水 青
微 白 青
⚠ どろどろ 系
⚠ 白 さん 屑 表現 有
⚠ 💬欄 字伏 お願いします 。
⚠ R 有
水「」
青『』
白「」
青 side .
青『 … またか , 』
俺 は 白 と 付き合ってる 。
でも 白 は 仕事 帰り の 俺 よりも 帰り が 遅い 。
付き合って 最初 の 頃 は 俺 に たくさん 時間 使って くれて , 毎日 好き っ て , 愛してる っ て 言って くれてたん やけどな ,
青『 、なんで , 俺 の どこ が だめ やったんやろ , … 笑 』
ガチャ 。
青『 … ! 』
青『 白 っ , おかえり っ , … 』
白「 ぁ ~ , … まだ 起きてたんや , ただいま 。 」
もう 寝てる と 思った のか , 女 の 香水 が 強く , 彼 の 白く 綺麗 だった はず の 首元 に 赤い マーク が よく 目立っている 。
青『 、おん , 笑 ご飯 , 作った から お腹 空いてたら 食べてな , ? 』
白「 もう 食べてきた 。 朝 食べるわ 」
… 昔 は , 友達 と 飲み に 行く 時 でも , 必ず 食べて くれた やろ ,
折角 作って くれた んやから っ て ,
青『 そっか , ごめんな 。 』
白「 風呂 入るわ 。 もう 寝とき 。 」
青『 … おん , おやすみ 。 』
白「 ん 。 」
必ず 一緒 に 寝てくれて ,
おやすみ っ て , 必ず 言って くれて ,
最近 一緒 に 寝たの いつ なんやろ っ て ,
今 は 白 も , 俺 も 自分 の 部屋 で 寝てる 。
どうしたら ええんやろ , 笑
青『 相談 , できる 相手 なんて , おらん よな … 笑 』
朝 起きても , 君 が 家 に いる こと は 無かった 。
でも , 冷蔵庫 に 入っていた はず の 夜ご飯 は 無くなっていて 。
お皿 までも 綺麗 に なって いる 優しさ に また 離れられない 理由 が できてしまう 。
青『 なんでよ … 笑 』
ぴんぽーん 。
青『 はい 。 』
水「 僕 で ー す っ 」
青『 … なんだ , 水 かよ 笑 』
能天気 すぎる 此奴 に , 少し だけ 救われた 気 が した 。
水「 なんだ っ て 何 !? せっかく 暇 だから 来て あげたんですけど ー っ ! 」
青『 うるせぇな , 笑 お前 は 暇 でも 俺 は 暇 じゃ ない っ つーの 笑 』
水「 いやいや , どうせ 暇 だった でしょ !? あ , それとも 白 ちゃん と いちゃいちゃ でも してたんですか ー っ ? 笑 」
青 『 っ , いや , 今 白 おらんし , 笑 』
やめて , 白 の 話 なんて せんといてよ 。
どうせ , 今 も 他 の 女 と いちゃ ついてるん やから 。
水「 え ~ , いないの ? めずらし ー ! 」
めずらしく なんか ねぇよ 。
いつも 俺 1人 やってのに 。
水「 ぇ … , そうなの , ? 」
青『 え , 嘘 , 声 に 出てた , … ? 』
水「 うん , ばっちり 。 なんで 青 くん いつも 1人 なの , ? 」
青『 … 関係 , ないやろ ? 笑 』
水「 関係 ない けど , 青 くん 泣いてる じゃん 。 」
気づいたら 泣いていた 。
泣く 理由 なんて ない はず なのに 、
こんなの , 水 を 困らせてる だけ やってのに 。
青『 ごめん , 大丈夫 やから , 』
水「 大丈夫 じゃ ない でしょ , 僕 で 良かったら 話 聞くよ ? 」
青『 無理 , 迷惑 かけられへん , … 』
水「 迷惑 なんか じゃ ないから , ほら , 入るよ 。 」
そして , 言われるが まま に 自分 の 部屋 に 連れて かれた 。
水「 … ん , 落ち着いた ? 」
青『 おん , ごめんな , 変 な とこ 見せて , 笑 』
水「 それくらい の こと が ある っ て こと でしょ , 何 が あったの ? 」
水 に 言っても , ええんかな 。
でも , ずっと 誰か に 相談 したくて , 苦しくて 。
こんな 風 に , 話 聞いて くれる 奴 おらんの かも しれない 。
青『 実 は , … 』
水「 … なにそれ , 白 ちゃん が … ? 」
青『 おん , 俺 の どこ が だめ やったんやろ っ て , でも , 好き やから , 別れたく なくて , 』
水「 … ねぇ , 青 くん 。 こんな こと 言うの 間違ってる っ て , 分かってる けど 。 」
青『 ん , ? 』
水「 僕 で , 白 ちゃん の 事 忘れてよ 。 」
青『 … ぇ , ? 』
水 で , 白 の こと を 忘れる … ?
