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#ヒカキン
グロキン
332
#ヒカキン
ikuya
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161
☆ポンコツ☆
496
【オールスターダスト計画悪魔降臨暦+】
終編【全ては1つに収束する】
設X「とは言ってみたものの…」
オナ「やるしかねぇだろ…!!」
(石Xキンが倒れた今、ASDキンの前に立つはオナキンそして、設Xキン)
ASD「さて…忌まわしき過去を想起させる因縁は今倒れた……今度はこの能力を嗜もう」
す……
ASD「設Xボム」
ドガァァァンッ!!!!!
設X「ぐぁ!!!」
(エネルギーが戻ったASDキンはコピー能力のタカを試すため技を打ち出す)
ASD「ふむ…これほどのものとは…単純が故アジを加えやすい…大した技ではないとタカを括っていた」
設X「こいつ…っ俺の技を…!!」
ASD「そして………ケリをつけよう…オナキン、設Xキン」
オナ「っ…!!」
す…
(ASDキンが手のひらを前方へと向ける)
ギュゥウウウンッ……
ASD「石X……インパクト」
オナ「………!!!!(避けられねぇ)」
ズドォォオオオンッ!!
オナ「ごっ……がはぁ………っ!!!オナッ……パァアアアンチィイイ!!!!」
ゴォォオ!!!
(空を割きながらオナキンの拳が迫る)
ASD「……」
ガシッブゥォン
オナ「ぐぉ…!!?」
(その拳を受け止めたASDキンはそのまま腕を捻りオナキンの身体を宙で回転させる)
ASD「………!」
設X「設Xボム!!!」
ズドォン…!!
設X「なっ!?」
(宙へと舞うオナキンに攻撃を加えようとしたASDキン。それを止めるべく技を出す設Xキン。しかし設XボムはASDキンが放った同じ技で相殺する)
ASD「終わりだ」
(ASDキンは宙で逆さとなっていたオナキンの腹へ、容赦なくその手刀を突き刺そうと振りかぶる。だが、その刹那)
ロケット「メテオロケット!!!パァアアアンチッ!!!!!!」
ズドドドドドドドド
ASD「むぅ…!!」
(必殺の一撃を打とうとしたASDキンの頭上から無数の拳が降る)
ロケット「間に合ったか!!」
オナ「なん…とかな!!……」
ロケット「そいつは結構…!!行くぞオナ!!設X!!」
設X「…ああ!!」
(オナキンのダメージ腹の表面を少し抉った程度に澄済んだ。痛みはあるが動くことにおいては事足りる。)
ASD「試してみるか……」
(ASDキンは手のひらに意識を集中させる)
ASD「(見てきた技の特性をこの平に)」
〔オールスターダストサンシャイン〕
一同「!!!!」
オナ「あれを受けるのはまずい!!」
ロケット「来い!!!…っリフトオフ!!!」
ドォォォオオオ!!!
ASD「逃がさん…」
ズゥンッ
(ASDキンが全ての技を集約させた独自の大技を打ち出す。それはあまりに眩く、大きい。一目でわかる絶対に直撃してはいけないと ロケットキンはオナキンと設Xキンを乗せて飛び回る)
ロケット「なぁ…!!追ってくるだと!?」
設X「任せろ!!」
オナ「もっかい行けるか!?設X!」
設X「おうよ!」
2人「オックスボムッ!!!!!」
ドォォンッ!!!!……………ヒュヒュンヒュンヒュン
(ゆっくりと、しかし力強く迫るオールスターダストサンシャインにオックスボムが直撃し爆ぜる。しかしその技の内から無数のエネルギー弾が放出される。)
オナ「まずい…!!!」
バヒュンッ!!バヒュンッバババ!!!
ロケット「ちっ…!セパレート!出力最大!!!」
ゴォオオ!!
(数を増やしたエネルギー弾が複数命中する。このままでは空中分解だ。ロケットキンはパーツを分離しそれに攻撃が集中するよう誘導し、さらに出力を上げ素早く動く)
設X「まずい…!当たるぞ!!!」
ロケット「ちっ…飛び降りろ!」
オナ「くっ…!!」
ダンッ!!!ドドドドドドドドズガァァン!!!
ロケット「ロケットオン!!!」
オナ「うぉおおおお!!!」
(攻撃がロケットへ当たる直前、ロケットキンの号令で飛び降りる。そしてロケットキンが再びロケットを出しオナキンと設Xキンをキャッチする)
オナ「このままヤツのとこに行けるか?」
ロケット「……任せろ…!!」
ギュゥウウウンッ……!!
(ロケットは進路を変えASDキンの方へと飛ぶ)
ASD「向かってくるか…」
(ASDキンはそれを正面から迎え撃つつもりだ。そして、オナキンがロケットから飛び出す)
オナ「オナッ!!!パンチッ!!!!!」
ドォォォンッ!!!
(2人の拳が正面からぶつかる。その衝撃で周囲の瓦礫がほんのわずか、浮き上がる)
オナ「っ…!!」
ASD「バイオガン」
オナ「バイオガン!!!」
(2人が同時に同じ技を出す)
ズゥンッ
設X「(すごい…あのASDキン相手にあれほど…!!)」
ドガガガガッ!!
(ASDキンとオナキンは至近距離で拳を撃ち合い、技を出し合う。その接戦ぶりはかつてのオックスキンでの戦闘に似ていた)
オナ「バイオスペシャル!!!」
ASD「オールスターダストブレイク!!」
ドゥゥウンッ………!!!
(そして2人の大技が炸裂する。設Xキンたちはただ見ているだけでない。光がやむ前、ASDキンへと向かう)
設X「設Xパンチ!!」
ロケット「リフトオフ!!!」
ASD「…!!」
ドォォォオオオ!!!
(設Xパンチの爆発で一瞬気がそれた。その瞬間、ロケットがASDキンへと喰らい付き押し上げる)
ASD「………!!!これは…離脱が困難…!!」
(ASDキンは上空へと押し上げられながらも考える。考えた末、出した選択)
〔オールスターダストレイン〕
オナ「!!」
ロケット「!?」
設X「バカな!!!」
(ASDキンはなんと、本来の能力を使い始めた。地球の軌道に乗っていた石ころや隕石が仙台へと雨のように降り注ぐ)
オナ「まずい!!!」
設X「撃ち落とせ!!」
ロケット「無理だ…!!あれだけの数………いや、やれるかも……さっきの追尾する技、あれを擬似的にやるんだ」
……
ASD「このままでは宇宙へと押し上げられるか…そしてこの技…やはり威力がさほどだ」
(ASDキンは肉体を戻しながらも!?の能力を保有していた。!?の能力は見た技のコピー。再現、または擬似的に似た事象を起こす ASDキンは自らの記憶に残る自らの能力をコピーしてみせた。だが記憶は記憶。擬似的に再現こそしているが完全じゃない。出力も威力も弱ければ降らせている星の数も100は無いだろう。そしてこのコピー方法も自分自身の能力で一定以上の理解があったからこそ実現したもの。本来ならばこんな使い方はあり得ないだろう)
………
🦀「兄さん…アレ…!!」
🦐「アレは……」
(殺人キン、殺Xキンとの戦闘を終えたカニキン達はまだその場にいた。戦闘が終了してからまだ5分も経っていない。だが空から降り注ぐ流星を見た時、満身創痍に近い2人の体は自然に戦場へと足を向けていた)
………
ドゴォォンッ!!ドォォンッ!!!!
ロケット「いくぜ…!!リフトオフ!!!」
(ロケットキンが無人のロケットを打ち上げる。もう流星の幾つかはすでに地と接触し激しい轟音と揺れを起こしていた)
上空97キロメートルASDキン
ASD「オールスターダストの光」
ピカァアアアアアンッドォォンッ!!!!
ASD「ほとんど宇宙空間か…」
……
ロケット「ASDキンの野郎に刺したロケットが破壊された」
オナ「早くしないとな…!!バイオガンッ!!」
設X「設Xボム!!」
(一つ一つ隕石を破壊しているが数が多い。)
ロケット「いくぜぇ…!!究極の効率化だ…セパレート!!!」
ガコォ……ドォンッ!!
(ロケットの下部パーツが分離し、爆ぜる。そしてその内側から無数の小型ロケットが姿を現し、流星に狙いを定める)
ロケット「名付けて…ホーミングロケット!!」
…………ドドドドォン!!!!!!
(全てのロケットが隕石へと命中し一気に爆発した。それは花火のようであった。そしてある2人にも動きがあった)
………
ズドォン…!!
🦀「!!」
🦐「ちっ…!!」
ASD「ほう…いつぞやの甲殻類か……」
(なんと、カニキンたちの居場所とASDキンの着地地点が偶然か必然か、被ってしまった。いや、被ってくれた)
🦀「やってやるぜ…!!」
🦐
「デュアルクロステーションシザース!!!!!!!」
🦀
ドゴォォオッ…!!!
ASD「地中から鋏…芸が変わらんな……こうか…?」
ドゴォォ!!!
(カニキンとエビキンの連携技に対し、ASDキンが返したのは同じく、デュアルクロステーションシザースだった。)
🦀「ばかな!!」
🦐「なぜ俺たちの技を…!!!?」
(カニキンたちはASDキンの生身がなぜそこにいるのかも、なぜ自分らの技を使ってくるかもわからなかった)
ズザザザザザザッ!!!
(本来、4つの巨大なエネルギーの鋏で対象を囲い込む技だ。だが今はどうか、双方全く同じ技で凄まじい斬り合いをしている。)
🦀「蟹鋏!!!」
ASD「ソードスターダスト」
ガキンッ!!
