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乙女ゲーム Blue Rock

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乙女ゲーム Blue Rock

12 - 第12話 文化祭

♥

210

2023年05月20日

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いい新連載思い付いたって前作書いたじゃないですか、思ったんですよ。殆どが完結しそうなものではないと、bl語りや歌に合わせて作るもの、箱に閉じ込めた、〇〇しないと出られない部屋、などなど。だから近頃出そうと思います。ちなみに私r18下手なんで、心の底から書きたいと思わなきゃ書かないと思います。


今日は文化祭、不安なところもあるけどきっと大丈夫だと思う、で最初の当番が⤵︎

呼び込み ̄2

凛・蜂楽

料理・配膳 ̄7

潔・凪・馬浪・カイザー・士道・千切・七星

休憩 ̄3

黒名・時光・蟻生

ク:「じゃああと20分で始まるから準備お願いね」

潔:「…」

着るのか…メイド服を…もういいやるからにはやらなくちゃな

千:「潔〜来いよ。」

潔:「うん?」

なんだろ

千:「そのメイド服一回着て来い、そのあとメイクしてやっから、」

潔:「あ、ありがとう」

あーきっちり準備できてんのか

潔:「き、着替えてきた…////」

千:「似合ってるぞ、じゃあメイクするな、お任せでいいか?」

潔:「お任せで////」

(メイド服はスカート膝上の黒で猫耳が付いてる激かわなメイド服と創造してもらえれば結構です。)

千:「よし出来たぞ、」

鏡くれんだ。意外と気になるかも。

潔:「ッ!」

何これ…メイクしただけで…

こんな可愛くなんのかよ!?

千:「どうだ?気に入ったか?」

潔:「うん!千切天才だ!これで恥ずかしさ吹っ飛んだ!」

千:「あ、ありがと///」

潔:「?」

千:ドキドキ

潔:「みんな!」

士:「激かわ〜♡♡♡」

カ:「よ、いち…」

蜂:「可愛い〜♪!」

凛:「////」

凪:「ヤろ。」

七:「可愛いっす!!////」

潔:「可愛いだろ?千切にメイクしてもらったらな…?みんなもメイクしてもらったのか?…」

凪:「軽くね。」

カ:「自分でやったに決まっている。」

士:「ちょっとね♡」

七:「千切先輩にやってもらったっす!」

蜂:「ちょちょいっとね♪」

凛:「チッ///」

千:「スゲェだろ?」

潔:「うん!」

ク:「もう5分で始まるから位置についておいて〜」

潔:「料理できるのは?」

凪:「できる」

馬:「できる」

カ:「当たり前」

七:「出来るっす!」

千:「基本」

士:「出来る♡」

わーお

潔:「じゃあそこの4人料理、3人で配膳な。」

料理

カイザー

千切

馬浪

配膳

七星

士道

ク:「開始3秒前3、2、1。」

潔:「そっち大丈夫か?」

蜂:「OK!」

伊:「よっちゃんはこっちよねぇ?」

蜂:「あれ?」

ク:「親御さんも来るから」

蜂:「潔のお母さん?」

伊:「あら、そうよ?よっちゃんのお友達?」

蜂:「いえ、僕は潔くんの彼氏の蜂楽廻と言います!」

凛:「あ゛?」

伊:「あらぁ?よっちゃんに彼氏ができるなんてねぇ。」

凛:「僕も潔の彼氏の凛と言います。」

伊:「あらあら、よっちゃんモテモテねぇ。」

潔:「お母さん!?違うからね!?」

蜂:「とりあえず中へどうぞ!」

伊:「ありがとうね。」

士:「ご注文を、」

七:「二種類しかないっすけど満足してくれれば嬉しいっす!」

伊:「じゃあオムライスを頼もうかしら」

士:「オムライス早く」

カ:「了解」

千:「わかった。」

凪:「潔の為、潔の為…」

馬:「命令すんな。」

潔:「なんでお母さん…」

乙女ゲーなのに…ちゃんと来てくれて優しいなぁ…

伊:「文化祭をやるって言うから…」

士:「俺は潔ちゃんの彼氏で士道と言います。俺こそが本当の彼氏です。」

七:「えっと…僕も潔さんのことが好きっす!」

潔:「は///?、」

伊:「やっぱりモテモテなのねぇ、それによっちゃん。可愛らしいわねぇ。」

潔:「あ、ありがと///」

お母さんに見られるの恥ずかしい!