意味 が , 上手く 理解 でき なかった 。
水「 僕 , 本当 は 青 くん の 事 が ずっと 好き だった 。 でも , 青 くん は 白 ちゃん の こと 好き だったし , 白 ちゃん も 青 くん の こと 好き なの 知ってた から 。 」
水「 でも , 浮気 なんか する 白 ちゃん なんだったら , 僕 に しなよ 。 」
青『 水 … 、 』
水「 最低 な 事 言ってる っ て , 分かってる 。 でも , 少し の 時間 だけでも いいから , 僕 に 身 を 委ねてよ , 」
水 に , 身 を 委ねたら , 少し でも 辛い こと を 忘れられる , … ?
青『 … 今日 だけ , 全部 , 忘れさせろよ 。』
水「 … ! もちろん , 笑 」
青『 んぁ゛ っ , 水 っ , 水゛ぅ っ , ♡ きもち゛っ゛, ♡♡ 頭 おかしく゛ なる っ゛ッッ ~~ ♡♡ 』
水「 ぁは , もっと 壊れてよ , ♡ 大好き , 愛してる っ , ♡ 」
何度 も 口付け を 交わして 。
甘い 言葉 も たくさん 吐かれて 。
気持ちよすぎて 頭 が 回らない 。
水 の こと しか 考え られなく なる 。
青『 ぉ゛ほ っ゛, ぁ゛え ッ ♡♡ もっと , も゛っと ちょ゛ ~ らぃ っ゛ , ? ♡♡』
水「 気持ちい もんね , ♡ ほら , 孕め よ ッッ゛ ♡♡ 」
青『 ひぅ゛っ , ♡♡ ぉ゛っ , ♡ あったかぁ゛っっ , ♡♡ 』
何度 も 中出し されて , 1滴 も 零さない と 言わん ばかり に ぐりぐり と 押し付けて くる 。
青『 ぁ゛っ , ぁへ っ゛ , … ♡♡ 』
水「 ~~ ッ , ♡ 可愛い , 青 くん… ♡ 」
青『 ぇ゛へ , 青 , かぁ゛い , … ? ♡』
水「 可愛いよ , 世界一 可愛い , ♡ 」
青『 うれしぃ゛ , … ♡ 』
水「 もう 声 がすがす じゃん , 笑 水 飲む ? 」
青『 ん゛, のむ … 』
水「 ん , ほら , 飲ませて あげる 。 」
青『 ぁえ , // ん゛… / 』
水「 照れちゃって , 可愛い なぁ , … 」
青『 照れて へんわ , あほ … / 』
水「 そろそろ , 帰らないと 。 後処理 しよ , おいで ? 」
青『 、! おん っ , / 』
どこまでも 優しくて 。
今まで の 寂しさ なんて どうでも 良かった 。
水「 … ん , お腹 痛くない ? 」
青『 大丈夫 やし , 笑 ありがとな 』
水「 まぁ , その時 は また 看病 して あげる ~ , 笑 白 ちゃん が いなかったら の 話 だけどね 。 」
青『 … どうせ いない から , 来いよ 。 』
水「 はいはい , 笑 大好き だよ , また 連絡 するね 。 」
青『 … ! おん , またな 』
また 連絡 する の 一言 が 嬉しくて 。
青『 … 好き に , なっちゃい そうやん , 』
白「 誰を ? 」
青『 っ , ぇ , なんで … 』
白「 今 帰って 来たんやけど , 玄関 で 何してるん 。 てか 水 くん 出てくるの 見えたんやけど 。 なぁ , 浮気 ? 」
青『 ぇ … あ , … 』
いつも 帰り 遅い から , こんな 早く に 帰って くると 思わんかった 。
白「 なぁ , 聞いてんの ? 水 くん と 浮気 でも したんか ? 」
青『 っ , 白 が , 悪いんやん 、 』
白「 は ? 人 の せい に するんかよ 」
青『 白 だって , 浮気 してる 癖 に っ , なんで , なんで 青 だけ 怒られなきゃ いけないん っ , ? 』
白「 あっそ 。 じゃあ 別れよ 」
青『 ぇ , や , やだ , ごめんなさい , 別れたない っ , 』