🦐「海老鋏!!!!」
(カニキンの攻撃を受け止めたASDキンへエビキンが斬りかかる。しかし)
シャッ!!
ドゴォ!
🦐「がっ…!!!」
ドサァッ!!ズザザッ
(ASDキンはエビキンの攻撃を消えるように避けた直後、その頭に壮絶な蹴りを喰らわせる)
🦀「お前は一体…なにがしたいんだ!?」
ASD「私か?ただの復讐の一環だよ」
🦀「一体何に…!!」
ASD「星の破壊者……」
🦀「お前のことかよ…だったらさっさと死ねよ!!!」
ブンッ!!ドガッ
🦀「ぐが…!!」
(激昂したカニキンがASDキンへと斬りかかる。しかしそれは容易く避けられ背中へ反撃の一撃を受ける。そして間も無くこの戦場に3つの影が滑り込んでくる。)
ザッ…!!!
オナ「俺らの…俺らの平和を奪うことがなんの復讐になる!!!!お前こそ、破壊者だ…!!!」
ASD「お前は道を歩く途中で踏みつけてしまった羽虫に対して長々と想いにふけるのか?」
(オナキンは先ほどのカニキンとASDキンとの問答を聞いていた。オナキンは怒りを顕にする。しかし、ASDキンは冷徹に返した。)
設X「お前の始めたことで俺の友人が何人も死んだ!!!兄弟を殺された奴だっている!!!それなのに…羽虫……だと!?」
ASD「貴様を殺した後は能力回復へ向けて行動をする…手始めに…貴様らの言う渋谷のロフトの人間を皆殺しにする」
プツンっ!!
オナ「殺せるもんなら…殺してみろよ…!!!」
設X「逆にぶっ殺してやる…!!!」
オナ
「渋谷に手は…出させねぇ…!!!」
設X
(それは突然、そして必然。
瞬間、2人の意識が繋がった。直後、眩い光が周囲を包む)
ASD「なっ…!!!!
(この感じ…まさか!!? だがあの耳飾りはここには無い…どういうことだ!!? それとも初見の技…?)」
複数の強い意志が重なった時
全ては一つに収束する
(そして光が晴れた)
ASD「何が起きた…?カニキン、ロケットキン、エビキン………オナキンと設Xキンが消えた……!?」
ずさっ………
🦀「!!!」
🦐「なっ」
ロケット「これが!!」
ASD「…!!?」
(音を聞いたASDキンは咄嗟に振り返る。そこには光を纏い、姿がはっきり見えない1人の人物が立っていた)
🦀「まさかあれが!!」
🦐「オックスキン…!!!」
ドォンッ
(そしてその男の光が発散し、その姿が顕となる)
??「違う……」
ASD「なに…!?」
??「何者でもない……俺たちは……セナキンだっ!」
ロケット「セナ……」
🦐「…キン………」
ASD「バカな…!どう言うことだ…何故合体を!!!」
セナ「知らねぇなぁ……俺たちも驚いてるんだ…だが…丁度いい…この力で今度こそお前を木っ端微塵に消し飛ばしてやる…この快楽破壊者め」
ASD「くっ…!!快楽…だと!?………あんな下賤と一括りに語るなぁ!!!!!」
ドッ!!
セナ「ふんっ!!!」
ドゴォ!!!ドガンッ!!
ASD「ぐぅ!!!!」
ドォォオオン……
(感情のまま突っ込んだASDキンに対しセナキンは冷静に腹へ一撃をいれ直後に回し蹴りで側頭部を叩く。ASDキンは激しく吹き飛び建物の壁面へと食い込む)
ASD「速い…だけじゃない‥なんだこの感じは」
ガラッ……カツ…カツ
セナ「………はぁっ!!!!!」
ドヒュゥウンッ!!!
ASD「なに!?」
(突然セナキンが自分の周りにエネルギーを放出する。それはオーラのような輝きを放っている。しかしながら人1人の全身を包むエネルギーを展開するなんてことは普通はないことだ。エネルギーの消耗が大きすぎるからだ。)
ASD「(なんだ…なぜエネルギーを解放する…!?アレほどのことができるのか…!!)」
セナ「怖気付いているのか…破壊者。」
ASD「少し考えていただけだ…そう急かすものではないぞ」
セナ「よく回る舌だ…」
(そう言いASDキンへ歩む)
ASD「……っ」
ASD「オックスボム…!!」
セナ「設Xボム」
ドォォンッ!!!!バンっ!!!
ASD「ぐぅ!?バカ…な!!」
(ASDキンがコピーしたオックスボムに対して放ったのは設Xボムだった。通常ならば比べるまでもない技だが今は違った。ASDキンのオックスボムが設Xボムで打ち消されるどころかASDキン自身に届いたのだ)
ASD「(ならば…近接で…!!)」
〔ソードスターダスト〕
(ASDキンは近接により優位を取ろうとした。しかし)
ズガッ!!
ASD「ご…は…!!」
ドサッ
(ASDキンがセナキンの放出し続けているエネルギーに指の先が触れた瞬間、突然ASDキンがその場に苦しそうにうずくまった)
ASD「(バカな……!!一撃もらっただけで胴、顔、肩、足至る所が痛む…!!それに見えなかった…残像すら…!!!!)」
ASD「今の一撃……見えなかった…そのオーラに触れると…オートで何かしらのダメージを強制的に与える…とかか…?」
セナ「少し違うな…オーラが探知機ってのは合ってるぜ…それに、一撃だと?おれたちはこの拳で貴様に6発は叩き込んだ」
ASD「何…!?」
🦀「すげぇ…あのASDキン相手に防戦一方を強いている」
す……
(セナキンが手を開き前へと突き出す)
セナ「こっちの番だな…ネオ・バイオスペシャル!!」
ドドドドドドドドッ
(セナキンは本来1発限りの必殺技であるネオ・バイオスペシャルの超圧縮されたバイオコーラを10個以上出す。)
ASD「ぐっ!!!」
ドドドドドドドドドォンッ!!!
(そしてセナキンのネオ・バイオスペシャルがASDキンへと命中する)
ASD「ぐはぁ…!!(なんて威力…!!!ありえない!!!)」
セナ「カニキン、エビキン、ロケットキン…ありがとう後は俺たちに任せてくれ」
🦀「……!ああ…!!」
ASD「(考えろ…想定外ではあったがオックスキンの時になぜ合体果たしたのかはわかる…だが今回はなんだ…?やつらの能力という線はない…となると考えられる可能性は魂だ…!!おそらく魂の共鳴…だが理屈が通らない…肉体を最適化したのか?それとも魂?相性の問題もあるのか…!?……魂……解明は不能だが奴を打ち破る糸口はあるかもしれない…私の現在の状態は肉体を魂に適応させた結果だ…だがまだやっていないことがある…魂を…肉体に適応させるのだ!)」
す…
セナ「…!」
(ASDキンの器を魂の手が包み込んだ。そしてASDキンが手を天へと掲げる)
ASD「この感覚…使えるな………オールスターダスト計画」
ドゥンッ
(ASDキンの頭上は凄まじいエネルギーの弾が生成される。そして、天からは無数の星が降り注ぐ)
🦀「まずい!アレだけの隕石…!!」
セナ「ふんっ…ようやく戻りやがったか」
ASD「っ…何がおかしい…」
セナ「おかしいんじゃねぇ…嬉しいんだよ…何もできないお前を叩き潰してもなんも嬉しくねぇからな」
(セナキンは笑みを浮かべながらそう答えた。)
ASD「っ!!戯けめ…」
ブン!!
(ASDキンがエネルギーの弾を撃ち放つ)
セナ「悪りぃな…これでも脅威に感じねぇよ」
す…
(セナキンが手を掲げ、エネルギーを集める)
セナ「パンパンボム…!!」
ドドドドォンッ!!
(セナキンはたった一つの技で全ての隕石を砕いてた)
ASD「………な……に!!?」
セナ「俺たちはお前のおかげ今の形になれたのかもな…」
(能力を完全に取り戻したASDキンは早々と技をだし、決着をつけようとする。しかしセナキンはその技すらも破ってみせた)
セナ「だけどもうここは傷つけたくない…」
ひゅぅ
ASD「な…!!速…!!!」
(ASDキンの下方へセナキンが姿を現す。そしてそのまま上へ蹴り上げた)
ASD「ぐぁ!!!」
ビュゥゥウウンッ!!!!
(その反動でASDキンが上空へと凄まじく吹き上がる)
ASD「凄まじい拳圧…!!」
セナ「(このまま地球で暴れられるとまずい!なら…!!宇宙空間へと押し上げらればいい!)」
(ASDキンを蹴り上げた直後、それに追従するように飛び上がった)
セナ「はぁあああああ!!!!!」
ズドンッ!!!
ASD「ぐぶ…!」
(そして目にも止まらぬ速さでASDキンへと追撃を加えた)
ASD「ぐぅうううう!!!!」
(ASDキンは何もできぬまま宇宙へと押し上げられる)
ASD「オールスターダストの聖也!!」
セナ「…!!」
ズガガガッ…!!
(タダで攻撃を受け続けるほど容易い相手ではない。しかしセナキンはその攻撃をオーラにより砕いた)
セナ「お返しだ…!」
〔アナ、ゥボム〕
ズドォォオオオンッ!!ビュォンッ!!
