コメント
3件
全部知ってたwww
なんか意外とこういうの書けますな()
{君の虜に}
Tom「君の虜に♪」
Tom「なるわけなくなぁい?うぉうぉう♪」
Tord「俺なんかしたか?」
{理科室が爆発}futuer
Patrick「えー、たった今理科室が爆発しました。先生と一緒にグラウンドに避難するんだ。」
Matt「先生!!Eddが床に突き刺さってます!!」
Patrick「よ~し引き抜け☆」
Matt「先生!!Paulが寝てます!!」
Patrick「理科室!!爆発してんだよォ⁉」
Matt「先生!!Tordがブリッジしてます!!」
Patrick「ほっといてあげなさい。」
Matt「先生!!kidがTomに告白してます!!」
Patrick「死亡フラグだからァァァァァ!!」
{おいでおいで}oppositedey
Tom「おいでおいでおいでおいで♪(来すぎ…。)」
Matt「帰れ帰れ帰れ!!!!!」
{傘持ってきてっていったじゃん?}
Tom「傘持ってきてってでんわで言おうと思ったじゃん?」
Edd「うん」
Tom「迎えに行くねって言って…」
Edd「迎えに来た(๑•̀ㅁ•́๑)✧キリッ」
Tom「アッハッハッハッハwwwww」
Tom「傘は…?w」
Edd「迎えに来てって言ったじゃん?」
Tom「www」
Edd「www」
Edd「えぇ??www」
Tom「アハハハハハwww」
Edd「迎えに来てって言ってたから…w」
Tom「おし○こ漏れるwww」
Tom「俺だけで良かったじゃん雨濡れるの。濡れる必要性無いじゃんw」
Edd「いや迎えに来てっていう…迎えに来てって言ってたから。」
Tom「違うwそれ、傘持ってw」
Edd「可愛い親友が困ってるって思って…」
Tom「傘持ってきてっていう…www」
Edd「可愛い親友が困ってるって思って…(2回目)」
Tom「言う風にw」
Edd「急いで来た…」
MattとTord登場
Tom「違う違うwwwwww」
Tom「www」
Tom「wwwww(呼吸困難)」
Tord&Matt「(´・ω・`)」
Tom「なんで誰も傘持ってこねぇんだよwww」
Tom「www」
Tom「なんでw」
Tom「なんでこのルームメイトはw」
Tom「誰も傘を持ってこねぇんだよwwww」
{Matt日記}
Tom「Matt日記。」
Tom「「今日は猫を見た。ワンって鳴いてた。犬だった。ついでにアレルギーも発症した。」」
Tom「なんだこれ…」
Tord「www」
Tom「「今日は暑かった。冷蔵庫の氷全部食べた。明日も食べる。」」
Tom「…。」
Tord「wwww」
Tom「「地球儀を触ってみたら、くるくる回った。地球儀が回ることを知った。地球儀って…すっごい。」」
Tom「…w」
Tord「www」
Tom「「道で、肩がぶつかって謝ったらポストだった。でもポストだって生きてる。だから、謝ってよかった。ごめんね…ポスト。明日、もう一回謝ってこよう。」」
Tom「怖ぇ日記」
Tord「www」
Tom「「本読んだ。1ページで辞めた。感動した…。作家になれそう!!」」
Tord&Tom「www」
{もうとうとう面倒くさくなっちゃったトドえもん}
Matt「ねぇトドえも~ん!!またMarkに虐められたんだよぉ!!何か道具出してよぉ!!(泣)」
Tord「はぁ、またMarkに虐められたのか?もうちょっとまってろ…どこだったっけ…あ、あった。はい。」
Tord「ピストル。」
Matt「(・-・)」
{数学の問題}(英語のやつ)←TikTokかはわからん
Matt「ウーン…」
Tord「どうしたんだ?」
Matt「数学の問題。」
Tord「手伝うぜ。」
ペラッ
Tord「あー、こんなかで一番簡単なのは、6×3だな。」
Matt「?」
Tord「6×3」
Matt「わかんない」
Tord「6×3」
Matt「だからわかんないって」
Tord「6×3‼」
Matt「だからわかんないって言ってるでしょッッッ!!」
Tord「6,3!!!!」
Matt「わかんないっていってるでしょぉッッッ!!!!」
Tord「わかんないってッ…」
Tord「あいつ呼ぶわ。」
Matt「草」
Tord「Edd!!!!!!!」
Edd「どうしたの?」
Tord「宿題だってよ。」
ベチンッ
Edd「6×3」
Matt「しらない」
Edd「6×3」
Matt「だからしらないって」
Edd「6+6は?」
Matt「ああ、12だね」
Edd「それに6足すの!!!」
Matt「意味がわからないよ!!!!」
Edd「意味がわからないってッ…」
Edd「…Tom呼ぶか。」
Matt「草」
Edd「Tom!!!!!」
Tom「バンッ!!!どうした?」
Edd「宿題。」
Tom「いくぞ?」
Tom「6×3」
Matt「わかんない…(´・ω・`)」
Tom「分かった。」
Tom「ここに6つのケーキがあるとする。それが3組ある。全部で何個だ?」
Matt「何個なのッッッ!!!」
Tom「何個ってッ…」
Tom「…。」
Tom「1.2.3.4.5.6…」
終わり☆