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コメント
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こんにちは！fwhr続きです！
⚠️注意⚠️
‼️浮気系です‼️
‼️口調迷子です‼️
‼️ここから先、名前伏せません‼️
ご本人様には関係ありません！！
甲斐田「あの、実は……ですね？
不破さん、ホストだし、
仕事遅くなるのはしょうがない。
女性と絡むのもしょうがない。
って分かってたんです、 分かりきってたんです……
だけど、どこか…、寂しい、構ってほしいっていう気持ちができて…でも不破さんは仕事で忙しいからそんな暇はないだろうし、
こんなの自分の我儘でしかないよな
って思ってたんですけど、
自分では耐えきれない位、どうしても、
寂しい、構ってほしいっていう気持ちが溢れ出て………でも不破さんは仕事だし、、
どうしたらいいんだろ、ってなって
そして考えた結果がこれでした。」
甲斐田「っあ、、、 こんなの言い訳ですよね…ごめんなさい………。」
不破「違うんや。俺も分かってた。
晴が行動でその気持ちを表してたのも、
誤魔化してるけど言葉で表してたのも。
でも俺は、、
本当に” 愛してる ”晴の事を優先しないで
” 仕事上 ”の関係の姫達のことばっか優先して、
こんな彼氏じゃ、ホストの彼氏じゃ、男同士じゃ 晴も嫌なっちゃうよな。
って思ってた。」
甲斐田 「違う、、不破さんは悪くないんです、 生きていく上で大切な仕事を
熱心に取り組んでいるだけなんです。
男同士だって、ホストで忙しいんだって
分かってる上で告白したんですから、
不破さんは何も悪くない。甲斐田が悪いんです。」
不破「晴が一方的に悪いって思ってそうやけど、 俺が悪いのも事実やからな…。
俺からこんな話始めたけど、もうこんな時間やし、 今日はもう、寝ん？」
甲斐田「…ごめんなさい。
わかりました。
そうですよね。寝ましょう。」
ー寝室
甲斐田「おやすみなさい。」
不破「ん、」
、最悪だ………初めて喧嘩した…
僕が気持ち抑えきれないってばかりに
不破さんのこと傷つけて、
ほんと僕って馬鹿だなあ、
不破「晴、お前なんか考え事してるやろ。」
甲斐田「えっ？！いや、、」
不破「図星やな笑。
なんも考えないで今日は寝る。わかった？」
甲斐田「、わかりました……。」
やっぱなんでもお見通しなんだなぁ。
不破さんが言った通り、 今日は何も考えないで寝よう。
そう自分に言い聞かせ、
ぐっすりと深い眠りについた。
だって、 こんなことが起きると思っていなかったから。
どんなことが起きるんでしょうね！
ではまた次会いましょう〜👋
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