カ:「持ってけ。」

潔:「あ、うん、お母さん出来たよ。」

伊:「美味しそうねぇ、」


伊:「じゃあよっちゃん頑張ってね。」

潔:「うん」

國:「あ、入っても大丈夫か?///」

潔:「うん。」

玲:「潔…///」

潔:「まあ入れ入れ!」

七:「二名来たっす!」

士:「注文。」

國:「俺はタピオカだけで…」

玲:「じゃ俺m」

潔:「厨房に凪居るぞ。」

玲:「やっぱどっちも」

凪が作ったの食べたいんだな、


凪:「出来たー」

七:「美味しく食べてくださいっす!」

國:「ありがとう」

玲:「これが凪の…」

やっぱ凪のこと好きだなぁ

潔:「良かったな玲王!」

玲:「あぁ教えてくれてありがとな、損するとこだったぜ。」

潔:「ww」


國:「ありがとな」

玲:「美味しかったぜ」

潔:「じゃあな」

蜂:「…」ニパァ(来るな来るな

凛:ズモモモ

潔:「なぁそんなんじゃ客来ないぞ。」

雪:「へぇここがブルーロックか…」

潔:「?」

雪:「…可愛い…///神様だ…///」

潔:「君は?」

雪:「モデルの雪宮剣優。よろしくね。」

潔:「俺は潔、よろしくな雪宮、ついでだけど食べてくか?」

雪:「あぁ!」(ワクワク

潔:「1人入ったぞ!」

七:「注文どうするっすか?」

雪:「…オムライスで。」

七:「了解しましたっす!オムライスご注文ですっす!!」

凪:「めんどくさ」


料理が到着

雪:(ワクワク

潔:「食べないのか?」

雪:「アレやってくれないの?」

潔:「アレ?」

士:「アレは萌え萌えキュンのやつじゃない?」

雪:「やってくれないの?」

潔:「////さッさすがに恥ずかしい///…」

士:「やらなかったら…ね♡?」

潔:「……///もう良いよ!やればいいんだろ!////」

雪:(ワクワク

潔:「もッ///萌え萌えきゅん////?」

士:「that’s all」(お終い) 吐血

七:「か、、///可愛いっす///………」

雪:「ちょっと待っててね。」

潔:「?////」


雪:「ごめん待たせちゃって、俺ここへ転校する。」

潔:「え、」

士:「は?」

凪:「?」

七:「???」

千:「…?」

カ:「校長には?」

雪:「今言ってきたんだって」

馬:「あ゛?」

潔:「どうしてそんな急に…」

雪:「神様と一緒に居たいからさ。」

潔:「か、神様って?」

雪:「君だよ。神様を君呼ばわりしちゃった….」

潔:「まぁ、一回置いといてさ、食べよ。」

雪:「いただきます」


雪:「ありがとうね。」

士:「衝動的〜」

凪:「潔〜ルーレット回すよ〜。」

時:「…」

黒:「帰還帰還」

蟻:「俺降臨…」

蜂:「にゃは♪」

凛:「チッ」

呼び込み ̄2

凪・七星

料理・配膳 ̄7

蜂楽・カイザー・時光・蟻生・黒名・千切・馬浪

休憩 ̄3

凛・潔・士道

またこの組み合わせ…奇跡にも程があるだろ…

士:「A組行こ♡」

潔:「嗚呼」

凛:「チッ」

潔:「舌打ちばっかで疲れないか?」

凛:「チッ」

潔:「??」

A組 ̄ ̄ ̄ ̄コーヒーカップ(人力)

國神…雷市…

玲:「おいそろそろ35分経つぞ……國神はいいとしても雷市スタミナエグくないか?」

えっっっっっぐ

雷:「前ッ全余裕だぜぇ゛!!」

潔:ぱちっ

雷:ぱちっ「あ゛…?なんで女が居んだ?」

潔:「ヤッベ着替えてねぇ…つうか俺男。」

雷:「??女だろ。」

潔:「男だっての、見るか?」

雷:「////」

潔:「冗談だって…」

士:「乗ってい?」

ネ:「クソ世一、負け犬世一、言い訳世一、ビッチ世一、嘘つき世一、寝取り世一…」

潔:「ね、ネス?」

ネ:「ッどうしました?」

潔:「さっきクソ世一って…」

ネ:「気のせいですよ、乗りなさい世一。」

バレッバレ

潔:「……カイザーのおまけ玩具野郎。」

ネ:ブチッ「もう隠すことは辞めます!カイザーを寝取ってんじゃないです!世一のくせに!言い訳世一!負け犬世一!!クソ世一!!!世一のくせに…世一のくせに!」

潔:「カイザーが居ねえと何もできねえの?いっつもカイザーカイザーうるせえんだよ。あいつのどこがいいんだよ。くそマウント野郎のどこが。」

ネ:「世一には分からないでしょうね!!カイザーの良さが!カイザーはですね、顔も良く性格は置いておいてもサッカーも上手いですし、特にカイザーインパクト見たでしょう?あのカイザーインパクトを、あれより凄い高難易度のシュートを決められる選手がいると思います?」

潔:「ノア」

ネ:「口を挟むんじゃねえです!」

潔:「敬語辛くね?」

ネ:「呑気にコーヒーカップに乗って無いで正面に来なさい!!まともに喋れないでしょう!」

潔:「やだ乗りに来たんだもん。」

國:「潔こっち」

潔:「?」

降りた。なんで?

