消してしまったので上げ直します
・ノベル下手くそ
・体調不良ネタ
・嘔吐表現有
・今回えっtシーンは無し
・二次創作
・nmmn
・ここからは名前伏せ無しです
・苦手な方はブラウザバックを
・rbruです
🐙 「」 👻『』
任務続きで…
(👻side)
何故か体調が優れない
きっと任務続きだったからだろう…
今日は休みだが相棒兼、恋人が家に来る
体調不良だってことは隠さなければならない
『…ぅ”.は、、やばぃ、』
耐えれるのだろうか、無理な気がしてきた、絶対バレる、
なんて考えて横になっていた体を薬を飲み起き上がる
『連絡、いれねぇーとな、』
“
(『星導いつ来る?』)
(「もう行きますよ」)
(『了解』)
”
『ぁ、やばい、フラフラする、』
そういい床に倒れ込んで意識をうしなってしまった…
(🐙side)
今日は相棒兼、恋人の家に遊びに行く、準備をしていてそろそろ向かおうと思った時に通知がなった
通知は彼からだった来れるかどうかの連絡だ
準備は出来ていてもう向かうだけだったから行けると返し、すぐ向かう
しばらくし彼の家に着いた
がちゃ、と扉を開け、お邪魔する
「お邪魔します」
……………………
返事がない…、おかしいな、と思い彼の部屋に行き、彼を捜す
「小柳くん~?」
『…』
そこには意識を失って倒れてる彼がいた
最初は焦ったが思いっきり揺らすのもあれだと思い、彼を優しく抱き上げてベットに戻す
「ちゃんとご飯食べてんのかな、、軽すぎない、?
てか、体あつすぎる。熱でもあるのかな、」
そんなことを呟きおでこを触る
おでこもおでこで結構暑かった。
「…無理しすぎだよ、バカ、」
色々ものを取りに行こうかと思い動こうとした時…
『…星導、?』
彼が目を覚ました
「目覚ましましたか、体調はどうですか? 」
『ん、、気持ち悪い…、』
「吐きます?」
『ん、』
彼はこくっ、と頷き、近くにあったゴミ箱を渡し顔を下に向け吐こうとしていた、だが。
『星導、吐けない…』
『助けて… 』
「わかりました、口開けてください」
俺はそういい小柳くんの口の中に指を突っ込み吐かせようとした…
『ん”、ぅ”.え…コポッ、はぁ、はぁ、ゲホッ、』
『ぁ、、、星導ごめ、、手ぇ汚したよな…』
「んはは笑
大丈夫ですよ笑」
「吐けてえらいです」
『ん、、』
そういい彼の頭を撫でる…すると彼は嬉しそうに笑った
コメント
2件
なんか、もう、最高っす✨️ 語彙力と疲れ吹っ飛んでをいきました!!でもガチめに神ってます!!