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コメント
19件
VIP!?
VIPだよな!うん! ベースのあの音で笑ってたもっくんだから!(?)
VIPでしたっけ?最初のやつ、、
イラストの方のリクなんだけど、
こっちでも描きたくなってもーた。
メスガキ調教ほど好きなものはないかも。
メスガキ=生意気ってことであってる??
とりまくっそ生意気にする。
あと更新遅れてすいません。
イラストの方と2話目2000
有難う御座います!!!まじで嬉しいです
調子乗っちゃうゾ! いいのかー!!?
イラスト付き。(おまけ付きみたいなwww)
(イラスト部屋の方とは違うイラストです。 抜けてる所もあるかも、ご了承ください。)
イラスト部屋とほぼ同じシチュ
今回あんま自信ない
下手!!!!!!
omr side
「さすが方舟〜♪」
ノアの方舟のライブ中
(仮。訳、好きだから)
僕がそう言うと、ファン達は盛り上がる。
やっぱりこの曲は歌っていて気持ちがいい。
ファン達との掛け合い?もしやすい。
若井達ギターとベースのパートがお気に入り
「あぁ、楽しかったぁ〜…!」
ライブを終えた僕らは、口を揃えて
息を吐く。
「あ〜…疲れた…。」
若井が疲れた身体をソファーにドサッと
降ろす。
「だね…、てか盛り上がり凄くなかった!?僕頑張ったもん!!」
「すごかったよね!さすがだよぉ」
涼ちゃんも走り回ってたので疲れたのだろう、若井の隣に腰を下ろす。
「僕もまーぜて〜!!」
若井と涼ちゃんの間に身体をねじ込んで 入ると、若井達は苦笑いしながらも笑ってる。
「わっ…きついよ、元貴〜」
「んふ。はー、幸せ〜…」
2人のこの匂いが落ち着く。特に若井の匂いは大好きだ。
中学からのお墨付きの匂いだからかな?
「若井の匂い落ち着くわぁ〜…」
「あ、それよくいわれる。そんななの?」
「僕も落ち着く〜、元貴程じゃないけどね」
僕はいつの間にかうとうとしてて、その顔を微笑ましそうに涼ちゃんが見つめる。
「あは、眠くなっちゃった?笑」
「んぅ…ねていぃ…?匂い…おちつく〜…」
「もうおねむだね、疲れたもんね。」
若井の大きくて男らしいが僕の頭を撫でる。
あったかい…。
「寝ていいよ、元貴頑張ってたし。
涼ちゃんと頑張って運ぶからさ。」
「え゛ッ」
涼ちゃんの僕まで!?みたいな声が聞こえたけど、意識が飛ぶ寸前の僕は気にしなかった
wki side
スー…スー…と寝息を立てて眠る元貴。
あー、かわいい。
秘密にしてるけど俺は元貴のことが好き。
同性だけど、気にすることもない程好き。
言ったらきもい、なんていわれるかなって
思って、中々言う機会がない。
こうゆう時は…
「…涼ちゃん、相談があるんだけど…」
「お、なになに〜?何でも聞くよ。」
温かい目で見つめてくる、涼ちゃんが
いてよかったと改めて思う。
「…それが、引かれるかもしれないん、だけど…」
「大丈夫、言ってみて。」
「…俺、元貴のこと好きなのかも。…恋愛で」
涼ちゃんはすこし呆然としてから、
目尻を下げて言う。
「なに、引かれると思ったの?
別に性別なんてどうでもいいじゃんね?
みんな人間なんだし!」
「…ありがと、涼ちゃん。」
やっぱ優しいな…
そんなこんなで相談してから、元貴を
運ぼうとゆう話になる。
「せ〜のッ!」
元貴を俺の背中に乗せるのでも精一杯、
こんな筋肉なかったっけ…
「やべぇ、腰逝きそう。」
「えぇ、どうしよ。とりあえず近いから
若井の家でいっか。頑張って若井!!」
きっつい…、でもこんな無防備な元貴に
触れられることってあんまりないから、
ちょっと嬉しい自分がいる。
玄関のドアを涼ちゃんにあけてもらって、
中に入る。
「助かったよ涼ちゃん、ありがと!