ASD「ぐぅ…うぉおおお!!!!!」
(ASDキンはその爆発攻撃を避けようとするが吹き飛ばされてるせいで避けられず直撃する。真下からの攻撃はASDキンをさらに押し上げた)
ASD「(もうすぐ宇宙だ!!だが…バカめ…宇宙空間なら!!!)」
(ASDキンは宇宙空間にアドバンテージがあるのか勢いに逆らうことをやめた)
セナ「ダメ押しのぉ!!オナッ!!!パンチィイイイイッ!!!!!」
ASD「オールスターダストシールドッ…ぐぁ!!!」
(セナキンはさらにASDキンを押し上げようとパンチを繰り出す。ASDキンもそれに反応しシールドを出すが、シールドを突き破った拳がASDキンへと当たる)
ASD「ちぃ…!!!」
(セナキンの拳によって吹き飛ばされたASDキン
は、そのまま地球の大気圏を突破する)
ズドォォォォォォンッ!!!!
(空気の層を抜け、周囲から音が消える)
…………
ズガッ!!
ASD「…………」
(完全なる静寂)
ASD「ここまで来たか……」
(ASDキンは宇宙を漂う巨大な岩の上へと降り立つ)
ASD「宇宙空間……」
(周囲には無数の星々が浮かんでいる)
ASD「この場所ならば……」
(ASDキンは自らの身体を見下ろす)
ASD「私の能力は最大限に発揮できる」
(その瞬間)
ドォンッ!!!!
ASD「……!!!」
セナ「このデカい小惑星の破片丸ごとお前の墓石にしてやるよ」
(ASDキンが宇宙空間へと上がった十数秒後セナキンもASDキンの元へと降り立つ)
ASD「それはこちらの申すこと…ここへと押し上げたのは間違いであったな」
す…
(ASDキンが右手を上げた。そしてそれに続きセナキンが構える)
セナ「やるか…!」
ASD「オールスターダストストーム!!」
(周囲に漂う大小の隕石たちが渦を巻くように集まる。そしてASDキンが腕を振り下ろす)
ブォンッ!!!!
セナ「打ってみろよ…」
ドゥンッ!!
(ASDキンはその渦をセナキンへと向かわせる。だがセナキンもオーラをさらに大きくする)
ドガガガガッ!!バキンッ!!!!
ASD「……っ」
セナ「どうした?その程度か?」
ASD「ならば…!!」
ドゴッ!!!
ASD「ぐぼっ!!!!」
セナ「(ニヤ)悪りぃな…胴がガラ空きだったもんでな……」
(セナキンは次の一手を打とうとしたASDキンの腹へ容赦なく拳を叩き込む。)
ガガガガッ!!!
ASD「ぐぁあ!!!」
(さらに、そこから十数発のパンチを顔に叩き込む。)
セナ「普通に考えたらわかるぜ、宇宙(ここ)はお前にとって最もやりやすい場所なんだろ?こいよ…完膚なきまでにへし折ってやる」
(そう、ASDキンの能力は星を操ること。地球で使うと小さい隕石は大気圏で粉々になる。だが宇宙空間では引き寄せる隕石が粉々に無くなることはない。地球上で使っていた能力はその真価の60%ほどしかなかった つまり、いまのASDキンはコピー能力に加え100%の星屑(スターダスト)使うことができる)
ASD「その思い上がりもここで潰える…グラビティフィールド!!」
(ASDキンは近くにあった巨大な天体の破片を引き寄せるとその破片にかつての中田の能力であるグラビティフィールドをかけた)
セナ「何をするつもりだ…?」
ASD「スーパーノヴァ…!!」
セナ「………!!!!」
………………
(その時、異様な静けさが訪れた。直後)
ドォォォォォォォォオオオオオオン…………
(眩い光が辺りを照らした。)
……地上
🦀「あれは…!?」
🦐「まっ…まぶしい…!!!」
ロケット「あれは…まさか…!?」
(その光は地上でも見えていた。比喩ではない もう一つの太陽が現れたように見えた)
ロケット「超新星爆発か!?」
ASD「超新星爆発だ…」
セナ「ぐっ…!!」
(その爆発はオックスボムや設Xボムなどとは比べものにならない。当然だ星の爆発なのだから セナキンは防御行動をしたとは言えそのダメージは深かった 今の一撃で肋骨が何本かいっただろう)
セナ「……へっ…」
ASD「やはり生きていたか……」
(ASDキンもダメージは浅くなかった。爆発を再現するに当たり防御に集中できたがそれでも頭からは血を流していた。頭蓋骨にヒビが入っていた)
(2人は月の近くまで吹き飛んでいた。)
ASD「(理解の段階は終わった…土台は整った…なら、次にやることは決まっている…進化だ…己が理の本質を知った時その理を打ち砕ける………)」
す……
(ASDキンは手を上げた。そして)
ASD「オールライダー創世…!!」
セナ「……!?」
(ASDキンが謎の技を出した。その直後、ASDキンの手の平に月の10分の1ほどの惑星が現れる。それはとてつもない重力を帯びている。)
ASD「(これだけの規模で半分以上のエネルギーが持っていかれた…奴は……これほどの化け物なのか…?)」
ブシュ…!!
ASD「………っ!?」
(突然、ASDキンの左腕が破裂し、血が舞う。)
ASD「(……まさか……!己の範疇を大きく超えたこの技を出したから…?!………っ)」
ASD「忌々しい…!!!」
〔グラビティフィールド〕
(ASDキンは左腕に傷を負いながらも生成した惑星へグラビティフィールドを付与する。)
セナ「なっ…!!まさか!!」
ASD「もう重力は付与した……この規模の超新星爆発…地球どころか太陽系全体に多大な影響を及ぼすだろうな…爆発まで1時間……地球にいる奴らに別れの挨拶でもしてくればいい…」
セナ「舐め……やがって…!!!!!」
ASD「愚かなことを…もう止められない!!」
セナ「それでも…俺たちはお前を…(オナッ!!!)」
ドゴォォンッ!!!!
セナ「粉微塵に消し飛ばさなきゃ気がすまねぇんだよ!!!!!!!(パンチッ!!!!!!!!!!!!!!)」
ASD「ごばぁっ…!!!!」
(その一撃はASDキンの肋を砕いた。だがそれでは止まらない。)
ASD「スターダスト…!!」
フゥウンッ…
(ASDキンが能力で周囲の直径3cmほどの小石を大量に引き寄せるそしてそれを渦のように動かし始めた。その速度は目では追うことは不可能)
ASD「さて…この石ころ達は亜光速で動いている…」
セナ「させるかよ……!!!!」
(セナキンは何をしようとしているかはわからなかったがとてつもない脅威を感じ飛び出す)
セナ「設Xボムッ!!!」
ドォン…!!
ASD「ちっ…」
ドッ!!ガガッ!!
(セナキンはASDキンへと手を当て設Xボムを直撃させる。ASDキンもセナキンへ拳を繰り出す、だがそれをセナキンは拳で返す。そこから2人は凄まじい拳の打ち合いをする)
ASD「グォォォォォオオオオオオッ!!!!」
セナ「はぁあああああああ!!!!!!!」
ドガガガがガガガガガガガガカッ!!!!
(2人は激しい攻防を繰り広げている。しかし、その中でもASDキンは小石を渦のように動かし続けている。いまだにその目的はわからない)
ASD「!!!うぐっ…!!!!!」
セナ「(__いまだ!!)」
〔バイオマグナム〕
ズドォン…!!
ASD「がっ!!」
(ASDキンの腹に銃弾が命中する)
セナ「オナッ!!キックゥゥウウ!!!!」
ドゴォォンッ!!
ASD「ぐぅ…!!!!………ふっ…ははは……!!」
セナ「なに笑ってんだ」
ASD「ミニチュアノヴァ」
(ASDキンが亜光速まで加速させた渦をセナキンへとぶつける)
ドドドドォォォォォオオオオオオンッ!!!!!!!!!
(それはセナキンへとぶつかる前に爆ぜる。そう、ASDキンは小石を凄まじいスピードで動かすことでその内に膨大なエネルギーを蓄積させていた。そしてそれを限界ギリギリでセナキンへと押し出した。)
セナ「ぐ…はぁ…!!!!」
(セナキンはTNT火薬1000メガトンの攻撃を無数に浴びる。そのダメージは先ほどの物とは比較にならない。)
ドォンッ!!ドドドドォン!!
……
🦀「なんだあれ…」
(カニキンたちは空を見上げていた。そこに先ほどのスーパーノヴァに続いて、さらに無数の光の粒が爆ぜるように現れる消え、また現れ、消える。これを繰り返していた。カニキンたちには宇宙空間でどのような激闘が巻き起こっているのか見当もつかなかった。)
ロケット「なぁ…あんなの…あったか…?」
🦐「わからない…何が起きてるんだ……」
(ロケットキンがASDキンの創世した惑星を指差し尋ねる。しかし地上にいるものはそれが何かもわからない。しかし、これだけはわかる。セナキンは優勢ではない。)
………
セナ「はぁ…はぁ……ぐふっ…!!」
(カニキンたちの認識の通り、セナキンはすでにボロボロの状態だった。立っているのが不思議なほどに しかしなおもセナキンの眼には怒りと決意が宿っていた)
ASD「まだ生きているか…だが、今の攻撃を捌くのに大半のエネルギーを使ったようだな」
セナ「っるっせぇ!!ゴフッ!!」
(セナキンはボロボロ そしてエネルギーも20%程度しか残っていない。セナキンを包んでいた黄金のオーラは消えていた。対するASDキンは未だに動ける程の傷しかない。蓄積したダメージこそあれど決定打となり得る傷はない。だがASDキンもエネルギーを創世と擬似超新星爆発、ミニチュアノヴァの発動過程でエネルギーはほとんど残っていない。残された戦術…それは一つしかない)
タタッ…
(2人は月面へと降り立つ そして激戦の火蓋は再び切り落とされる)
ダッ!!
