺も悪いよな?足りなかったんだよな?」
「え、そんなことはない、けど…」
「もーっと好きだって気持ちをぶつけた方が良かったよな」
意味深な触れ方で腰の辺りを撫でてくる。
「今日、親いないなら何してもいいよな?」
流石にここまで言われれば鈍感な俺でも何をされるか分かってしまった。
「うん…」
それに、欲しくなってしまった。
どんな愛をくれるのか、知りたくなった。
「かーわいい、覚悟しとけよ」
結局あの後、ターボーは寝かせてくれなかった。
ずーっと抱かれ続けたから腰も痛いし声もガサガサだった。でも不思議なことにそれが凄く幸せだった。
好き を沢山ぶつけられて少しは俺の好き避けも治るかな?と思ったが。
ターボーはずっとかっこいいまんまだし、なんなら前よりも好きが止まらなくなってしまった。
「キング、最近また避けてないか?」
「っわあ!!!びっくりした…避けてない」
「この前のじゃ足りなかった?」
「っ!…、♡」
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ありがとうございましたー!!
余裕そうな攻め×ウブウブ👶🏻な受けが好きすぎていつもこうなる…
でも普段余裕そうな攻めが余裕なくなるのも好きなんですよね〜
てことで。この話の🔞シーンではそんな感じにしようかな…と。需要あるかは分からないです。
最終回、乗り越えましょうね〜ᐡp ̫ =ᐡ🧠
コメント
10件
やばい🥲‼️ありがたや…蘇った… 🔞ホマ楽しみ😻😻🈲余裕なくして抱き潰してくれ
最終回頑張って乗り越えよ〜😭😭 キングずーっと恥ずかしがってて本当に可愛いね〜( *¯ ꒳¯*) ターボー嫉妬しまくって余裕なくなってしまえ(?) ターボー最終回生き返れぇぇぇぇ😭
最終回という絶望に病んでたら余裕が無くなるターボーと可愛いキングで全部吹っ飛びましたありがとうございます