ガサガサゴソゴソ

てってレーン。レスバトル〜(レスバ)

玲:「2人ともそこの上乗って。」

潔:「うん?」

ネ:「?」

玲:「で、さっきの続き」

ネ:「…カイザーの良さはですね、世一には分からないような魅力がたくさんあるのです!カイザーインパクトはカイザーだけが打てる唯一無二のシュートです!それを超えられるのは誰にいません!ノアだって認めてるくらいですよ!!それでもノアが上だと言えますか!?」

潔:「うん、ノアは全てに関して完璧だもの。カイザーインパクトを超えられなくともトラップでも守備でもスタミナでもフィジカルでも。全てにおいてならぜっっったい的にノアが1番、わかる?あ、そっかw俺がカイザーの良さを知らないのと同じでノアの良さ分からない?」

ネ:「たしかにノアはすごいです。でも

カイザーの方がもっともーっとすごいです!!カイザーはですね、ノアみたいに歳を取ってもいないので雑誌にも出れますし、CMにだって出ることができます。それにカイザーはとてもいい香りがするんですよ。」

潔:「バラ?」

ネ:「ッなぜそれを!」

潔:「嫌だって普通わかんだろ。」

ネ:「s」

凛:「おいクソ潔。」

ネ:「あらぁ?煽り耐性の無い輩ではありませんか?」

凛:「ッ!おいふざっけんな、」

冴:「…」

凛:「You’re super annoying.」

冴:「おい俺はそんな事言う子に育てた覚えは無いぞ。」

凛:「So what?」

冴:「ハァ、愚弟が。」

凛:「Whatever.」

冴:「お前のために言ってんだぞ。お前友達いねぇだろ。」

凛:「I don’t give a damn.」

冴:「友達居なくてどうすんだ」

凛:「Shut up!」

冴:「You suck.」

凛:「Whatever.」

冴:「You’re super annoying.」

凛:「It’s terrible to say that.」

冴:「For you」

凛:「big brother…」

冴:「I’m not going to get along with you anyway.」

凛:「I hate you Let’s do this idiot.!」

潔:「???」

凛:「let’s go」

潔:「コーヒーカップ…」

凛:「hurry up.」

潔:「?」

士:「♪じゃあ…I want to have sex with you.分かる?♡」

凛:「disgusting.」

潔:「分からない…なんでみんな英語喋れるんだ…」

凛:「naturally.」

潔:「?」

士:「i was just talking.」

凛:「it doesn’t matter.」

士:「don’t touch.」

凛:「 It has nothing to do with you.」

士:「related.」

凛:「you are troublesome.」

凪:「潔!おかえr」

潔:「なんかずっと英語喋ってるんだよ…」

凪:「welcome back i was waiting.」

潔:「???」

七:「どうしたんすか?」

潔:「七星!みんな英語喋り出してさ…」

七:「 I’m sorry to hear that.」

潔:「七星まで…」

カ:「you idiot.」

潔:「辞めろ…あっ蜂楽!」

蜂:「どしたの?」

潔:「みんなが英語喋り出してさ…」

蜂:「俺も一応英語喋れるよ。」

潔:「…例えば?」

蜂:「Monday.Tuesday.Wednesday.Thursday.Friday.Saturday.Sunday.くらいかな♪」

潔:「良かった…」

蜂:「Did you think that was all?」

潔:「あ…千切!」

千:「what up? you idiot♪」

潔:「嘘ぉ…」

蟻:「お前は大変だな。」

潔:「蟻生もか…?」

蟻:「オレは聞き取りだけだ。」

潔:「よがっだぁ゛!みんながぁ!」ぎゅっ

好感度+28 計♡75 蟻

蟻:「///」

潔:「さっきみんななんて言ってた?…」

蟻:「ナチュラルボーンオシャはどうしたお馬鹿さんと、その前が俺がこれだけだと思う?などだ。全部は覚えてない。」

潔:「ありがと、」

千:「get away from him.」

潔:「?」

蟻:「そいつから離れろと、多分俺から離れろという事だ。」

潔:「あっごッごめん。」

黒:「大変大変。」

潔:「黒名…お前は喋れるか?」

黒:「可能可能」

潔:「じゃあ時光…」

時:「一応少しは…」

潔:「蟻生だけが仲間だよぉ゛!」

蟻:「泣くな、顔面がオシャじゃなくなる。」

潔:「うん…」グスッ

馬:「何やってんだ。」

潔:「お前は?…」

馬:「あ゛?」

潔:「英語。」

馬:「んなもん当たり前だろ。」

潔:「うわぁ〜もうだめだ…」


次回予告

次回は片付けと久々に休みだよ。休みの日には一体何が起こるのか!?次回をお楽しみに!


英語は別に分かんなくても、調べても、分かってもどれでも大丈夫です。

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