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二次創作 本人様とは関係御座いません本人様のご迷惑となるコメントはお控えください
腐要素あり 脅威贔屓 接触描写 暴力表現
“腐要素ありセンシティブな表現も含まれます”
それでも良いという方だけお進みください
zm総受け
zm視点
gr「ゾム、お前に任務を与えたい」
昨日の夜が明けて朝が来て、俺は総統室に呼び出されていた
zm「…」
gr「この前の事を忘れた訳ではないが」
zm「チッ」
gr「お前のことを調べないといけないんでね」
zm「はぁ」
gr「任務なんだが、この街に慣れてもらうために街への視察に行ってもらう」
zm「分かりました、」
gr「今からコネシマと一緒に行ってもらう」
zm「コネシマ?…あぁあいつか」
gr「門で合流してもらおう」
zm「さっさと終わらせてくるわ」
いきなり幹部と一緒に任務やなんて、コネシマってどんなやつやったっけ?
門にて
kn「あっ、こっちやで 」
カチッ
門に立っていた金髪の男はライターで煙草に火をつけて待っていた
zm「男前やな〜」
kn「なんか言うた?」
zm「いや、はよ任務行こうぜ」
kn「ふーん」
あまり興味のなさそうな顔で返事をしてこちらを気にするそぶりも見せないで街へ歩き出した
zm「この街の治安はどうなん?」
街並みを見渡しながら質問を投げかけてみた、見た感じ雰囲気はいいと思うけど
kn「悪いわけや無いけど、幹部が喧嘩っ早いとこがあるからな、」
困ったように頭を掻く素振りをする、俺から見ればこいつも十分喧嘩っ早い気がするんやけどどうやらその自覚はないようだ
zm「なるほどねぇ」
「ねぇあれ幹部様じゃない?」
「ほんとだ?!」
「ラッキーだね!」
「隣の人は誰?」
「誰だろう幹部様じゃないよね」
zm「人気やな」
kn「まぁな、何せ幹部はみんな目立つ容姿と、強さがあって、女性にも男性にも人気やな。まぁ人に寄るな」
「大先生とか女性人気が高いから」と呆れたような顔で言う、相変わらずこちらには興味がないようで目は合わせてくれない
変に興味を持たれるよりよっぽどマシやな
「離してください!」
「いいじゃんちょっとぐらい?」
「よくありません!」
kn「何や、」
zm「ナンパか」
ちょっと見逃せないな、早足で声の方へ行く
kn「…」
パシッ
「なっ誰だおめぇ」
女性を掴んでいた腕を掴む
「痛ぇなッ!!」
男は掴んでいない方の手で俺の顔を殴ろうとする、その拳を受け止めて、逆に顔を殴り返す。相手が怯み膝をつき手をつく。
zm「…」
「あの!ありがとうございます 」
zm「いや、いいっすよ別に」
俺よりもだいぶ目線が下にある小柄な女性を見る
kn視点
ナンパ現場に出くわした、俺も行こうとしたがゾムの方が早く向かっていたので、今回は任せることにした。
結果は分かってたけど、なんか可哀想になってきた男を横目に見ながらゾムの方に向かう
「あの!ありがとうございます!」
zm「いや、いいっすよ別に」
口だけしか見えないが、笑っているのだろうか
「あの、連絡先だけでも教えてくれませんか!」
これは、あいつ逆ナンされてんのか
zm「うーん、いや遠慮します」
あいつ、ヘラヘラしてそうで、ガードが堅そうやな〜、そんなことを考えながら、ゾムを見ていた
「そうですか、、じゃあ!またどこかでお会いできたら挨拶してくださいね、!」
zm「はい、また」
そう言って女性は歩き出した
kn「お前も十分モテんな 」
zm「…好きでモテてるわけやないけどな」
kn「あんま、無理すんなよ」
zm「…!(そんなこと言われたことないわ)」
驚いたように振る舞うゾムを見てから、さっきから倒れている男に目線を移す
kn「これ、どうしたもんか」
zm「路地裏に捨てときゃいいやろ」
kn「それもそうやな」
zm「いいんやw」
kn「…」
笑った顔はちょっと綺麗だと思った
そうと決まれば男を担いで人目につかない路地裏に向かう
ドサッ
男を下ろしたので振り向いてゾムに任務に戻るように伝えようとすると、ゾムが俺の方に銃を向けてきた
ふ せ ろ
確かに口パクでそう言って来たので素早く身を伏せる
バンッ
ドサッ
けたたましい音と何かが倒れる音がして男の方に目を向けると俺を狙うようにナイフを持ったもう一人の男が倒れていた、ゾムはこいつを撃ったのだろう
kn「いや〜助かったわ」
zm「まだ残ってる」
kn「そうやな、気配的に後10人、グループか」
バンッ
ゾムは自分に撃たれた弾を避けナイフを構える。俺も自前の剣で応戦する
銃には銃をナイフには剣を、圧倒的な力で捩じ伏せていく。
俺の方は大分片付けたので、ゾムの方に応援に行こうとするが、そのゾムの表情に足を止める
zm「ハハハハハッwww」
狂気的に笑っていながら敵を一掃していく、
あぁお前は普通の笑顔よりそっちの笑顔の方がよく似合う
kn「その表情っゾクゾクするわ」
ゾムはいつの間にか目隠しを元に戻していたようで、いつもと変わらない表情で俺の方を見ていた
zm「じゃあ任務に戻る、か、」
ガシッ
俺はゾムの手首を掴み、その唇に噛み付くようなキスをする
チュッ
zm「!…なっ」
片方の手で腰に手を回す
zm「ッ」
口を離すと、意外にも顔を紅潮させていた。
kn「…w」
zm「…俺のファーストキスッ」
kn「経験豊富そうやのに、唇は初めてやったか?」
加虐心がくすぐられる
zm「お前、ふざけんなッ」
ダッ
kn「逃げられてももうた、ちょっとやり過ぎたか」
zm視点
ふざけんなあいつッ、ちょっと優しいかもって思った俺が馬鹿やった、クッソ、任務なんかやってられるか、グルッペンに文句つけてやるなんならこの軍を出てってやるか?
zm「グルッペン!」
gr「どうした?珍しく取り乱して」
zm「お前の幹部は狂ってんのか!キスして来たぞ」
gr「あ?まさかコネシマの野郎…」
zm「お前らとは付き合ってられねぇこの軍からは、もう無理や」
gr「そうか…だがお前を求めているのは変わらないこんなことを言う権利はないと思うがいつでも戻ってこい」
「どこへ行っても見つけ出す、何処かで会えばそのときは逃がさない、」
zm「勝手にしろよ」
俺は窓から飛び降りて国を出ていく準備をする
to be continued