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rbru

1 - 任務続きで…

♥

555

2024年03月10日

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消してしまったので上げ直します



・ノベル下手くそ

・体調不良ネタ

・嘔吐表現有

・今回えっtシーンは無し

・二次創作

・nmmn

・ここからは名前伏せ無しです

・苦手な方はブラウザバックを

・rbruです



🐙 「」      👻『』



任務続きで…





(👻side)


何故か体調が優れない

きっと任務続きだったからだろう…


今日は休みだが相棒兼、恋人が家に来る

体調不良だってことは隠さなければならない


『…ぅ”.は、、やばぃ、』


耐えれるのだろうか、無理な気がしてきた、絶対バレる、

なんて考えて横になっていた体を薬を飲み起き上がる


『連絡、いれねぇーとな、』






(『星導いつ来る?』)


(「もう行きますよ」)


(『了解』)




『ぁ、やばい、フラフラする、』


そういい床に倒れ込んで意識をうしなってしまった…






(🐙side)


今日は相棒兼、恋人の家に遊びに行く、準備をしていてそろそろ向かおうと思った時に通知がなった



通知は彼からだった来れるかどうかの連絡だ


準備は出来ていてもう向かうだけだったから行けると返し、すぐ向かう





しばらくし彼の家に着いた

がちゃ、と扉を開け、お邪魔する



「お邪魔します」



……………………




返事がない…、おかしいな、と思い彼の部屋に行き、彼を捜す





「小柳くん~?」



『…』



そこには意識を失って倒れてる彼がいた


最初は焦ったが思いっきり揺らすのもあれだと思い、彼を優しく抱き上げてベットに戻す



「ちゃんとご飯食べてんのかな、、軽すぎない、?

てか、体あつすぎる。熱でもあるのかな、」



そんなことを呟きおでこを触る

おでこもおでこで結構暑かった。



「…無理しすぎだよ、バカ、」



色々ものを取りに行こうかと思い動こうとした時…



『…星導、?』



彼が目を覚ました



「目覚ましましたか、体調はどうですか? 」



『ん、、気持ち悪い…、』



「吐きます?」



『ん、』



彼はこくっ、と頷き、近くにあったゴミ箱を渡し顔を下に向け吐こうとしていた、だが。



『星導、吐けない…』



『助けて… 』

「わかりました、口開けてください」



俺はそういい小柳くんの口の中に指を突っ込み吐かせようとした…



『ん”、ぅ”.え…コポッ、はぁ、はぁ、ゲホッ、』



『ぁ、、、星導ごめ、、手ぇ汚したよな…』



「んはは笑

大丈夫ですよ笑」



「吐けてえらいです」



『ん、、』



そういい彼の頭を撫でる…すると彼は嬉しそうに笑った



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