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楽しみです!
付けてる#7個中5個ランキングのってた。
銅しか取ったこと無いんだよな。
昔銀取ったことあるけど初心者すぎてそのメダルの
意味がわかってなくてフォロワーに聞いた記憶がある
月曜だから全然下がる可能性あるけど、、、
皆見てくれ
yu「俺さuriの事好き、、だったんだよね。」
ur「え、俺のことが、、好き?」
yu「うん。大好き。付き合ってほしい」
ur「俺さ、お前のせいでhr君と付き合ってるんだよね。」
yu「俺の、、せいで?」
ur「まあもしhrと付き合ってなくてもお前となんか付き合いたくないけどな。」
yu「なんで、、」
ur「なんで俺たちを裏切ったりしたんだよ。」
yu「それは、」
ur「言い訳すんなよ。あーあ気悪。」
yu「聞いてほしい。言い訳になると思ってるけど俺、、」
ur「、、、、はぁちょっとだけなら仕方ない。」
yu「ごめん。ありがとう」
ur「で、何。言い訳って」
yu「俺があそこから出て行った時の事覚えてる?」 :No.4 過去にて:
ur「、、うん」
yu「んん?此処何処」
oj「あ、早いね~起きた?」
yu「お前、、どうしてこんなこと」
oj「んーこういう子供ってどういうふうに動くのかなって思ってね」
yu「いや、は?意味がわからない。」
oj「此の中から1人ここからでれる。」
yu「え、3人共じゃないのかよッッ」
oj「まあそんなこと言ってないけどね~」
yu「くそじじい、、」
oj「あーあ、そんなこと言っていいの?」
yu「は?何だそれ。」
oj「これね、時限爆弾の起爆スイッチだよ此の二人爆弾がついてる。」
yu「まさか、、」
oj「お察しの通り♡押せば此の子達二人は死ぬ。」
yu「爆風は、、」
oj「押すときは君を隔離するさ。一人だけ生き残れるって条件だからね。」
yu「、、くそ」
oj「あ、そうだ此の二人って親に虐待されてたんでしょ?」
yu「なんでそれを」
oj「この街では有名だよ。酷く虐げられてる子どもたちって収録されてるよ」
oj「購買で買ってきたんだ。君たちはお金が無いから知らなかっただろうけどね。」
yu「そんなに有名なのか、、?」
oj「知る人ぞ知るみたいな所あるよ」
oj「。。。あ、そうだ君此の子達救いたいでしょ?」
yu「そりゃ、、もちろん」
oj「君が個々から出れば此の子達は義務教育終わるまで育ててあげようか」
yu「、、虐待しないのか、、?」
oj「もちろん。でも君以外が出て行くんだったら他の子はまた虐待されるけど」
yu「それ、、は。ん」
oj「君だけで決めるんだよ。」
yu「わかっ、、た。俺が出て行く」
oj「本当にそれでいいんだね?」
yu「うん。」
hr「yu、、?」
yu「ごめんね、hr」
ur「、、、んな、、そんなこと聞いてない」
yu「ごめん。言えなかった。言っても信じてもらえるとは思ってなかった...」
ur「御免。信じてなかった。」
yu「これから、仲良くしてくれる?」
ur「するに決まってる。掌返しすごいな、俺笑」
yu「win-winじゃね、、、笑」
ur「はは」
う”ぅ”ーう”ぅ”ー
yu「あ、御免。電話だ」
ur「うぃー」
yu「もしもし?」
つーつー
yu「またか。。。」
ur「どしたの」
yu「最近無言電話が多いんだよ。」
ur「ストーカーじゃね。」
yu「かな、、?」
ぴーんぽーんぴーんぽーんぴーんぽーんぴーんぽーんぴーんぽーん
ur「押しすぎだろ。」
yu「まただ、、」
ur「は?」
yu「無言電話のあと必ずチャイムが鳴って、開けると誰もいないっていう。。。」
ur「こわ、、怪奇現象じゃね」
yu「やめろよ~怖いじゃん」
ur「さっきhr君から連絡あってご飯できたらしいから帰るわ~」
yu「いま?笑気をつけろよ~」
ur「わーってるっての」
yu「あ、傘やるよ」
ur「んじゃあ明日学校行くから。またな」
yu「寝坊すんなよ。」
ur「お前がな」
ばたん
yu「ふう」
こんこん
yu「?urかな。」
yu「はーい」
ガチャ
yu「え、だれ」
目の前が真っ暗になっていくのを感じた
此処で俺の記憶は途切れていた。
??「やっと二人きりだね。」
やべえ。キーボード壊れた。
まじでランキング維持したい!!!見てくれ頼む
らぶみーまいまい