(先に踏み込んだのはセナキン)
セナ「だりゃぁぁぁぁぁああああ!!!!!!」
ASD「ぉおおおおおおおおおお!!!!!!」
ドゥゥゥウウウンッ!!!
(2人の拳が激しくぶつかり合う。それに月面のクレーターが一つ増えた)
セナ「はぁあああっ!!!!」
ドガッ!!!!!
ASD「ぐぉおおお!!!!」
(セナキンは上に蹴り上げASDキンを真上へと吹き飛ばす。そして自分もそれに続き飛び上がる)
ASD「ちっ…!!!!」
セナ「オリャァァァア!!」
ドゴォォンッ!!!!
ASD「ぐはっ!!」
(ASDキンは先回りしたセナキンのダブルスレッジハンマーを受け月面へと叩きつけられる)
セナ「うぉおおおお!!!!」
ドゴンッ!!!!
ASD「はぁああっ!!!」
バギャッ!!!!
セナ「ぐっ!!!」
(ASDキンを叩きつけたセナキンはすぐさまASDキンへ肘を打ち込もうとする。しかしASDキンはそれを躱す。攻撃を躱されわずかな隙が生じた瞬間ASDキンの蹴りがセナキンを捉えた)
ASD「卵タックル!!!」
ドゴォンッ!!
セナ「ぐぁ!!!!!」
ドォンッドォンッ!!!!
(さらに強烈なタックルを食らわせセナキンは月面に叩きつけられながら激しく転がる。)
ASD「スターダスト…!!」
(ASDキンが巨大な石を複数引き寄せ放つ)
セナ「パンパンボムッッッ!!!!」
ドドドドォン!!
(その石を砕いた直後土煙で一瞬視界が切れる。直後その煙の左側からASDキンが飛び出す)
ASD「ふぅうんっっ!!!!」
バキッ!!!
セナ「っ!!!だぁああああっ!!!」
ドガッ!!!
(セナキンへとアッパーを打った直後、反撃の肘が刺さる。)
ASD「オールスターサンシャイン!!!」
(ASDキンは出力を落とした技を繰り出す。)
セナ「ちっ!!!」
ドォンッ!!!!
(ASDキンの技はすぐに爆ぜ、内から大量のエネルギー弾が飛び出る)
セナ「ぐっ…」
ガシッ!!!
ASD「逃さんぞ…!!!」
(その場を離れようとしたセナキンへASDキンがチョークスリーパーをかける)
セナ「くっそ…!!離せ!!」
ドガッ!!
ASD「ぬぐっ…!!?__っ!!!」
ぐっ…!!
セナ「うぐっ…!!」
(セナキンはすぐさま抜けようと肘打ちする。それはASDキンの折れた肋骨を直撃していた。その一撃で肺に骨が刺さり、一瞬力が抜けそうになるが、それでも離すどころかさらに力を強めた)
ゴォオ!!
セナ「くっそ…!!!設Xシールドボム!!!」
(正面に迫る無数のエネルギー弾に対して爆発の盾を作り対抗する)
バヒュゥ!!バンッ!!!ドォンッ
セナ「ぐぁああああああ!!!!!!!」
(だが、エネルギーも底をつきかけ、出力が落ちた技では防ぎきれない。シールドを破ったエネルギー弾が全てセナキンへと直撃する。)
ASD「だぁああ!!!!!」
ドゴッ!!!
セナ「うぐっ!!!!」
ザーーーッ
(セナキンはもう限界に近かった。攻撃を受けたセナキンはしばらく立ち上がる様子を見せない)
精神世界
オナ「クソッ…!!」
設X「ASDキンのパワーに押し負けてる…!!」
「大丈夫だ…まだ希望はある…立ち上がるんだ」
オナ「…!!!」
……
セナ「ぐっ……ふぅ……そうだよな……希望はいつだって………ある…よな…!!」
(セナキンは震えながらも立ち上がる。)
セナ「さぁ……こい……よ…!!」
(しかし、セナキンにはもう自ら踏み込んでASDキンを討ちにいく力は出せなかった。)
ASD「はぁ…はぁ……では…これで終わりにしよう………オナキン…設Xキン………!!」
ダンッ!!!
ASD「ソードスターダスト!!!」
(ASDキンは最後の一撃を打ち込まんと踏み込む。そして最後の力でエネルギーの刃を作り出す)
セナ「うぉおおおお………!!!」
(ASDキンの最期の一撃がその腹へと刺し込まれようとした時)
すっ……
ASD「…!!?」
(ASDキンの腕は胸を狙ったはずが右側へとズレていた。)
ASD「___!!バカな!!」
セナ「そうだな……最後に…しようぜ!!!!」
(セナキンは拳に内包される全てのエネルギーをたぎらせていた)
セナ「ブレイクエンド………」
ASD「(防御に使えるエネルギーが…もうない…!!)」
セナ「シャイニングゥゥゥウウウウ!!!!!!!!!!」
ドゴォォオオオオンッ!!!!!!!
ASD「っ‥ゴハァッ……!!!」
(セナキンの全てを乗せた一撃がASDキンの胴へと食らいついた そしてその勢いのまま自らが創世した惑星へと吹き飛ぶ。その惑星にはいまだに重力が掛けられていた。)
ズドォォォンッ!!!
ASD「ぐはっ!!!!(能力を…解除せねば!!!)」
ずぅぅんっ!!!
ASD「ぐぅううううっ!!!!」
(ASDキンは惑星の地面に激しく叩きつけられる。だが能力を解除したASDキンはなんとか立ち上がり、反撃を打とうとする)
ASD「オールスターダスト!!!レイン!!」
ゴォォォォォオオオオオオッ!!!!
セナ「今更そんなもん…通用する…かぁああああ!!!!」
(ASDキンを追ってきたセナキンがASDキンへ向かうその両手の中には、凄まじいエネルギーが収束していた)
セナ「終わりだ…!!」
ASD「ぐぉおおおおっ!!!」
セナ「バイオインパクトクラスタースペシャル!!!!!!!!!!!!!!」
………………………
ドゴォォオオオオオオンッ!!!!!
(凄まじい轟音が響いた)
ASD「ぐっ…ぐぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!!!」
(そのエネルギーはASDキンごと惑星の表面へと喰らいつく。)
ゴゴゴゴゴゴ……!!
セナ「あばよ…ASDキン……!!!!」
(そのエネルギーは惑星を押し出す。その先にあるのは、太陽だ)
ASD「(クソ!!!!身動きも…何もできない!!!!……まさかあいつの中に石Xキンまでいたなんて!!!!)」
ゴォォオオオオオッ……!!!
(そして惑星が太陽へと近づくにつれ、温度が上がる。)
セナ「ぅっおおおおお!!!(まだだ!!!まだ緩めんな!!!!)」
(セナキンは惑星が元々あった場所でエネルギーの放出を続けていた。)
………
ASD「ぐぁあああ…!(これは…詰みか……石Xキン……やつも…倒れる間際同じことを口にしていた……最後の意思も拾われるのか………………)」
ドジュゥゥゥゥウウッ……!!!!!
(そして、太陽に惑星が突っ込んだ。ASDキンは太陽に焼かれながら、かつてのことを思い出していた)
ASD「兄……さん…………(これでは……やつに……オールライダーキンに…勝てなかっただろうな…………ごめん…………)」
(そして、太陽に焼かれ、惑星もとろも静かに消滅した。そしてASDキンも)
セナ「……はぁ………はぁ…!!!」
……精神世界
オナ「……終わったな」
石X「あぁ…」
設X「もう…ASDキンは現れないよ…わかるんだ」
………
セナ「……戻…るか……っ」
(ASDキンを討ち帰ろうとするが、身体中が痛む。)
たっ………
(セナキンは帰路へついた。もうすぐ地球に辿り着く時)
ピカァァァァァアアア………
セナ「………?」
(日本が見えてきたとき、青森の辺りだろうか突然光った気がした。)
セナ「……気のせい…か?」
…
🦀「戻ってきた!」
🦐「オナキン!!」
(地上で待っていたカニキン達の元にセナキンが帰ってくる)
セナ「よぉ………みんな」
ロケット「よぉじゃねぇだろ?」
セナ「へへっ……それはまだお預けだ…………」
ロケット「ふっ…そうか」
セナ「うっ……」
ピカっ
(セナキンの体が光り、その中から3つの影が現れる)
🦀「石Xキン!?」
オナ「ぁ………あぁ……なんかいたんだよ」
🦐「いたんだよってお前…」
設X「大怪我だ…運んでくれ」
(石Xキンは依然として意識がない。そしてオナキン達もセナキンでの傷が二分割されたように2人に残っている)
…
オナ「ひとまず…安心だな………」
ぐっ…
(オナキンが腕を突き出した)
トッ
(そして全員でグータッチをした)
オールスターダスト計画
完結【オールスターダスト計画悪魔降臨暦+】
終編【全ては1つに収束する】
設X「とは言ってみたものの…」
オナ「やるしかねぇだろ…!!」
(石Xキンが倒れた今、ASDキンの前に立つはオナキンそして、設Xキン)
ASD「さて…忌まわしき過去を想起させる因縁は今倒れた……今度はこの能力を嗜もう」
す……
ASD「設Xボム」
ドガァァァンッ!!!!!
