歌詞パロかきたくなった。やべ、他のやつ放置しすぎてる。まぁまぁいいでしょう
第1話
あの夏が飽和する
ざぶぅんで。※マナがほぼ関西弁じゃない
あと内容変わる。歌詞と違いあり
「ねぇ、マナ。俺、昨日人を殺しちゃったんだ。」
梅雨時ずぶ濡れのまんま、俺の相方は部屋の前で泣いていた。夏は始まったばかりなのに、君は震えてたね
そんな話で始まる、とある夏の日の記憶だ。
「殺したのはさ、俺のことを虐めてきた、隣の席のアイツ。『機械だけのコミニュケーションも下手なゴミ』そう言われて、 嫌になっちゃって、肩を突き飛ばしちゃってさ。
打ちどころが悪かったみたい。ここに居たら、Dyticaの皆にも、Oriens、Krisisの皆にも迷惑かけちゃうだろうし、俺は遠いところに行って死んでくるよ。」
君だけでいかせたくないな…
「それじゃ、俺も連れてってくれん?」
財布を持って、ナイフをもって、携帯ゲームもカバンに詰めて。いらないものは全部壊しちゃうか。
「あ…この写真Oriensで撮ったやつだ。」
これだけは持っていこうかな。あとの写真は要らないや、
「あ、この日記も始めたのに全然書けなかったなw…」
おいていこっか。
今となっちゃ日記とかいらないや。
ライ「人殺しの俺と、」
マナ「ダメ人間の俺の旅だ。 」
「マナはダメ人間じゃないよ」
君はそういうけれど、俺は全て諦めてしまったダメ人間なんだよ。
そして僕らは逃げ出した。この狭い狭いこの世界から。
家族も、同期も全部捨てて、二人で死のうよ
君のいないこの世界に価値はないからさ。一緒に死のうよ
人殺しなんて、そこら辺に居るだろう?君は何も悪くないよ
「ライは悪くないよ」
一緒に来てくれた君はそういうけれど、結局我慢できなかった俺が悪いんだよ。しかも、君を巻き込んでしまった。
「結局俺ら、誰にもちゃんとした、愛を教えて貰えなかったな。」
そんな、簡単な共通点で俺らは信じあって来たよな。
君の手を繋いだら、震えていなかったね。
誰にも縛られずに、線路の上を歩いた
「ライ、行くで!」
「うん!マナ、逃げよ!」
金を盗んで二人で逃げてどこにも行ける気がしたんだ。
僕らにはもう、怖いものなどないさ。額の汗も落ちた変身デバイスも、
今となっちゃどうだっていいさ。/もうヒーローはできないのだから。/
「あぶれ者の小さな逃避行の旅だね」
「俺ら以上に優しくて、色んなことに気づけるヒーローならダメになった俺らのことも拾ってくれたのかな…」
『そんな夢なら捨てろよ』『現実を見ろよ』
「幸せなんて、今までなかったじゃないか」
自分は悪くないと誰もが思ってるのさ
怒り狂う鬼たちの怒号にバカみたいにはしゃぎあったよね
「やっば!!はよ逃げなあかんww!」
「マナ、!こっち!」
「「wwww」」
そんなことをしてたら、ふと君はナイフを取ったよね
「ライ、?何するん、?」
「マナが居たから、ここまでこれたし、もういいんだ!」
ニコッ
「死ぬのは俺だけでいいよ」
「えッッ…、!?」
そして君は首を切ったよね。まるでなにか映画のワンシーンだね。白昼夢を見ている気がしたよ。気づけば俺は捕まって、君が見つからなくて、君は居なくなってしまったよね。そして、時が過ぎていった。ただ暑い日がすぎてった。家族も、同期も、先輩、後輩もみんな居るのに君だけはいないんだ。あの夏の日を思い出す。
「…俺は、今でも歌っとるよ」
「ライを探してたんよ」
「ライにずっと言いたいことがあってな」
九月の終わりにくしゃみをして、六月の匂いを繰り返す
君の笑顔は、君の無邪気さは頭の中を飽和しているよ
「誰も何も悪くないよ、君も悪くない。だから、もういいよ。投げ出してしまおう?」
そう言って欲しかったんよなッ…!?なぁッ…!!






