水赤 白黒
ほのぼの
水side
赤「ねぇ、ほとけっち」
水「なぁに、りうちゃん♡」
赤「なんでこんなにくっついてくんの!?」
水「りうちゃんいい匂い〜〜!♡」
赤「やめろっ 嗅ぐな気持ち悪い!」
ないちゃんと裸でくっつくとか意味わかんないことしたからとりあえず
マーキングしてる。笑
りうちゃんは口では抵抗してるけど、
リアルの身長も、力も僕のほうが強いし、本当は抵抗する気なんて
さらさらないから余計に可愛く
感じちゃう。
僕らはないふみたいな年中盛ってる
ようなやばカップルじゃないから、
体を重ねることは少ない。
りうちゃんもそっちの方が良ささう
だし
水「っは」
首元を鎖骨あたりにキスマを何個か
作る
赤「うわっ、ちょっと見えるとこじゃん」
水「えー!いいじゃん!
僕のりうちゃんってみんなに
照明してあげてるの!」
赤「りうらは……ほとけのじゃない
……し///」
水「えー、じゃあ僕のこと嫌いなの?」
ツンデレにも程があるが、
それを煽るのが楽しい。
いふくんに教えてもらったのだ。
ツンデレほど、『こういう』問いに
弱いと。
赤「別に……嫌いじゃ……ない」
水「何!その間!!(泣」
水「りうちゃん僕のこと好きじゃない
のーー(泣」
赤「…………すき//」
ものすっごく小さな声で呟くりうちゃんが可愛すぎてほんと無理、
いむくん死んじゃう
ぎゅーーー
赤「ぐぇっ、ちょっと、いむ?」
水「無理、可愛い、好き」
赤「っ笑 もぉー//笑」
呆れたように、でも少し嬉しそうな
りうちゃんだった。
赤side
別に嫉妬ってわけじゃないけど、
青組の関係には前々から俺もないくんと思うところがあったから
2人をからかうつもりでちょっと
くっついただけなのに
こんなことになるなんて笑
ないくんは……
<ひっ♡いゃっ//♡イクイクッ♡♡
…………手遅れだし、いむは全然
離れないで写真撮ってくる((
まじやめて欲しい
赤「ちょっと、そろそろ離れてよ」
水「えー、もうちょっとだけ」
赤「初兎ちゃんたちとゲームするんでしょ」
水「あー、あれね、初兎ちゃん
アニキとご飯行くからって
ドタキャンしたの」
赤「はぁっ!?!?りうら知らないんだけと!!」
いつものドッキリ企画のように俺だけ
知らないとか、本当にありえない
ひどすぎる
流石にりうらに失礼だと思う。
赤「また俺だけ仲間はずれだ!!」
「いむ最低!!」
水「ふぁぁぁぁ!!!怒ってる
りうちゃんも可愛いよぉぉぉ♡」
赤「はぁ」
白side
お風呂に入ってから悠くんとご飯に
きている。
旅館が一緒に経営してるらしくて、
お客さんはちょっと安くなるらしい。
やった
白「なぁ悠くん、このきのこめっちゃ
美味しいで!食べな!!」
黒「はぁっ?いらんわ」
白「しらんのー?きのこって
体にええんやで?」
黒「知っとるわ、俺は他のもので
栄養とるからええの」
白「www」
バイキング形式のため、好きなものを
食べようと悠くんと意気込んできてよかった、想像以上の品揃えだ。
黒「おぉ、これうまいやんけ」
白「え!どれどれ!ちょつとちょうだい!」
黒「ええで笑」
白黒「…………」
白「え、あーんしてくれんの?」
黒「えっ……//」
白「あー、悠くん今照れたーww」
黒「うるさいわぼけ、はよくえ//」
白「wwww」
白黒短くてすいません!!
コメント
5件
(っ'ヮ'c)ファァァァァァァァァァァ かっっっっっわいいですね!!健全な2組でいらっしゃるッッッ でも水赤はこの後どうなるか分かりませんよね…あの2人スキンシップが過激ですし。主に水くんが。しかも隣の部屋で青桃がヤってる声漏れてますし、どっかでスイッチ入ってしまう可能性がwww