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私がソースカツ丼食べてる間に一体何が…200いくの早くねぇ…？ちょー嬉しいから頑張るけども！
寝室
イリア）ちょっ…オーターしゃん！ごめんって！ごめんなさいする！ごめんなしゃいするから！しっぽ触るのはダメだけどえっちはいいから〜！
押し倒してくるオーターさんの真下でバタバタと暴れるとオーターさんは「ﾁｯ」と舌打ちをしてネクタイで手を縛り上げてきた
イリア）あにゃ！？
オーター）ヤってる間触って言いつったのは誰だ？
イリア）う、うぅ〜…でもぉ…しっぽ触られちゃうと中キューって絞めちゃうからぁ…やだもん…オーターしゃんが気持ちいならいいけどぉ…
耳をぺたんとさせオーターさんの頬と自分の頬を擦り合わせゴロゴロと喉を鳴らす
オーター）ンな甘えていいのか？今から襲われるってのに
イリア）だってぇ…オーターさんがしっぽ触って中…絞めたいんだったら…別にもう…甘えちゃいいかなぁ…って？
オーターさんの頬をぺろぺろと舐めしっぽをオーターさんの腕に絡める
イリア）は、早く…しよ？///あの、えっと…恥ずかしい…から///
オーター）ﾌﾞﾁｯ…その言葉後悔すんなよ
イリア）し、しないもん！///
The途中
イリア）ちょ”ｯ///それらめぇ”！///♥
オーター）嫌とかダメとか言ってる割には喜んでるが？やっぱり…ここか？
ｷﾞｭｩｯ
イリア）んひぃ”ｯ///♥
しっぽの付け根を容赦なく握りながら腰を打ち付けてくるただの悪魔さん…
きつくて「ギュゥゥ〜…///♥」と苦しみながら布団を握り締める
オーター）ハッ笑交尾みたいな体位で猫みたいに喘いで…救いようがねぇなぁ、猫
イリア）ら、らってぇ…///♥きもちぃもん…///
しっぽをゆらゆらと揺らしてオーターさんの顔にしっぽを当てる
オーター）まだ煽る余裕があるならこうしてもいいな？
オーターさんが下腹部に手を当て私の下腹部に謎のアザを作った
イリア）おーらーしゃ…にゃにしたのぉ…？///
キョトンとした顔で聞くとオーターさんが耳元で「淫紋だ♥」と囁いてきてびっくりして中を締めるとゴムに液体が出てくるのを感じさらに中を締めると優しく頭を撫でられた
イリア）はぁ…はぁ…///♥あ、あらま…いっぱいぃ///♥
上半身をベッドに沈め下半身だけ上げビクビクと震えていると中からぬぽっと抜かれ「あぅｯ///」と喘ぎ声を軽く漏らす
オーター）もう少しやるか？イリア
イリア）きゅーけぇ…おみず……ほしい、れしゅ///
オーター）水飲んだ後は？
イリア）もういっかい…えっちする……
オーター）欲しがりめ笑
イリア）らって…しゅきだもん……///
オーター）はいはい笑
その後数十回ぐらいはやったとか何とか…次の日の朝には…
イリア）オーターさんのすけべ！えっち！変態！お触り禁止！レインさんの部屋に泊まる！
オーター）！？わ、悪かった！悪かったから！あいつの部屋に行くな！
なんで喧嘩があったとか…無かったとか…
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