また明日!」
涼ちゃんは手を振ってから玄関をでる。
ドアが閉まるまで見送ってから、元貴を
ベッドに寝かせる。
「さて、俺も寝ますかね〜」
シャワーを浴びてから、元貴の隣に
寝転がる。
……元貴の顔面ちっか!!!?
好きな人が目の前にいて、興奮しない奴
なんていないでしょ、しかも無防備な…
思わず元貴の綺麗な白いおでこにキスを
する。
チュッと音がなる。
…はずいな、元貴起きてないのに…
やめだ、これ以上見てたら俺の起きては
いけない モノが起きる。寝よ寝よ…
元貴に背中を向けて、布団を被る。
前まではこんなんにならかったのにな…
「はぁ…」
omr side
「はぁ…」
なんて間抜けな若井のため息が聞こえた。
実は起きてました〜!なんて言えなくなった
じゃん…!!
なんで!?なんでちゅーした!?
気づいたら若井の家にいて、寝かされて、
ちゅーされて…いやわからんてぇ!?!
(※恋バナの時はガチ寝してた。)
ドッキリする予定だったのに…
…でも、ほんとになんで?
若井が僕のこと…なんてね、あるわけない。
寝よ寝よ!おやすみ〜…
朝、ガシャンっ!という大きめの音が
家に鳴り響く。
びっくりして飛び起きてリビングにいくと、
若井がフライパンを落としてた。
「…あ、元貴。おはよ、ごめんねびっくり
したよね。」
そう言いながらフライパンを拾う若井。
怪我してなさそうでよかった…
「んーん、大丈夫。おはよ、朝ご飯
作ってくれてるの?」
「うん、簡単なやつでもいい?」
頷いてから、ソファーに座ってキッチンで
朝ご飯を作る若井を見守る。
…昨日のキス、聞いてもいいかな。
やめといたほうがいい?絶対気まずくなる
よね…。
…でも、やっぱりきになってしまう。
「…ねぇ、わか─」
ピンポーン…
「ん?なんだろ」
…タイミングが悪い、後で聞こう。
と思ってたのに、全然若井が帰ってこない。
なんかしてんのかな。
ちらっとドアを開けて覗くと、意外にも
涼ちゃんと若井が話していた。
ぼやぼやと聞こえる会話、それでも
なんとか聞き取れたのは─
「告白、いつするの?」
…は?告白?若井が?誰に?いつ?
様々な疑問が浮かぶ。
頭が混乱してると、会話を終えたのか
2人が入ってくる。
「お邪魔します。元貴、もう疲れ取れた?」
「……え?あ、うん…大丈夫、ありがとね。」
ぼーっとしてた。どうしよ、聞いちゃった 。
僕には言わないってことは、僕にバレたら
都合の悪いこと。もしくは普通に言いたくないか…
2人が僕を置いて会話している中、
頭をフル回転させて険しい顔で考えていたら
突然話が変わって振られる。
「…そうだ、元貴って好きな人とかいる?」
と、涼ちゃんが控えめに聞いてくる。
「…え、いないけど…なんで?」
そう答えたら、若井がすこしシュン…と
しているのが見えた。
…昨日のキスと関係ありそうかも?
ん〜…やっぱわからん。
「…あー、んーん!なんでもない!若井は
いるの?好きな人。」
「…俺?……俺も、いないよ。」
すると、なぜか涼ちゃんがびっくりする。
「…え?あ、そうなんだ!そっかぁ〜…!」
…何?この微妙に気まずい雰囲気は。
wki side
…あーあ、やっぱ無理だよな。
両思いなわけないや。
正直、ちょっと期待していた自分がいた。
元貴がそれらしい行動をみせてたから。
まぁ、俺の勘違いかもしれないんだけどね。
俺がいないといったら、涼ちゃんは
びっくりした顔で見つめてきた。
そりゃそうだよね。さっき玄関で元貴に
告白するかとか 言ってたばかりなんだもん。
「…若井、ちょっとお茶欲しいんだけど、
どこにあるか教えてくれない? 」
「あ…うん、あっちに…」
誘導か、俺と2人で話したいんだろう。
立ち上がってキッチンの端に行くと、
涼ちゃんが言う。
「…いないっていっていいの?好きな人…」
「…うん、もういいんだ。最初から
無理なのはわかってたし。ありがとね。」
「…そっか、わかった。」
お茶をついでから、涼ちゃんに渡す。
「…あ、そうだ。僕予定あったんだよね。
ちょっと様子見に来ただけだからさ。
またね。」
「了解、またね。」
あっけなかった、俺の普通の恋。
こんな終わり方かよ…最悪。
まぁ、恋愛なんてこんなもんか。次次〜
…っていっても、この件で
何を信じてればいいのかわかんなくなりそ…
リビングに戻ると、元貴が暇そうに
机にあったペンをいじってた。
「何話してたの?」
「なんでもないよ、ごめんね待たせて。 」
「てか涼ちゃんは?あとさっきの話何?
