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大¦タヒぬ…で……
俺はある日、余命宣告をされ、もうタヒぬとされていた。でも、生きたい俺は…悪魔と契約し、選択をした。
悪¦お前は一生タヒぬことが出来ない
タヒぬことが出来なくなった。
後悔はない。
タヒぬ恐ろしさを考えなくてもいいからだ。
次の日
大¦若井…涼ちゃん……ッ!!
若¦元貴、?
藤¦元貴!!よかったぁ……ッ
その日の夜
大¦あの二人…嬉しそうだったな…ニコニコ
悪¦どうだ?タヒぬことが出来なくなったお前さんよぉ……!!
大¦悪魔…、
悪¦様をつけろや…まぁいい…気分はどうだ?
大¦一つ、わかったことがあるんです。タヒぬことが出来なくなったことを選んだと同時に、孤独になることを選んだのだということ……
悪¦そうか、、
大¦何か用でも…?
悪¦勘が鋭いな…悪魔はそう簡単に「生きろ」とは言わない。契約の条件として、選択肢をお前さんにやる。選んだものがお前さんから失われる
大¦え、、
悪¦二つ目の選択肢をやる
大¦……ッ、ドキドキ
悪¦次の選択肢は、絵or字…だ