設X「ぐぁ!!!」
(エネルギーが戻ったASDキンはコピー能力のタカを試すため技を打ち出す)
ASD「ふむ…これほどのものとは…単純が故アジを加えやすい…大した技ではないとタカを括っていた」
設X「こいつ…っ俺の技を…!!」
ASD「そして………ケリをつけよう…オナキン、設Xキン」
オナ「っ…!!」
す…
(ASDキンが手のひらを前方へと向ける)
ギュゥウウウンッ……
ASD「石X……インパクト」
オナ「………!!!!(避けられねぇ)」
ズドォォオオオンッ!!
オナ「ごっ……がはぁ………っ!!!オナッ……パァアアアンチィイイ!!!!」
ゴォォオ!!!
(空を割きながらオナキンの拳が迫る)
ASD「……」
ガシッブゥォン
オナ「ぐぉ…!!?」
(その拳を受け止めたASDキンはそのまま腕を捻りオナキンの身体を宙で回転させる)
ASD「………!」
設X「設Xボム!!!」
ズドォン…!!
設X「なっ!?」
(宙へと舞うオナキンに攻撃を加えようとしたASDキン。それを止めるべく技を出す設Xキン。しかし設XボムはASDキンが放った同じ技で相殺する)
ASD「終わりだ」
(ASDキンは宙で逆さとなっていたオナキンの腹へ、容赦なくその手刀を突き刺そうと振りかぶる。だが、その刹那)
ロケット「メテオロケット!!!パァアアアンチッ!!!!!!」
ズドドドドドドドド
ASD「むぅ…!!」
(必殺の一撃を打とうとしたASDキンの頭上から無数の拳が降る)
ロケット「間に合ったか!!」
オナ「なん…とかな!!……」
ロケット「そいつは結構…!!行くぞオナ!!設X!!」
設X「…ああ!!」
(オナキンのダメージ腹の表面を少し抉った程度に澄済んだ。痛みはあるが動くことにおいては事足りる。)
ASD「試してみるか……」
(ASDキンは手のひらに意識を集中させる)
ASD「(見てきた技の特性をこの平に)」
〔オールスターダストサンシャイン〕
一同「!!!!」
オナ「あれを受けるのはまずい!!」
ロケット「来い!!!…っリフトオフ!!!」
ドォォォオオオ!!!
ASD「逃がさん…」
ズゥンッ
(ASDキンが全ての技を集約させた独自の大技を打ち出す。それはあまりに眩く、大きい。一目でわかる絶対に直撃してはいけないと ロケットキンはオナキンと設Xキンを乗せて飛び回る)
ロケット「なぁ…!!追ってくるだと!?」
設X「任せろ!!」
オナ「もっかい行けるか!?設X!」
設X「おうよ!」
2人「オックスボムッ!!!!!」
ドォォンッ!!!!……………ヒュヒュンヒュンヒュン
(ゆっくりと、しかし力強く迫るオールスターダストサンシャインにオックスボムが直撃し爆ぜる。しかしその技の内から無数のエネルギー弾が放出される。)
オナ「まずい…!!!」
バヒュンッ!!バヒュンッバババ!!!
ロケット「ちっ…!セパレート!出力最大!!!」
ゴォオオ!!
(数を増やしたエネルギー弾が複数命中する。このままでは空中分解だ。ロケットキンはパーツを分離しそれに攻撃が集中するよう誘導し、さらに出力を上げ素早く動く)
設X「まずい…!当たるぞ!!!」
ロケット「ちっ…飛び降りろ!」
オナ「くっ…!!」
ダンッ!!!ドドドドドドドドズガァァン!!!
ロケット「ロケットオン!!!」
オナ「うぉおおおお!!!」
(攻撃がロケットへ当たる直前、ロケットキンの号令で飛び降りる。そしてロケットキンが再びロケットを出しオナキンと設Xキンをキャッチする)
オナ「このままヤツのとこに行けるか?」
ロケット「……任せろ…!!」
ギュゥウウウンッ……!!
(ロケットは進路を変えASDキンの方へと飛ぶ)
ASD「向かってくるか…」
(ASDキンはそれを正面から迎え撃つつもりだ。そして、オナキンがロケットから飛び出す)
オナ「オナッ!!!パンチッ!!!!!」
ドォォォンッ!!!
(2人の拳が正面からぶつかる。その衝撃で周囲の瓦礫がほんのわずか、浮き上がる)
オナ「っ…!!」
ASD「バイオガン」
オナ「バイオガン!!!」
(2人が同時に同じ技を出す)
ズゥンッ
設X「(すごい…あのASDキン相手にあれほど…!!)」
ドガガガガッ!!
(ASDキンとオナキンは至近距離で拳を撃ち合い、技を出し合う。その接戦ぶりはかつてのオックスキンでの戦闘に似ていた)
オナ「バイオスペシャル!!!」
ASD「オールスターダストブレイク!!」
ドゥゥウンッ………!!!
(そして2人の大技が炸裂する。設Xキンたちはただ見ているだけでない。光がやむ前、ASDキンへと向かう)
設X「設Xパンチ!!」
ロケット「リフトオフ!!!」
ASD「…!!」
ドォォォオオオ!!!
(設Xパンチの爆発で一瞬気がそれた。その瞬間、ロケットがASDキンへと喰らい付き押し上げる)
ASD「………!!!これは…離脱が困難…!!」
(ASDキンは上空へと押し上げられながらも考える。考えた末、出した選択)
〔オールスターダストレイン〕
オナ「!!」
ロケット「!?」
設X「バカな!!!」
(ASDキンはなんと、本来の能力を使い始めた。地球の軌道に乗っていた石ころや隕石が仙台へと雨のように降り注ぐ)
オナ「まずい!!!」
設X「撃ち落とせ!!」
ロケット「無理だ…!!あれだけの数………いや、やれるかも……さっきの追尾する技、あれを擬似的にやるんだ」
……
ASD「このままでは宇宙へと押し上げられるか…そしてこの技…やはり威力がさほどだ」
(ASDキンは肉体を戻しながらも!?の能力を保有していた。!?の能力は見た技のコピー。再現、または擬似的に似た事象を起こす ASDキンは自らの記憶に残る自らの能力をコピーしてみせた。だが記憶は記憶。擬似的に再現こそしているが完全じゃない。出力も威力も弱ければ降らせている星の数も100は無いだろう。そしてこのコピー方法も自分自身の能力で一定以上の理解があったからこそ実現したもの。本来ならばこんな使い方はあり得ないだろう)
………
🦀「兄さん…アレ…!!」
🦐「アレは……」
(殺人キン、殺Xキンとの戦闘を終えたカニキン達はまだその場にいた。戦闘が終了してからまだ5分も経っていない。だが空から降り注ぐ流星を見た時、満身創痍に近い2人の体は自然に戦場へと足を向けていた)
………
ドゴォォンッ!!ドォォンッ!!!!
ロケット「いくぜ…!!リフトオフ!!!」
(ロケットキンが無人のロケットを打ち上げる。もう流星の幾つかはすでに地と接触し激しい轟音と揺れを起こしていた)
上空97キロメートルASDキン
ASD「オールスターダストの光」
ピカァアアアアアンッドォォンッ!!!!
ASD「ほとんど宇宙空間か…」
……
ロケット「ASDキンの野郎に刺したロケットが破壊された」
オナ「早くしないとな…!!バイオガンッ!!」
設X「設Xボム!!」
(一つ一つ隕石を破壊しているが数が多い。)
ロケット「いくぜぇ…!!究極の効率化だ…セパレート!!!」
ガコォ……ドォンッ!!
(ロケットの下部パーツが分離し、爆ぜる。そしてその内側から無数の小型ロケットが姿を現し、流星に狙いを定める)
ロケット「名付けて…ホーミングロケット!!」
…………ドドドドォン!!!!!!
(全てのロケットが隕石へと命中し一気に爆発した。それは花火のようであった。そしてある2人にも動きがあった)
………
ズドォン…!!
🦀「!!」
🦐「ちっ…!!」
ASD「ほう…いつぞやの甲殻類か……」
(なんと、カニキンたちの居場所とASDキンの着地地点が偶然か必然か、被ってしまった。いや、被ってくれた)
🦀「やってやるぜ…!!」
🦐
「デュアルクロステーションシザース!!!!!!!」
🦀
ドゴォォオッ…!!!
ASD「地中から鋏…芸が変わらんな……こうか…?」
ドゴォォ!!!
(カニキンとエビキンの連携技に対し、ASDキンが返したのは同じく、デュアルクロステーションシザースだった。)
🦀「ばかな!!」
🦐「なぜ俺たちの技を…!!!?」
(カニキンたちはASDキンの生身がなぜそこにいるのかも、なぜ自分らの技を使ってくるかもわからなかった)
ズザザザザザザッ!!!
(本来、4つの巨大なエネルギーの鋏で対象を囲い込む技だ。だが今はどうか、双方全く同じ技で凄まじい斬り合いをしている。)
🦀「蟹鋏!!!」
ASD「ソードスターダスト」
ガキンッ!!
🦐「海老鋏!!!!」
(カニキンの攻撃を受け止めたASDキンへエビキンが斬りかかる。しかし)
シャッ!!
ドゴォ!