恋バナでもしたいの?」
それ…もう忘れたいんだけど…
「別に?気にしないで。涼ちゃんは予定
あるってさ。」
「ふ〜ん…てかさ、若井。 」
なんだろ、と思い目線を元貴に向ける。
すると、意外すぎる言葉が聞こえてきた。
「若井って、童貞?」
…えぇ…?
「…なんで、急に…」
「いーじゃん、好きな人とかも答えたんだし さ〜」
学生時代はモテてた、だからいつか童貞卒業できるだろ。とか思ってたけど、留年中…
「…童貞だけど、」
少し間が空く。
すると、元貴がフッ、と鼻で笑ってくる。
「…ぁはッw、童貞なの?そっかそっか…w 」
ここから、元貴は生意気になり始めた。
「…悪かったな、童貞で…💢」
…笑うなよ、まったく…俺だって童貞で
いたいわけじゃないし!
「別に、?w悪いとは言ってないよッww 」
「…馬鹿にしてんだろ、絶対…」
はぁ…これが元貴だからな。
幾ら諦めた恋愛といってと、好きな人を
好きじゃなくなるのには時間が求められる。
こんなところも、好きなんだよなぁ…
「だって、wアラサーでしょッ?wなのに
まだ童貞って…w」
「…そうゆう元貴は?」
「ぁー?w、そりゃ卒業済みよ。僕で
さえも卒業してんのに…wまだ留年してるんでちゅか〜?ww」
「…」
「アラサーなのにッwww…はー、やばッw
腹痛い腹痛いッ…ww」
「…」
好き、なんだよな?こうゆうところも…
「あれッ、w?黙っちゃって…w大丈夫でちゅか?メンタルやられちゃいまちたかねぇ?ww雑魚じゃんッww」
「…ちょっと、黙ってくれる?」
「はぁ〜?やだね〜だッw童貞くんは
いつまで継続されるのかにゃ〜?ww」
omr side
あぁ、面白い♡
こんなに人を煽るのって楽しいんだな♡
若井も黙っちゃってさ〜ほんと、面白い♡
「…元貴。」
煽ってたら急に重くて、冷たくて、どこか
怒ったような若井の声が聞こえた。
……あは♡こんなんでビビるとおもってんのかな?ww
「な〜にぃ〜?童貞くんが精一杯反論
するところ、ちゃ〜んと見納めないとね?w」
若井はまた黙った。
なんなの?ほんとに。
また煽ろうとおもって、俯いた若井の
顔を覗く。
「あれ、若井く〜ん?wどうしたnッ─」
肩をドンッと押されて、重心を崩した僕は
ソファーに体重を預ける。
「ッは、?」
って言おうとおもったら、口を
キスで塞がれた。
「んむッ、!?…」
すぐに舌を入れられて、口内を犯される。
「んぁッ…ふ、ちょッ…!」
ねちゃねちゃとした卑劣な音が部屋に響く
しばらしくて、やっと唇を離してくれた。
「はぁッ、はーッ…なに、すんだよッ…」
息を整えながら言う。
てか謎に上手いの何?童貞だろ?こいつ…
「…今馬鹿にしたのを謝るなら許すし、
もう何もしない。…どうする? 」
だって童貞でしょッ?童貞相手にビビるか?w
「はぁッ?謝るわけw雑魚童貞くん相手に
ビビるとかミジンコ以下しかしないからww」
「…そっか。」
そういって、若井が僕を横抱きで抱き上げられて寝室のベッドに乱暴に投げられる。
ボフッ…
「ッ…なんだよ、雑魚がイキっちゃってッw 」
若井はその言葉を無視してくる。
「後悔すんなよ。」
冷たく怒ったような声が響く。
ここでこの状況がやばいことに 気がついた。
…でも、ここで謝るとかしたらプライド
無くなるだろッ!?