白「 ほんま は 俺 より 水 くん が 好き なんやろ ? だったら 俺 と 付き合ってる 必要 ないもんな ? 」
青『 ぃや , 違う , 白 だけ やから っ , 』
何故か , 白 に 捨てられたら 生きて いけない 気が して 。
気づいたら , 泣いて 縋り 着いていた 。
白「 ぁは , そうやんな ? 俺 なし じゃ お前 は 生きて いけへんもんな ? 笑 」
青『 ぉん っ , 白 無し じゃ 生きて いけへんの っ , お願い , 捨てないで … 』
白「 だったら もう 浮気 なんて すんなよ 」
青『 … 白 が 浮気 , 辞めるんやったら , 』
白「 わかった , 俺 も 浮気 すんの 辞める から お前 も 浮気 すんの 辞めろ 」
青『 わかった っ , もう しない , 』
これで また 前 みたいに 愛して くれるなら 。
白「 んは , かわええな ~ ? 笑 」
青『 、! かわい , … ? 』
また , 可愛い っ て 言って くれた のが 嬉しくて 。
白「 可愛ええよ 。 な , やろ ? 」
青『 、おん , 』
さっき やった ばっか で 少し 抵抗 あった けど ,
白 が 誘って くれた のが 嬉しかった から 。
青『 ぃ゛た っ゛ , 白 っ゛, 優しく しれ っ゛ , ♡♡ 』
白「 そんな 事 言いながら 気持ちよく なってんの は お前 やろ っ ? ♡ もっと 締めろよ ッ , ♡ 」
青『 んぁ゛っ゛, ぉ゛, ぃだい゛っ , やぁ゛ ッ ~~ , ♡♡ 』
白「 きたねぇ 喘ぎ声 っ , ♡ 」
青『 やらぁ゛っ゛, ごめんら゛さぁ っ゛, ♡♡ も っ , むりぃ゛っ , ♡♡ 』
白「 まだ いける やろ っ , ? ♡ 俺 が 満足 する まで 付き合えよ っ , ♡ 」
青『 ん゛っ , ひ … ♡♡ 』
痛くて , 苦しい はず なのに , ただ 利用 されてる だけだ っ て , 気づいた はず なのに 。
少し でも 俺 の こと を 見てくれる 白 の 瞳 が 。
声 が 。
まだ 好き だって 言い聞かせて くるんだ。
終わっても , 後処理 なんか されなくて 。
ただ 中 に 出されて そのまま 寝ちゃった , 笑
青『 … 大好き だよ , 白 … 笑 』
これ , 一緒 に 寝た こと に なるかな … 笑
青『 … ん , 白 , いる , 』
起きても 白 が 隣 で 寝てて 。
起きたら おはよ っ て , 優しく 抱きしめて くれへんかな , なんて 1人 で 妄想 して 。
白「 ん … , 青 ちゃん , ? おはよ 」
青『 、!? お , おはよっ , 』
おはよ っ て 言って くれて ,
名前 なんて , 呼んで くれたの いつ 振り やろ , 笑
白「 僕 , 出掛ける けど 。 ここ 片付け といて くれる ? 」
青『 ぇ … , 出かけるん , ? 』
白「 おん , あかんの ? 」
青『 も , 浮気 しない っ て , 言った やん っ , … !! 』
白「 … ぁ ~ , 浮気 やなくて ジム 行く 。 大丈夫 , 浮気 せぇへんよ 。 」
青『 … そっか , わかった , 笑 片付け とく から ええよ ? 笑 』
白「 ほんま ? ありがと ~ 」
嘘 つくとき , 首 を 触る 癖 は 治って ないんやね 。
でも , 頭 撫でて くれたから 。
青『 まだ , 大好き だよ , 笑 』
そう この 部屋 に 残して , スマホ を 開いた 。
今日 , 家 来てくれる ? _
_ 今 行く から 待ってて 。
NEXT _
♡1000
コメント
7件
ほんとに大好きですっ!! 白ちゃんが居ないと生きてけないって思ってるぐらい白ちゃんに依存しちゃってる青くんがほんとに可愛くて大好きです💖 こんな感じのぐちゃぐちゃどろどろ大好きなのに少なくて、、、(T_T) 続き楽しみですっ!!