🦐「がっ…!!!」
ドサァッ!!ズザザッ
(ASDキンはエビキンの攻撃を消えるように避けた直後、その頭に壮絶な蹴りを喰らわせる)
🦀「お前は一体…なにがしたいんだ!?」
ASD「私か?ただの復讐の一環だよ」
🦀「一体何に…!!」
ASD「星の破壊者……」
🦀「お前のことかよ…だったらさっさと死ねよ!!!」
ブンッ!!ドガッ
🦀「ぐが…!!」
(激昂したカニキンがASDキンへと斬りかかる。しかしそれは容易く避けられ背中へ反撃の一撃を受ける。そして間も無くこの戦場に3つの影が滑り込んでくる。)
ザッ…!!!
オナ「俺らの…俺らの平和を奪うことがなんの復讐になる!!!!お前こそ、破壊者だ…!!!」
ASD「お前は道を歩く途中で踏みつけてしまった羽虫に対して長々と想いにふけるのか?」
(オナキンは先ほどのカニキンとASDキンとの問答を聞いていた。オナキンは怒りを顕にする。しかし、ASDキンは冷徹に返した。)
設X「お前の始めたことで俺の友人が何人も死んだ!!!兄弟を殺された奴だっている!!!それなのに…羽虫……だと!?」
ASD「貴様を殺した後は能力回復へ向けて行動をする…手始めに…貴様らの言う渋谷のロフトの人間を皆殺しにする」
プツンっ!!
オナ「殺せるもんなら…殺してみろよ…!!!」
設X「逆にぶっ殺してやる…!!!」
オナ
「渋谷に手は…出させねぇ…!!!」
設X
(それは突然、そして必然。
瞬間、2人の意識が繋がった。直後、眩い光が周囲を包む)
ASD「なっ…!!!!
(この感じ…まさか!!? だがあの耳飾りはここには無い…どういうことだ!!? それとも初見の技…?)」
複数の強い意志が重なった時
全ては一つに収束する
(そして光が晴れた)
ASD「何が起きた…?カニキン、ロケットキン、エビキン………オナキンと設Xキンが消えた……!?」
ずさっ………
🦀「!!!」
🦐「なっ」
ロケット「これが!!」
ASD「…!!?」
(音を聞いたASDキンは咄嗟に振り返る。そこには光を纏い、姿がはっきり見えない1人の人物が立っていた)
🦀「まさかあれが!!」
🦐「オックスキン…!!!」
ドォンッ
(そしてその男の光が発散し、その姿が顕となる)
??「違う……」
ASD「なに…!?」
??「何者でもない……俺たちは……セナキンだっ!」
ロケット「セナ……」
🦐「…キン………」
ASD「バカな…!どう言うことだ…何故合体を!!!」
セナ「知らねぇなぁ……俺たちも驚いてるんだ…だが…丁度いい…この力で今度こそお前を木っ端微塵に消し飛ばしてやる…この快楽破壊者め」
ASD「くっ…!!快楽…だと!?………あんな下賤と一括りに語るなぁ!!!!!」
ドッ!!
セナ「ふんっ!!!」
ドゴォ!!!ドガンッ!!
ASD「ぐぅ!!!!」
ドォォオオン……
(感情のまま突っ込んだASDキンに対しセナキンは冷静に腹へ一撃をいれ直後に回し蹴りで側頭部を叩く。ASDキンは激しく吹き飛び建物の壁面へと食い込む)
ASD「速い…だけじゃない‥なんだこの感じは」
ガラッ……カツ…カツ
セナ「………はぁっ!!!!!」
ドヒュゥウンッ!!!
ASD「なに!?」
(突然セナキンが自分の周りにエネルギーを放出する。それはオーラのような輝きを放っている。しかしながら人1人の全身を包むエネルギーを展開するなんてことは普通はないことだ。エネルギーの消耗が大きすぎるからだ。)
ASD「(なんだ…なぜエネルギーを解放する…!?アレほどのことができるのか…!!)」
セナ「怖気付いているのか…破壊者。」
ASD「少し考えていただけだ…そう急かすものではないぞ」
セナ「よく回る舌だ…」
(そう言いASDキンへ歩む)
ASD「……っ」
ASD「オックスボム…!!」
セナ「設Xボム」
ドォォンッ!!!!バンっ!!!
ASD「ぐぅ!?バカ…な!!」
(ASDキンがコピーしたオックスボムに対して放ったのは設Xボムだった。通常ならば比べるまでもない技だが今は違った。ASDキンのオックスボムが設Xボムで打ち消されるどころかASDキン自身に届いたのだ)
ASD「(ならば…近接で…!!)」
〔ソードスターダスト〕
(ASDキンは近接により優位を取ろうとした。しかし)
ズガッ!!
ASD「ご…は…!!」
ドサッ
(ASDキンがセナキンの放出し続けているエネルギーに指の先が触れた瞬間、突然ASDキンがその場に苦しそうにうずくまった)
ASD「(バカな……!!一撃もらっただけで胴、顔、肩、足至る所が痛む…!!それに見えなかった…残像すら…!!!!)」
ASD「今の一撃……見えなかった…そのオーラに触れると…オートで何かしらのダメージを強制的に与える…とかか…?」
セナ「少し違うな…オーラが探知機ってのは合ってるぜ…それに、一撃だと?おれたちはこの拳で貴様に6発は叩き込んだ」
ASD「何…!?」
🦀「すげぇ…あのASDキン相手に防戦一方を強いている」
す……
(セナキンが手を開き前へと突き出す)
セナ「こっちの番だな…ネオ・バイオスペシャル!!」
ドドドドドドドドッ
(セナキンは本来1発限りの必殺技であるネオ・バイオスペシャルの超圧縮されたバイオコーラを10個以上出す。)
ASD「ぐっ!!!」
ドドドドドドドドドォンッ!!!
(そしてセナキンのネオ・バイオスペシャルがASDキンへと命中する)
ASD「ぐはぁ…!!(なんて威力…!!!ありえない!!!)」
セナ「カニキン、エビキン、ロケットキン…ありがとう後は俺たちに任せてくれ」
🦀「……!ああ…!!」
ASD「(考えろ…想定外ではあったがオックスキンの時になぜ合体果たしたのかはわかる…だが今回はなんだ…?やつらの能力という線はない…となると考えられる可能性は魂だ…!!おそらく魂の共鳴…だが理屈が通らない…肉体を最適化したのか?それとも魂?相性の問題もあるのか…!?……魂……解明は不能だが奴を打ち破る糸口はあるかもしれない…私の現在の状態は肉体を魂に適応させた結果だ…だがまだやっていないことがある…魂を…肉体に適応させるのだ!)」
す…
セナ「…!」
(ASDキンの器を魂の手が包み込んだ。そしてASDキンが手を天へと掲げる)
ASD「この感覚…使えるな………オールスターダスト計画」
ドゥンッ
(ASDキンの頭上は凄まじいエネルギーの弾が生成される。そして、天からは無数の星が降り注ぐ)
🦀「まずい!アレだけの隕石…!!」
セナ「ふんっ…ようやく戻りやがったか」
ASD「っ…何がおかしい…」
セナ「おかしいんじゃねぇ…嬉しいんだよ…何もできないお前を叩き潰してもなんも嬉しくねぇからな」
(セナキンは笑みを浮かべながらそう答えた。)
ASD「っ!!戯けめ…」
ブン!!
(ASDキンがエネルギーの弾を撃ち放つ)
セナ「悪りぃな…これでも脅威に感じねぇよ」
す…
(セナキンが手を掲げ、エネルギーを集める)
セナ「パンパンボム…!!」
ドドドドォンッ!!
(セナキンはたった一つの技で全ての隕石を砕いてた)
ASD「………な……に!!?」
セナ「俺たちはお前のおかげ今の形になれたのかもな…」
(能力を完全に取り戻したASDキンは早々と技をだし、決着をつけようとする。しかしセナキンはその技すらも破ってみせた)
セナ「だけどもうここは傷つけたくない…」
ひゅぅ
ASD「な…!!速…!!!」
(ASDキンの下方へセナキンが姿を現す。そしてそのまま上へ蹴り上げた)
ASD「ぐぁ!!!」
ビュゥゥウウンッ!!!!
(その反動でASDキンが上空へと凄まじく吹き上がる)
ASD「凄まじい拳圧…!!」
セナ「(このまま地球で暴れられるとまずい!なら…!!宇宙空間へと押し上げらればいい!)」
(ASDキンを蹴り上げた直後、それに追従するように飛び上がった)
セナ「はぁあああああ!!!!!」
ズドンッ!!!
ASD「ぐぶ…!」
(そして目にも止まらぬ速さでASDキンへと追撃を加えた)
ASD「ぐぅうううう!!!!」
(ASDキンは何もできぬまま宇宙へと押し上げられる)
ASD「オールスターダストの聖也!!」
セナ「…!!」
ズガガガッ…!!
(タダで攻撃を受け続けるほど容易い相手ではない。しかしセナキンはその攻撃をオーラにより砕いた)
セナ「お返しだ…!」
〔アナ、ゥボム〕
ズドォォオオオンッ!!ビュォンッ!!