絶対謝んねぇからな…!!
「は〜?後悔?どーやってすんだろな〜?
そんなんw雑魚が何してくれんだろ〜な?w」
若井は黙って僕の服を脱がし始める。
「ッ…?」
…ほんとに童貞か?そう思うほど手慣れて
いるように見える。
まぁいいし!雑魚はなにしても雑魚だしw
「…あ、そうだ。」
ついでというように何処から出てきたのやら、手錠と目隠しが僕の目の前に出された。
「はッ?」
反論する隙もなく、さっと手錠と目隠しを
取り付けられる。
「なんだよッ、なんでこんなん…」
相変わらず若井は黙ったまま。
せめてなんか言ってくれよ、
そしてあっという間に全裸になった僕。
少し恥ずかしくて身体を縮こまらせる僕を
気にも止めず、ローションをたっぷりと取る若井。
ピトッ…と僕の穴に添えられる指らしき物。
ローションが冷たくて少しビクッと腰が
跳ねる。
「ッ…何、してんのッ…」
は?何、なんで後ろの穴っ…?
「あれ、わかんない?童貞じゃないんだったらわかると思うんだけど。」
指らしきものは添えられたまま、話は進む。
…実は、僕もまだ童貞…若井より上にいたくて
嘘をついた。
でも、大丈夫。若井はどっちにしろ僕より下。所詮雑魚w
僕が黙ってると、若井が口を開く。
「…ま、いいや。元貴は童貞じゃないんだよね?」
「そッ、そうだけど?雑魚童貞くんは
いつ卒業できるのかなぁッ〜?ww」
若井は黙って僕の話を聞く。
見えないからわかんないはずだけど、
若井がニヤついてるような気がする。
…なにか、嫌な予感がする。
「何年後かな?卒業する前に死んじゃうかもねッ?ww」
「大丈夫だよ、元貴。今卒業出来るから。」
「はッ?」
ドチュッ♡
「ぉ〜〜ッ!!?ぃ゛あ゛ッ?!ぃだ゛ッ…泣」
ぴゅるっ♡
添えられていた物が、一気に入ってくる。
息が出来ない。圧迫感で内側から潰されそう…さっきの、指じゃなかった、…!
「あは♡泣いちゃった?てか痛がってるくせにイったんだ?♡」
若井の言葉がボヤボヤと聞こえる。
「よかったね元貴♡処女はまだだもんね♡
大丈夫?雑魚元貴く〜ん♡足ガックガクだよ〜?♡」
あまりの痛みと意味のわからない快感で、
僕の頭は真っ白だった。
「…??ッ、ぅ゛あッ…?ぁ、あ…ッ泣」
やっと頭を整理できた。
なんで快感がある?間違いなくアレを入れられている、僕は男なのに…なんでッ、
考えていたら、若井が動き出す。
「ぉお゛ッ♡あぁ゛ッぃ゛だいっ泣!いだぁいッ!!♡やめ゛ッッ、泣♡」
「それでも感じてる雑魚は誰かなぁ〜?♡」
痛い、痛い。苦しい、息がしにくい。
それでも、若井は腰を止めてくれない。
「なんだよ、苦しいの?痛いの?そっかそっかぁ〜wwがんばって〜♡w」
「んぉ゛ッ♡ん゛ん゛〜〜ッ!!ぐぅ゛ッ♡泣」
目の前が真っ白になってきた。
あ、これ、とぶやつ…ッ
wki side
ガクッと元貴の身体がベッドに沈む。
落ちたか。そりゃ初めてなんだったらそりゃこーなるわな。
まぁ関係ないけど♡
こいつにはメスになってもらわなくちゃね♡
どちゅっ!!!
