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続きー
!?
これって、メイド服じゃん、!?
こんなん着たら襲われるに決まってる!!けど、もしかしたら着るだけで終わるかもだよねっ、?
💛「んっ、着ていたよ、、//」
❤️、💙「…!?」
💛「なんか言ってよぉ、!着てって言ったのほぼ2人でしょ!」
❤️「いや、こんなに可愛くて、メイド服似合うひと初めてみて、、」
💙「え、分かる、、」
💛「そんなこと言わないでよ!!
そんなこと言ったってなんも変わんないよっ!」
❤️「えー、ほんとにそうかな?」
💙「ほら、寝室行こ?」
💛「ンッ、はいっ、」
💙「いいこー、」
💛「じゃないとお仕置きしてきそうだもん、、」
❤️「おっ、正解」
💛「おっ、正解じゃないよぉ、」
💙「ほら早く行こ?」
❤️「そーだねー」
💛「、、」
寝室
❤️「ね、ここでさぺたん座り、、してみてよ、」
💛「へぇ!?やだ!!」
💙「何で?」
💛「だって、僕がやっても需要ないもん!! 」
❤️「はぁ、分かってないね涼ちゃんは自分の可愛さ!!」
💙「ね!」
❤️「まず涼ちゃんは何してても可愛い!!」
💙「何してもドジるし、カタカナ難しいって言うし!!」
❤️「そして一番は天然!!」
💙「それなぁ!?」
❤️「前も、
忘れもしないって言ってるのに
いつだっけ
なんて言ってるし!!」
💙「もっと話そうか?天然エピソードとか、好きなところ! キリなくなるしずっと喋ってると思うけど」
💛「やめて、恥ずかしくなる、//」
❤️「その照れてるとこもかわいぃ、」
なんて言いながら元貴は指先で僕の耳や首筋など触ってくる
💛「ひゃっ、// やめれよっ!! //」
❤️「やーだねっ!」
と意地悪そうに、目に♡を付けて言う
そ んなところに若井のくすぐり攻撃がすぐさま僕のお腹に来る
チョンッ
💛「ひぇぁ、やめぇ、っ、、」
💙「やだよー!もっと見せてよ、涼ちゃんのその顔とか可愛いとこっ!♡」
なんて若井にも言われ、もう僕のあの物は持たない、 、
けど我慢しないと襲われちゃう、、
❤️「ね、あれしちゃっても良いんだよ、?責任持って直すよ?」悪笑
💛「そんな事言われたって、嫌なもんは嫌っ! 」
💙「へぇ、そんな事言うんだ」
💛「そんな残念そうな声で言わないでよ、ね?」上目
❤️「そんなんしたら理性とか持たないよ、?良いの?
まぁ、もう時期壊れそうなんだけどね、 笑」
💛「笑ってる場合じゃ、なぁぃ、
保ってよ、?理性、、」
💙「本当にこればかりは元 貴に同意するよ、」
❤️「こればかりはってなんだよ、、まぁ良いや写真もいっぱい取れたし」
💛「ふぇ!?写真、!? いつの間にっ、!」
💙「あとで送ってよね元貴!」
❤️「分かったって、、ほら涼ちゃん、仰向けになって?」
💛「えっ、ぺたん座りの次は仰向けっ、!?はいっ、なったよ、?」
それはちょっと予想外すぎ、、!!
💙「えっ、涼ちゃん何も着けてないってマジで、、?」
❤️「え、ヤル気満々だったんじゃーん」
💛「ふへっ、うるさぁいっ!!、//」
💙「やっぱかわいぃ、、」
❤️「ヤル気満々だったことも可愛いけどねっ、」
💛「ンッうるさいうるさいっ!、//」
💙「ほら横向かないでこっち見て?」
💛「ンッ」
❤️「ほーら、こっち向いて?」
とあっまい声で言ってくる、、
ついでに右手の親指と人差し指で頬を触り無理やり向かせてくる、
この2つが僕のなにかが パチン と弾けるような、 ガチャン と壊れるような原因となった、
💛「ねぇ、もぉ僕をぐちゃぐちゃに、めちゃくちゃにしてぇ?」
💙「急だね?」
❤️「なにもしてないのに壊れちゃったね、」
💙「お望み通りやってあげますか!」
❤️「だねぇー、」
…….
そっから僕はなにも覚えてないけど、聞いたのは
ゴチュン
💛「ふぇ、もっと!もっとやってぇ、?♡」
💙「お望み通りもっとやってあげるよ」
❤️「こっちの口の方も忘れないでね?」
などと僕が壊れていて積極的に激してといってたらしく2人も激しくやったらしい、、
ちゃんと腰は死んだよね、、 堕ちたけど堕ちてないって意味分かんないこと言われたよ
媚薬飲んだの?って飲んでないのに言われたしね、、
ちょっと書き方違いますよね、なんかごめんなさい、もしかしたらこのままの書き方になるかもですっ!!
てかこの話すごい藤澤さんが後日談的なのしてるみたいになってますね
(語彙力無さすぎ)
『そっからなにも覚えてないけど』のところから藤澤さんが後日談してるだけです。 (なに言ってんだろ)
長くなってしまいましたね、
次は
コスプレ とかじゃないとか(?)
ではまた
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