コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
結局は作ります歌詞パロ部屋。
白メア→白
ナイトメア→ナイト
主に白メア目線
パシャミィ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
遠い遠いゆめの中
ナイト[はじめましてじゃない]
って。
くらいくらいへやがこわくて
ナイト[泣いていたのね?]
ふたり
白「うぅ…」
ふたり
ナイト[もう…]
ナイト[お前はほんと弱虫だな]
クラスメイトとは少し違う友達が
ささやきごえでつれてくわ。
ナイト[秘密基地に!]
きみの傷をいやすように。
ナイト[(痛みから気を逸らすように)]
とっ散らかったおもちゃと長い袖が
白「あはは!!」
ナイト[おまえ!笑いすぎだろ!]
ちょっとくすぐったくて
頰をつねって
白「いたっ」
ナイト[また会おうぜ!]
裸足で蹴り飛ばして
宙に向けて放った
ナイト[(大事な誰かの心の時間稼ぎ…)]
ナイト[またな!]
パジャミィ
遠い遠いゆめの部屋
ナイト「…初めましてじゃない」
って。
苦い苦い朝が怖くて
ナイト「泣いていたのね…」
白「みんなみんな嘘をついてる!」
と涙ぐむ瞳が
ささやきごえで打ち明けて
秘密を写した。
ナイト「そっか…」
ナイト「(大人になっていく君に)」
ナイト「忘れ物を届けるように…。」
さぁ遊ぼうぜいま。
僕らは心を
ナイト「ちょっとすりむいただけ!」
白「うん…!」
朝焼けが背中を刺して
閉じたドアの向こうで
怖い声が言った
???「本当の気持ちは誰にもいえないのに」
ナイト「…」
白「どうしたの?」
???「最後は地獄へ落ちるだけなのに。」
ナイト「なんでもない。」
ナイト「またな!」
白「…うん?」
映画も陽だまりも卒業式も
あふれる音楽が流れ終わったなら
寂しいけれど
ナイト「お片付けをしなくちゃ…」
ねぇこうして
もらいすぎたもの返せたら
そのために生まれてきたと
ナイト「おもえる。」
ナイト「…それなら誰があなたを起こすのパジャミィ」
白「ん…」
晴れたお別れの日に!
こんな曲を流すように!
とっ散らかったおもちゃと長い袖が
やっぱくすぐったくて!
白「あはは!」
ナイト「ふふ…あはは!」
ナイト「涙拭って笑おうぜ!」
裸足で蹴り飛ばして
宙に向けて放った
白「(大事なわたしの心の時間稼ぎ)」
白「お願いあなたを忘れぬままで!」
パジャミィ!