/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
樹side
そういえば……
名前はなんて呼んだらいいんだろう…
飲み会で紹介された京本大我さん…？と
一緒に居酒屋でまた会うことになった 。
あっちは仕事帰りで丁度仕事場から居酒屋が近いんだってさ
俺も仕事帰りだし、会えるのが楽しみだ。
大我side
初めて2人きりで会うのが居酒屋でよかったのだろうか……
しかも仕事帰りだし………嫌な思いをさせていたらどうしよう…色々考えてしまって胸が苦しくなる。
もちろん相手が好きだから。
居酒屋の前の扉に力を込めて扉開けた
樹side
居酒屋の扉がコロンっと鳴った
来たのか！？
そう扉の方を見ると
京本大我がいた！！！！
思わず嬉しくて手を振ってしまった
キモがられたらどーしよ笑
京本side
樹さんはどこかな……
探していたら 大きく手を振る樹さんが居た。
手すら可愛い。全部かわいい。
少し嬉しそうな表情をしてた。
勘違いかもだけど。
少し微笑んでから、
樹さんが座っている席の前に座った。
次回に続く‼️⬇️
コメント
10件
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