ASD「ぐぅ…うぉおおお!!!!!」
(ASDキンはその爆発攻撃を避けようとするが吹き飛ばされてるせいで避けられず直撃する。真下からの攻撃はASDキンをさらに押し上げた)
ASD「(もうすぐ宇宙だ!!だが…バカめ…宇宙空間なら!!!)」
(ASDキンは宇宙空間にアドバンテージがあるのか勢いに逆らうことをやめた)
セナ「ダメ押しのぉ!!オナッ!!!パンチィイイイイッ!!!!!」
ASD「オールスターダストシールドッ…ぐぁ!!!」
(セナキンはさらにASDキンを押し上げようとパンチを繰り出す。ASDキンもそれに反応しシールドを出すが、シールドを突き破った拳がASDキンへと当たる)
ASD「ちぃ…!!!」
(セナキンの拳によって吹き飛ばされたASDキン
は、そのまま地球の大気圏を突破する)
ズドォォォォォォンッ!!!!
(空気の層を抜け、周囲から音が消える)
…………
ズガッ!!
ASD「…………」
(完全なる静寂)
ASD「ここまで来たか……」
(ASDキンは宇宙を漂う巨大な岩の上へと降り立つ)
ASD「宇宙空間……」
(周囲には無数の星々が浮かんでいる)
ASD「この場所ならば……」
(ASDキンは自らの身体を見下ろす)
ASD「私の能力は最大限に発揮できる」
(その瞬間)
ドォンッ!!!!
ASD「……!!!」
セナ「このデカい小惑星の破片丸ごとお前の墓石にしてやるよ」
(ASDキンが宇宙空間へと上がった十数秒後セナキンもASDキンの元へと降り立つ)
ASD「それはこちらの申すこと…ここへと押し上げたのは間違いであったな」
す…
(ASDキンが右手を上げた。そしてそれに続きセナキンが構える)
セナ「やるか…!」
ASD「オールスターダストストーム!!」
(周囲に漂う大小の隕石たちが渦を巻くように集まる。そしてASDキンが腕を振り下ろす)
ブォンッ!!!!
セナ「打ってみろよ…」
ドゥンッ!!
(ASDキンはその渦をセナキンへと向かわせる。だがセナキンもオーラをさらに大きくする)
ドガガガガッ!!バキンッ!!!!
ASD「……っ」
セナ「どうした?その程度か?」
ASD「ならば…!!」
ドゴッ!!!
ASD「ぐぼっ!!!!」
セナ「(ニヤ)悪りぃな…胴がガラ空きだったもんでな……」
(セナキンは次の一手を打とうとしたASDキンの腹へ容赦なく拳を叩き込む。)
ガガガガッ!!!
ASD「ぐぁあ!!!」
(さらに、そこから十数発のパンチを顔に叩き込む。)
セナ「普通に考えたらわかるぜ、宇宙(ここ)はお前にとって最もやりやすい場所なんだろ?こいよ…完膚なきまでにへし折ってやる」
(そう、ASDキンの能力は星を操ること。地球で使うと小さい隕石は大気圏で粉々になる。だが宇宙空間では引き寄せる隕石が粉々に無くなることはない。地球上で使っていた能力はその真価の60%ほどしかなかった つまり、いまのASDキンはコピー能力に加え100%の星屑(スターダスト)使うことができる)
ASD「その思い上がりもここで潰える…グラビティフィールド!!」
(ASDキンは近くにあった巨大な天体の破片を引き寄せるとその破片にかつての中田の能力であるグラビティフィールドをかけた)
セナ「何をするつもりだ…?」
ASD「スーパーノヴァ…!!」
セナ「………!!!!」
………………
(その時、異様な静けさが訪れた。直後)
ドォォォォォォォォオオオオオオン…………
(眩い光が辺りを照らした。)
……地上
🦀「あれは…!?」
🦐「まっ…まぶしい…!!!」
ロケット「あれは…まさか…!?」
(その光は地上でも見えていた。比喩ではない もう一つの太陽が現れたように見えた)
ロケット「超新星爆発か!?」
ASD「超新星爆発だ…」
セナ「ぐっ…!!」
(その爆発はオックスボムや設Xボムなどとは比べものにならない。当然だ星の爆発なのだから セナキンは防御行動をしたとは言えそのダメージは深かった 今の一撃で肋骨が何本かいっただろう)
セナ「……へっ…」
ASD「やはり生きていたか……」
(ASDキンもダメージは浅くなかった。爆発を再現するに当たり防御に集中できたがそれでも頭からは血を流していた。頭蓋骨にヒビが入っていた)
(2人は月の近くまで吹き飛んでいた。)
ASD「(理解の段階は終わった…土台は整った…なら、次にやることは決まっている…進化だ…己が理の本質を知った時その理を打ち砕ける………)」
す……
(ASDキンは手を上げた。そして)
ASD「オールライダー創世…!!」
セナ「……!?」
(ASDキンが謎の技を出した。その直後、ASDキンの手の平に月の10分の1ほどの惑星が現れる。それはとてつもない重力を帯びている。)
ASD「(これだけの規模で半分以上のエネルギーが持っていかれた…奴は……これほどの化け物なのか…?)」
ブシュ…!!
ASD「………っ!?」
(突然、ASDキンの左腕が破裂し、血が舞う。)
ASD「(……まさか……!己の範疇を大きく超えたこの技を出したから…?!………っ)」
ASD「忌々しい…!!!」
〔グラビティフィールド〕
(ASDキンは左腕に傷を負いながらも生成した惑星へグラビティフィールドを付与する。)
セナ「なっ…!!まさか!!」
ASD「もう重力は付与した……この規模の超新星爆発…地球どころか太陽系全体に多大な影響を及ぼすだろうな…爆発まで1時間……地球にいる奴らに別れの挨拶でもしてくればいい…」
セナ「舐め……やがって…!!!!!」
ASD「愚かなことを…もう止められない!!」
セナ「それでも…俺たちはお前を…(オナッ!!!)」
ドゴォォンッ!!!!
セナ「粉微塵に消し飛ばさなきゃ気がすまねぇんだよ!!!!!!!(パンチッ!!!!!!!!!!!!!!)」
ASD「ごばぁっ…!!!!」
(その一撃はASDキンの肋を砕いた。だがそれでは止まらない。)
ASD「スターダスト…!!」
フゥウンッ…
(ASDキンが能力で周囲の直径3cmほどの小石を大量に引き寄せるそしてそれを渦のように動かし始めた。その速度は目では追うことは不可能)
ASD「さて…この石ころ達は亜光速で動いている…」
セナ「させるかよ……!!!!」
(セナキンは何をしようとしているかはわからなかったがとてつもない脅威を感じ飛び出す)
セナ「設Xボムッ!!!」
ドォン…!!
ASD「ちっ…」
ドッ!!ガガッ!!
(セナキンはASDキンへと手を当て設Xボムを直撃させる。ASDキンもセナキンへ拳を繰り出す、だがそれをセナキンは拳で返す。そこから2人は凄まじい拳の打ち合いをする)
ASD「グォォォォォオオオオオオッ!!!!」
セナ「はぁあああああああ!!!!!!!」
ドガガガがガガガガガガガガカッ!!!!
(2人は激しい攻防を繰り広げている。しかし、その中でもASDキンは小石を渦のように動かし続けている。いまだにその目的はわからない)
ASD「!!!うぐっ…!!!!!」
セナ「(__いまだ!!)」
〔バイオマグナム〕
ズドォン…!!
ASD「がっ!!」
(ASDキンの腹に銃弾が命中する)
セナ「オナッ!!キックゥゥウウ!!!!」
ドゴォォンッ!!
ASD「ぐぅ…!!!!………ふっ…ははは……!!」
セナ「なに笑ってんだ」
ASD「ミニチュアノヴァ」
(ASDキンが亜光速まで加速させた渦をセナキンへとぶつける)
ドドドドォォォォォオオオオオオンッ!!!!!!!!!
(それはセナキンへとぶつかる前に爆ぜる。そう、ASDキンは小石を凄まじいスピードで動かすことでその内に膨大なエネルギーを蓄積させていた。そしてそれを限界ギリギリでセナキンへと押し出した。)
セナ「ぐ…はぁ…!!!!」
(セナキンはTNT火薬1000メガトンの攻撃を無数に浴びる。そのダメージは先ほどの物とは比較にならない。)
ドォンッ!!ドドドドォン!!
……
🦀「なんだあれ…」
(カニキンたちは空を見上げていた。そこに先ほどのスーパーノヴァに続いて、さらに無数の光の粒が爆ぜるように現れる消え、また現れ、消える。これを繰り返していた。カニキンたちには宇宙空間でどのような激闘が巻き起こっているのか見当もつかなかった。)
ロケット「なぁ…あんなの…あったか…?」
🦐「わからない…何が起きてるんだ……」
(ロケットキンがASDキンの創世した惑星を指差し尋ねる。しかし地上にいるものはそれが何かもわからない。しかし、これだけはわかる。セナキンは優勢ではない。)
………
セナ「はぁ…はぁ……ぐふっ…!!」
(カニキンたちの認識の通り、セナキンはすでにボロボロの状態だった。立っているのが不思議なほどに しかしなおもセナキンの眼には怒りと決意が宿っていた)
ASD「まだ生きているか…だが、今の攻撃を捌くのに大半のエネルギーを使ったようだな」
セナ「っるっせぇ!!ゴフッ!!」
(セナキンはボロボロ そしてエネルギーも20%程度しか残っていない。セナキンを包んでいた黄金のオーラは消えていた。対するASDキンは未だに動ける程の傷しかない。蓄積したダメージこそあれど決定打となり得る傷はない。だがASDキンもエネルギーを創世と擬似超新星爆発、ミニチュアノヴァの発動過程でエネルギーはほとんど残っていない。残された戦術…それは一つしかない)
タタッ…
(2人は月面へと降り立つ そして激戦の火蓋は再び切り落とされる)
ダッ!!
