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コメント
12件
たのしみー!
はい、好きです🫶続き楽しみー!!
※モブ出てきます
start
春千夜視点︰
春「ん”~~~!!!」
俺は知らない所に誘拐された。
<数十分前>
春「…….(📱」
蘭と竜胆に待ってろと言われたのでずっと待ってた。
?「….」
春「..トイレ行こ..。」
そう言って俺はトイレに向かっていたところを..
?「..(ガッ」
春「ん”、ッ!!??」
?「..(プス💉」
襲われた。
春「ん”ん”ンッ、……………」
そこで俺の意識が途絶えた。
<現在>
春「ん””~~!!」
…と、ずっと俺が唸っているとドアが開く音がした。
ギイィィイ
??「あ、起きてたんだね️♥︎」
??「僕のお嫁さん♥♥♥」
春「ん、”…?」
お嫁さんって何だよ。てかじじぃじゃねか。誰こいつ。じじぃが自分のこと僕って呼んでんじゃえよ。
??「ん、僕の名前を知りたいだって?♥♥」
春「………(目逸)」
誰が野郎の名前なんか知りたがるか。
??「あれ?目なんか逸らしちゃってどうしたの?♥」
このじじぃはそう言うなり
(( ドンッ(蹴)
春「ん”ッっ、!?”」
俺の腹を蹴った。
??「もう1回聞くけど、俺の名前知りたい?」
春「………(頷)」
??「僕の名前は<おじ・おじ>♥♥」
春「…ぶっ(笑)」
珍し(すぎる)い名前に俺はつい笑ってしまった。
お「………ぁ、口のやつ外そうか♥」
((ペリペリ
春「はぁ”、…おいてめぇ、此処から出せよ。」
口元のガムテープを外したあと、俺はすぐ相手にそう伝えたが、そう上手くは行かなかった。
お「今は俺が話す番だから静かにして?♥」
春「は”、?」
……と、少し怒るような所はあったけど…仕方なく俺は相手の指示通りにした。
お「……さて、本題に入るよ♥」
お「君は三途春千夜クンだね?♥♥」
春「……」
お「僕はずっと君をこうして“僕のもの”」
お「にするのを楽しみにしたよ♥♥」
春「は”……ぇ、?」
──意味がわからなかった。何で俺の名前を知っているのか、“僕のもの”ってどうゆう事か……何もかも混乱で頭がいっぱいで分からない。
お「あ”ーッ♥♥可愛いね、春千夜クン♥♥」
春「う”っせぇよ。」
少しでも反抗しようとしたが……体に異変を感じた。でも何故か初めての事ではなかった。
((ドクンッっ♡
俺の身体と顔が熱く火照り出した。──ヒートが来た。俺はこの事でどんな悪影響を起こすかは…まだ知らなかった。
——–キリトリ線——–
投稿遅くなってすいません︎😖՞ ՞
如何でしょうか?👀遅れて申し訳ないですが見てくださった人は♡と💬お願いします🙏🏻 💭
ではまた~🦏