「…あ゛あ゛ッ!!?!♡♡ …ぉッ、泣?」
「おら、謝れよ。童貞だって馬鹿にしたの」
ばちゅっ、どちゅっとちゅっ♡♡
「ぉほ゛っ!♡ぁ゛、ごめんら゛さぃっ♡!
ごめッ♡ごめんらさぁ゛あ゛ッ!?泣♡♡」
ぷしゃっ♡と潮をふく元貴。
「初めてで潮とかッw雑魚メスガキが♡」
「ざこッのぉ゛ッ♡めすがき゛れすぅッ♡ぁ゛あッだから゛っ、これやめへッぇ゛…泣♡」
「やめて?やめてくださいだろ?」
ぐぽっ!!
「ん゛ぎゅ゛ッッ!?ぁ、ぉ゛ぐぅッ〜〜…!!泣♡ 」
「ほら、いわねーのか?」
「ひぎゅ゛っ♡ゃあ゛ッ、や゛めてくらさいッ
わがぃッ、わがぁッさま゛ぁ゛ッ…!!泣♡」
「やだ♡」
馬鹿だなw♡最初からやめる気なんてないのに。
もちろん堕ちるまで、だよね♡
1時間後
「ぃ゛や゛ぁッ!♡ぁ゛へッ、ぅう゛〜…♡」
ごちゅっ♡
「な゛ぁ゛ッ!?♡、ん゛ぅッ!泣
や゛らぁ゛〜…ッ!!ごめんん゛ッ、ぁ゛あッ、ごめんッらさぃ゛い゛〜泣ッ」
「まだか…」
数時間後
ごちゅっ、ぐぽっぐぽっ♡♡
「ぁ゛はッ、き゛も゛ちぃれすっ♡ぐぽぐぽッ、もっろしてくらさぃ゛ッ!♡ 」
「もう堕ちたの?はやいなぁ♡」
もう既にどろどろになった顔。
そして初めてのはずがガバガバの穴。
「もう元貴のここガバガバだねっ?♡」
「ぅ゛んッ!♡もっとぉ゛ッ、ぼくのぉ゛おッ!か゛ばっ、がばまんこにぃ゛ッはめはめ゛してぇ゛くら゛さいッ♡♡!」
「ッ、いくよ、ちゃんと孕まなきゃだよね♡」
「はひぃッ!♡はらむよぉ゛ッ!ん゛ぉッ♡
あ゛つあつ゛ッ ザーメン゛ぉ゛ッ、くらさぃ゛!♡」
「りょーかいッ♡」
元貴の結腸にたっぷりと植え付けると、
元貴は嬉しそうに口角をあげる。
「ぁ゛…♡きたッ、きたぁ゛〜…♡あちゅあつ、ざーめん…♡」
ゆっくり元貴の中から抜け出すと、
元貴が痙攣しながら残念そうな顔をする。
「…ん゛〜ッ… 、もぉ゛ッ、おわり゛ぃ゛…?」
「…なに、まだしたいの?」
「まだッ、はめはめしてくらしゃい゛ッ♡」
…堕ちすぎたな。やりすぎたかも。
「え〜…じゃあおねだりしてよ、かわいく 」
さすがに遠慮するかな、とおもったけど、
もうなにも考えれない元貴は躊躇なく言う。
「ぼくのぉッ、がばがは゛まんこをぉ゛っ、♡
ゎ゛かのッでっかいのでッぐちゃく゛ちゃにぃッ、ぉかしてくらさぃッ…!♡」
そう言いながら元貴は自分のどろどろに
解けた穴を指で広げる。
元貴の穴の中には、さっき出した俺の
せーしが水のように溜まっていた。
「…合格♡」
そうして2回戦が始まるのであったとさ。
ごめんなさいごめんなさいごめんさいい
まーーじでごめんなさい
あ、最初のライブの曲何かわかります?
(これは簡単)
あと他の曲の歌詞も入れた!!
(わかったら凄いと思うがちで)
あんま生意気じゃなかったかも。
申し訳ない〜〜〜…
イラスト抜けてたら
すいません。
リクいつでも受け付けてますからね!!!
何度もいいまふが2000ほんとありがとうございます!!