(先に踏み込んだのはセナキン)
セナ「だりゃぁぁぁぁぁああああ!!!!!!」
ASD「ぉおおおおおおおおおお!!!!!!」
ドゥゥゥウウウンッ!!!
(2人の拳が激しくぶつかり合う。それに月面のクレーターが一つ増えた)
セナ「はぁあああっ!!!!」
ドガッ!!!!!
ASD「ぐぉおおお!!!!」
(セナキンは上に蹴り上げASDキンを真上へと吹き飛ばす。そして自分もそれに続き飛び上がる)
ASD「ちっ…!!!!」
セナ「オリャァァァア!!」
ドゴォォンッ!!!!
ASD「ぐはっ!!」
(ASDキンは先回りしたセナキンのダブルスレッジハンマーを受け月面へと叩きつけられる)
セナ「うぉおおおお!!!!」
ドゴンッ!!!!
ASD「はぁああっ!!!」
バギャッ!!!!
セナ「ぐっ!!!」
(ASDキンを叩きつけたセナキンはすぐさまASDキンへ肘を打ち込もうとする。しかしASDキンはそれを躱す。攻撃を躱されわずかな隙が生じた瞬間ASDキンの蹴りがセナキンを捉えた)
ASD「卵タックル!!!」
ドゴォンッ!!
セナ「ぐぁ!!!!!」
ドォンッドォンッ!!!!
(さらに強烈なタックルを食らわせセナキンは月面に叩きつけられながら激しく転がる。)
ASD「スターダスト…!!」
(ASDキンが巨大な石を複数引き寄せ放つ)
セナ「パンパンボムッッッ!!!!」
ドドドドォン!!
(その石を砕いた直後土煙で一瞬視界が切れる。直後その煙の左側からASDキンが飛び出す)
ASD「ふぅうんっっ!!!!」
バキッ!!!
セナ「っ!!!だぁああああっ!!!」
ドガッ!!!
(セナキンへとアッパーを打った直後、反撃の肘が刺さる。)
ASD「オールスターサンシャイン!!!」
(ASDキンは出力を落とした技を繰り出す。)
セナ「ちっ!!!」
ドォンッ!!!!
(ASDキンの技はすぐに爆ぜ、内から大量のエネルギー弾が飛び出る)
セナ「ぐっ…」
ガシッ!!!
ASD「逃さんぞ…!!!」
(その場を離れようとしたセナキンへASDキンがチョークスリーパーをかける)
セナ「くっそ…!!離せ!!」
ドガッ!!
ASD「ぬぐっ…!!?__っ!!!」
ぐっ…!!
セナ「うぐっ…!!」
(セナキンはすぐさま抜けようと肘打ちする。それはASDキンの折れた肋骨を直撃していた。その一撃で肺に骨が刺さり、一瞬力が抜けそうになるが、それでも離すどころかさらに力を強めた)
ゴォオ!!
セナ「くっそ…!!!設Xシールドボム!!!」
(正面に迫る無数のエネルギー弾に対して爆発の盾を作り対抗する)
バヒュゥ!!バンッ!!!ドォンッ
セナ「ぐぁああああああ!!!!!!!」
(だが、エネルギーも底をつきかけ、出力が落ちた技では防ぎきれない。シールドを破ったエネルギー弾が全てセナキンへと直撃する。)
ASD「だぁああ!!!!!」
ドゴッ!!!
セナ「うぐっ!!!!」
ザーーーッ
(セナキンはもう限界に近かった。攻撃を受けたセナキンはしばらく立ち上がる様子を見せない)
精神世界
オナ「クソッ…!!」
設X「ASDキンのパワーに押し負けてる…!!」
「大丈夫だ…まだ希望はある…立ち上がるんだ」
オナ「…!!!」
……
セナ「ぐっ……ふぅ……そうだよな……希望はいつだって………ある…よな…!!」
(セナキンは震えながらも立ち上がる。)
セナ「さぁ……こい……よ…!!」
(しかし、セナキンにはもう自ら踏み込んでASDキンを討ちにいく力は出せなかった。)
ASD「はぁ…はぁ……では…これで終わりにしよう………オナキン…設Xキン………!!」
ダンッ!!!
ASD「ソードスターダスト!!!」
(ASDキンは最後の一撃を打ち込まんと踏み込む。そして最後の力でエネルギーの刃を作り出す)
セナ「うぉおおおお………!!!」
(ASDキンの最期の一撃がその腹へと刺し込まれようとした時)
すっ……
ASD「…!!?」
(ASDキンの腕は胸を狙ったはずが右側へとズレていた。)
ASD「___!!バカな!!」
セナ「そうだな……最後に…しようぜ!!!!」
(セナキンは拳に内包される全てのエネルギーをたぎらせていた)
セナ「ブレイクエンド………」
ASD「(防御に使えるエネルギーが…もうない…!!)」
セナ「シャイニングゥゥゥウウウウ!!!!!!!!!!」
ドゴォォオオオオンッ!!!!!!!
ASD「っ‥ゴハァッ……!!!」
(セナキンの全てを乗せた一撃がASDキンの胴へと食らいついた そしてその勢いのまま自らが創世した惑星へと吹き飛ぶ。その惑星にはいまだに重力が掛けられていた。)
ズドォォォンッ!!!
ASD「ぐはっ!!!!(能力を…解除せねば!!!)」
ずぅぅんっ!!!
ASD「ぐぅううううっ!!!!」
(ASDキンは惑星の地面に激しく叩きつけられる。だが能力を解除したASDキンはなんとか立ち上がり、反撃を打とうとする)
ASD「オールスターダスト!!!レイン!!」
ゴォォォォォオオオオオオッ!!!!
セナ「今更そんなもん…通用する…かぁああああ!!!!」
(ASDキンを追ってきたセナキンがASDキンへ向かうその両手の中には、凄まじいエネルギーが収束していた)
セナ「終わりだ…!!」
ASD「ぐぉおおおおっ!!!」
セナ「バイオインパクトクラスタースペシャル!!!!!!!!!!!!!!」
………………………
ドゴォォオオオオオオンッ!!!!!
(凄まじい轟音が響いた)
ASD「ぐっ…ぐぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!!!」
(そのエネルギーはASDキンごと惑星の表面へと喰らいつく。)
ゴゴゴゴゴゴ……!!
セナ「あばよ…ASDキン……!!!!」
(そのエネルギーは惑星を押し出す。その先にあるのは、太陽だ)
ASD「(クソ!!!!身動きも…何もできない!!!!……まさかあいつの中に石Xキンまでいたなんて!!!!)」
ゴォォオオオオオッ……!!!
(そして惑星が太陽へと近づくにつれ、温度が上がる。)
セナ「ぅっおおおおお!!!(まだだ!!!まだ緩めんな!!!!)」
(セナキンは惑星が元々あった場所でエネルギーの放出を続けていた。)
………
ASD「ぐぁあああ…!(これは…詰みか……石Xキン……やつも…倒れる間際同じことを口にしていた……最後の意思も拾われるのか………………)」
ドジュゥゥゥゥウウッ……!!!!!
(そして、太陽に惑星が突っ込んだ。ASDキンは太陽に焼かれながら、かつてのことを思い出していた)
ASD「兄……さん…………(これでは……やつに……オールライダーキンに…勝てなかっただろうな…………ごめん…………)」
(そして、太陽に焼かれ、惑星もとろも静かに消滅した。そしてASDキンも)
セナ「……はぁ………はぁ…!!!」
……精神世界
オナ「……終わったな」
石X「あぁ…」
設X「もう…ASDキンは現れないよ…わかるんだ」
………
セナ「……戻…るか……っ」
(ASDキンを討ち帰ろうとするが、身体中が痛む。)
たっ………
(セナキンは帰路へついた。もうすぐ地球に辿り着く時)
ピカァァァァァアアア………
セナ「………?」
(日本が見えてきたとき、青森の辺りだろうか突然光った気がした。)
セナ「……気のせい…か?」
…
🦀「戻ってきた!」
🦐「オナキン!!」
(地上で待っていたカニキン達の元にセナキンが帰ってくる)
セナ「よぉ………みんな」
ロケット「よぉじゃねぇだろ?」
セナ「へへっ……それはまだお預けだ…………」
ロケット「ふっ…そうか」
セナ「うっ……」
ピカっ
(セナキンの体が光り、その中から3つの影が現れる)
🦀「石Xキン!?」
オナ「ぁ………あぁ……なんかいたんだよ」
🦐「いたんだよってお前…」
設X「大怪我だ…運んでくれ」
(石Xキンは依然として意識がない。そしてオナキン達もセナキンでの傷が二分割されたように2人に残っている)
…
オナ「ひとまず…安心だな………」
ぐっ…
(オナキンが腕を突き出した)
トッ
(そして全員でグータッチをした)
オールスターダスト計画
完結
コメント
1件
「オールスターダスト計画」完結、お疲れ様でした…! セナキンへの合体、めっちゃ熱かったです。 オナキンと設Xキン、魂で繋がった瞬間、ゾクッとしました。 ASDキンの「羽虫」発言、冷たすぎて鳥肌…でも、最後に兄さんを想うシーンでちょっと切なくなった。 宇宙での決戦、スケールが大きくて圧倒されました。 最後のグータッチ、みんなで笑えて本当に良かった…! グロキンさんの描く“闘い”と“絆”、めちゃくちゃ響きました。 また新作、楽しみにしてます🌙