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続きです

青桃、水赤、白黒

🔞あり










青side


孕ませると言ったらやってみろとか、

ずいぶん挑発的な言葉が返ってきた。


いいところを突いては浅いところで動き、もう一度最奥をえぐる。

可愛い胸を揉みしだき、桃色の綺麗な突起を指で転がした。


桃「んっ♡、ふぁっ////♡あっ……」


可愛い高い声で喘ぎ、ナカをギュンギュンと締め付けてくる。


桃「りょっほ……やだっ///♡

おくっ、ついてよっ////♡♡(泣」

ビクビク


酸素の回っていない脳で、ひたすらに快楽のみを求めて身を委ねる姿に

なんとも言えない興奮と加虐心が煽られる。


青「はぁっ♡まじかわええわ♡」


ゴチュンッゴリュッ♡


桃「あ”っ!?!?♡やらっやらっ♡ イクイクイクッ♡////」ビュルルルルッ♡


背中を丸め、俺にしがみついてくる、

自分の太ももに少し小さな体をのせているないこに 強引に舌を絡める。

俗に言う、対面座位の体位。


チュックチュッピチャッヂュルッ♡


桃「ふぁっ♡んっ……♡ふぅ///」


<あははwww面白すぎwww

<ちょっといむ!!邪魔だどけ!!💢


桃「っ………//ビクッ」


隣の部屋からクソガキどもの声がしたことにないこが反応した。


あいつら……ここ公共の施設(?)やぞ

声デカ過ぎるんと違うか?


桃「んっ♡……まぉっ」ビクビクッ


ないこが自ら自身の腕を俺の首元に絡めた。


桃「ふっふぁっ……♡ん”ん”っ~~♡」ビグッ♡


俺ので膨らんだ下腹部をすりっと

撫で、軽く押してみたら身を捩りながら、高い声で唸り、中イきした。

どんどんナカが締めつけられ、

ないこの体重で奥へとはまっていく。


トチュットチュ

桃「あ”っ♡♡!?!?」ビュルッ  ビクビクッ


とんっとした感覚を先端に覚えたとき、ないこは体を大きく震わせ、

少し達した。


青「子宮入りそうやね♡ここにまろの

出したら、赤ちゃんできるけんな

ー♡」


桃「はっ……ふうっ♡んんっあ♡♡」ビクビクッ♡


さっきのがよっぽどヨかったのか、

まだビクビクと震えている。


トンットチュックチュックチッ♡

青「ほーら、ないこ♡

ココ入っていーい?♡」


桃「んぁっ♡……だめっぜったいぃぃ

♡」ビクッ


青「……なーんで♡」


ほぼ息で声を出しているような

ないこの耳元で熱を込めて囁くと、


桃「……っ////♡」ビクッ


焦点のあっていない目で、自分の太ももを俺の腰に強く擦り付けながら、

精一杯であろう声を出す。

桃「おかしくっ……なっちゃぅ♡

からぁっ////(泣」


青「それでええんよ?♡

ないこが『気持ちぃ』って

なった時にまろが出したら妊娠で

きるかもやで?♡」


桃「そっ…いうんじゃっ……///

     あっ♡やばぁっ♡」ビュルルルッ


コリッコリュッ♡グリグリッ


突起をこねくり回したり、親指で押し込んだりしてみると、ナカをえぐっていないにも関わらず、ないこのものからは白濁が溢れ出る。


桃「はぁっーー♡はぁっ♡♡」ビクッ


涎を垂らして必死に息を吸い、俺から離れようとするないこ。


青「てかないこ、腹膨れすぎやない?

  食べ過ぎた?♡」


すりっと膨れた腹を撫でる。


桃「あっ♡♡!?!?やだっやだやだっ///

     それだぇっやめてっ♡////」


明らかに様子がおかしい、さっきからずっと太ももを擦り合わせようと

俺の腰に擦り付けてくる。


青「…………あ~、なるほどぉ♡」


グリッ♡


桃「ひぁっ!?!?♡♡だめっだめだめ

  だめだめっ////(泣」


桃「出ないでっ♡だめっ///」


わかりやすい、とてもわかりやすい、

そしてとても可愛い♡


青「ないこ、我慢はいかんで、

  ほらしーって♡」


桃「やだっやだぁっ////(泣」






桃side



30分くらい前がトイレに行きたくて仕方ない。あんなに コーヒーを飲むんじゃなかったと心底後悔する。

しかし、こんなところで漏らしては俺のプライドが許さないし、

20後半の成人男性がホテルで

おもらししました、なんて肩書きは

絶対にいらない。


なのに目の前の馬鹿タレは何度も何度も下腹部を刺激してくる。


グッグリッグッ♡


桃「ぁっ♡やだっ……♡でるっでちゃうっ♡♡///(泣」


なんとか身を捩って耐えていたのに、

こんな刺激には耐えられるない。


青「ええやん、ほら♡」

 「想像してみてや、壁がなくなったみたいに我慢してたものが出ていくのってすごい気持ちいいと思うで♡」


青「ねっ♡はーやーく♡」


グリッグリグリッ♡ドチュンッ


桃「あっあっ♡ぁっ♡……///」








やってしまった、本当にやってしまった。幸い、畳ではなくフローリングだったため、行為が終わってすぐに

拭けば大丈夫だと思うが、

そういう問題ではない。


さっき、隣の部屋からクソガキの声が聞こえた。


俺の声も、音も、全部聞こえていると言うことだろうか……


だとしたら、明日も温泉巡りだから、

りうらとニキに同情と呆れを含んだ目をされることは簡単に予想がつく。


青「ははっ♡ないこたん赤ちゃん

  みた い♡」


青「かーわい♡」


それだよ、お前のその声がずっと前から俺をおかしくさせてきたんだ。


可愛いだとか、好きだとか、簡単に

言って勘違いさせて……


青「ないこたんもっと欲しい?♡」

 「いーっぱい奥、突いてあげる 

  からね♡」



あぁ、「やってみろ」だなんで言うんじゃなかった。


お前のせいでいままで知らなかった、知りたくもなかった快楽を知ってしまったじゃないか…………



もう俺たちは戻れない、

付き合い始めたその日の初々しい

関係ではなく、いやらしいこんな関係になってしまったのだから。





ほら、はやく挿れろよ、お前のせいで

腹の奥がずっと疼いてくるだよ。






宣言通り、男の俺を孕ませてみろ





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