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今日は保育園に実習の日。
(ドキドキするなぁ)
未熟児で産まれたももかは人一倍身長が小さく中学1年にして120cmほどの青しかない。
そこがコンプレックスでもあるが周りから可愛がられる1面でもあった。
先生(体操着に着替えて!)
その言葉と同時に着替えを始める生徒たち。
ももかも小さな制服を脱ぎ着替えをしていく。
周りの生徒たちは早々と着替えを済ませていく。
こんなに早いのは教室に先生がいるからに他ならない。
いつもの調子で着替えていたのでまだ半分も着替えを終えていない。
しびれをきらした先生が
(早くしなさい!)
ももかの着替えを手伝い始める。
着替えのスピードが遅いのは、自宅では母親に着替えさせてもらつもているからで、いつもの体育の着替えのときとはちがい先生がいるのといないのとでは速さが数倍違っていた。
先生(じゃあみんな着替え終わったわね、今から保育園に行くけど他のクラスは授業中だから静かに外に出てください)
数分後…
下駄箱で靴を履き替え
先生(言い忘れてたけど保育園には園児用のトイレしかないからトイレは済ませておきなさい)
と、周りを見渡しても誰も行こうとはせず立ったままだった。
少し気になったものの大丈夫だろうとトイレにはいかずそのまま保育園への道のりを歩き出した。
しばらく歩き尿意を感じたが、全然我慢できる感覚でたいして気にもとめなかった。
さらに数分歩き、ももかの尿意が高まってくる。
(まだかな?)
遠くないはずの保育園に向かっていく一同。
尿意をこらえるももか。
歩くたびに大きくなる尿意の波と戦いながら、ゆっくりゆっくり歩を進める。
ジュワッ…!
あぁっ
大きな波と共に少しチビってしまった。
(漏らすなんて……)
必死で股間に力をいれながら遠くなる一同をながめる。
と、異変に気づいた先生が駆け寄ってきて
(おしっこなの?出発のときトイレ行きなさいって言ったでしょ)
怒られても大きくなるだけの尿意。
(もう少しで着くからガマンしなさい)
ガマンしなければいけないのはわかっている。
が、ももかの股間はいまにも決壊しそうなのだ。
ジュ、ジューー
ダメっ!!
両手で股間を抑えて完全な結界を阻止する。
恐る恐る体操着のお尻を触ってみる。
濡れてない!
大きくチビったと思っていたものの下着の布が助けてくれていた。
それに気が緩んでしまった………
じゆっジュワッーー
今度は足もすり合わせ必死で決壊を阻止した。
怖くてお尻を触ることもできなくなっていたももか。
何度チビっても小さくなってくれない尿意。
(やばい、どうしよう)
と呟いていた時遠くから声が聞こえ
先生と他の生徒たちが保育園に着いたようだった。
(もう少し、もう少し……)
と、突然尿意が小さくなり抑えていた両手を離し、みんなの松保育園に着くことができた。
先生は保育士さんと話をしている。
まだ園児の来る時間ではないのか子供の声は聞こえない。
前で保育士さんが話をしているがももかの耳には聞こえていない。
到着したと同時に襲ってきた大きな尿意と戦っていたのだ。
ぞろぞろと保育園の中に入っていく生徒たち。
1番後ろで両手で股間を押えている生徒を覗いて……
保育士(おしっこかな?)
先生(なにしてるの!こんなになるまでがまんしてたの!?)
保育士(あとは私がするので先生は生徒さんの対応を)
そう言い残し、ももかのトイレへと連れていこうとしていた。
学校の先生はもういない。
周りにいるのは数人の保育士さんだけだった。
じゅージュワッ!!
と濡れていく下着。
案内されたトイレは園児用で扉が小さく仲が見えるように安全に作られていた。
保育士(お着替えしようね)
ももかの目を見てそう言うと返事を待つことなくズボンをぬがされてしまう。
保育士(ズボンこんなに濡れるほど我慢してたんだね)
そこにはももかのおしっこのシミがあって
(あ)
と同時に 履いていたバンツも脱がされる。
保育士(サイズは、、、110かぁこれだと園にもあるわね)
そして
(お着替えの準備するからおしっこ済ませといてね)
そう言い残しトイレを出ていった。
便座に座るももか。
さっきまであんなにガマンしていたおしっこが全く出てくれない。
(なんなの…)
間もなく戻っててきた保育士さん。
水を流しトイレを済ませたことを知らせる。
本当は全く済んでいないもののそれをバレたくはない。
保育士(お着替えしようねー)
園児に話すように優しく語りかける。
と!
持ってきたものは普通の布パンツではなく吸収体のついてあるおもらしパンツだった。
あ、やめっ!
恥ずかしく抵抗してしまう。
保育士(まだ朝早い時間だからこれしかないの)
そう言って、 ももかのおもらしで濡れた股間とお尻を拭いていく。
(じゃあパンツ履こうね、ちょっとサイズ大きいかなー)
片足ずつ持ち上げおもらしパンツを履かせていく。
(あーやっぱり大きかったかー)
その声と同時くらいに
(なにしてるの?早くしないと園児来ちゃうわよ)
と、トイレの外から声がし
(おもらしパンツ履かせてみたんですけどサイズ大きかったみたいで…)
トイレの中と外で会話をして生徒達に聞こえないかドキドキしながらブカブカのおもらしパンツを履かせてもらっていた。