テラーノベル
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タイトル詐欺っす。
無理やりやないかも…ごめんなさい!!
えーーーとお誘い!です!
無理やりじゃないかも。
文章へんなとこあるとおもーう。誤字脱字も
ゆるして
wki side
どーも、若井です。岩井じゃないよ。
突然だが、尊敬する我らミセスの
ボーカル 兼俺のかわい〜恋人、 大森元貴は
頑張りすぎることがある。
そこが唯一不満なところ。
体調崩したらどーすんだっての。
今日だって─
「元貴ー?今日って真相をお話ししますの
撮影日だよね?なんで曲作ってんの。」
「…」
ヘッドホンをして、目線はパソコンやらの
機材に固定されている。
集中しすぎて聞こえてないみたい。
集中するのはいいことだけど、
頑張りすぎるのは良くないのは事実。
「…元貴。」
後ろから抱きつくと
ビクゥッ!?と肩が跳ね、振り向く元貴。
「あ、ごめん…そんなに驚くとは…」
離れると、少し残念そうにする元貴。
「撮影日、今日だよね?なんで曲を…」
「あー、うん。主題歌も 作らなきゃ だからさ。」
「頑張りすぎじゃない?クスシキも
出したばっかなのに…」
俺も結構頑張り屋なつもり、その頑張り屋な 俺でさえもわかるほど元貴は頑張りすぎてる
「大丈夫大丈夫、体調は崩してないし。」
嘘だ〜、絶対どっか悪いでしょ。
「これから崩れるんじゃないの、それ…
危ないからちゃんと休んd─」
「あ、時間やばッ…いってきます!」
俺の言葉を遮って椅子を立つ元貴。
曲のデータだけ保存してから、
パソコンを落とし家をそそくさと出ていく。
ガチャンッ…とゆうドアの閉まる音と共に、
家の中は再び静寂に包まれる。
はぁ…こんなんだったらほんとにいつか…
去年に耳を壊した元貴。色々頑張っていた
からその疲れやストレスのせいだろう。
ファン達が心配するのも納得する。
休ませたいのに休ませられないのが 悔しい。
俺や涼ちゃんが「休んで」なんて言っても、
「大丈夫〜心配しないで、元気だから!」
…とか言うんだろうな。
はぁ…と本日2度目のため息を吐く。
せめて少しでも元貴が休めるように、
コンビニで癒しグッズでも買ってこよ。
帽子被って、スマホと財布…よし。
元貴の家を出て近くのコンビニに足を運ぶ。
(同棲中)
〜♪
コンビニの入店音が鳴る。
適当に熱くなるアイマスクと、カイロ…
温かいものあったら冬だし結構癒されるかな
温かい飲み物と…あと元貴の好きなやつも。
エナジードリンクは身体に悪いからだめ。
コーヒーもカフェインがな…悪いわけじゃないけどね。
んー、こんなもんかな。
数点の商品をカゴにいれて会計する。
「…あ、袋もお願いします。」
袋に入れてもらい、受け取る。
「あざっした〜」
ヤンキー口調っぽい店員さんがスマホを
イジりながら言う。
さて、帰りますか〜。
プルルルルッ…プルルルルッ…
あ、電話。
ポケットからスマホを取り出し、発信者を
見る。
…元貴から?
不思議に思いながらも、通話ボタンを押す。
「もしもし?どしたの、 今撮影中じゃ…」
暫くは撮影現場の音が鳴っていた。
やっと声が聞こえたと思ったら知らない声が
「…あ、若井さん?映画のスタッフです。突然だけど迎えに来れますか? 大森さんが体調悪そうにしてて…。」
あーほら、やっぱ体調悪いんじゃん…
スマホは元貴から借りたのかな。
「まじすか、わかりました。すぐ向かいます。」
すぐに家に戻り、袋を置いてから
車で現場に向かう。
「…元貴?」
医療室のドアを開けると、頭を抱えて
ベッドに蹲っている元貴を見つける。
俺の声を聞くと、顔を向けてくる。
「ぁ…わかぃっごめッ、仕事中だったよね、」
「大丈夫だよ。それより体調やっぱ
悪かったんじゃん。なんで隠してたの。」
少し躊躇ってから、口を開く。
「あの時は、大丈夫だったの。でも撮影中
頭痛ひどくて、それで…、」
あぁ、頭痛ね。だから頭抱えてたのか…
「頭痛だけ?他は大丈夫?」
少し頷く元貴。よかった、頭痛だけ…
いや、よかった訳じゃないな。
「薬は?飲めた?」
「まだ…」
「どこにある?家?」
「ぅん、」
頭痛が頭に響くのか、段々声が小さくなる元貴。
「帰ろう、頑張りすぎ。」
優しく姫抱きで抱き上げると、元貴は
少し恥ずかしそうにする。
車の助手席に乗せて、シートベルトを
締めてあげる。
俺も運転席に座って車のエンジンをかける。
「…わかい、」
まだ少し頭痛が残るのか元貴が小さく呟く。
「んー?」
「…ごめん、迷惑だったよね、迎えまで…」
ほら、すーぐ迷惑とか考える。
曲が荒れた時も責任を1人で背負いたがる。
「大丈夫だよ、恋人頼ってなにが悪いの。
言いたいこと沢山あるから後で話そう。 」
omr side
優しいな、若井は。
僕には真似できないや。
家に着いてから若井と僕の部屋に入ると、
机の上に袋が置いてある。
「?なにこれ」
中を覗くと、沢山の癒しグッズが入ってた。
「さっきコンビニで買ってきたんだ、
元貴疲れてるかなーって。」
「〜〜!!ゎかい〜〜…!!」
あまりの優しさに愛情がこみ上げてきて、
思わず若井にだきつく。
「お、今日は抱きつくの照れない日なんだね?」
「うるせ〜〜…」
そう言いながら、若井は僕のおでこに
ちゅーしてくる。
最近若井はちゅーをよくしてくるように
なった。ちょっとうれしい。 でもなんで口
じゃないの。
僕らは恋人になってから何年も経っている
ので、もうやる事はヤった。
でも最近やってないな、前は若井がやりたいって 言ってくれてやってた。けど最近は 誘ってくれない。理由は知らない。
「口には?してくんないの?」
「甘々だね〜今日は。可愛いヤツ。 それより薬飲まないとだよ?」
そういいながらも、
ちゅっと触れるだけのちゅーをしてくれる。
僕がしたいのはこんな軽いのじゃない!
って言いたかったけど、やめといた。
「薬は袋にあるからちゃんと飲んでね。
癒しグッズ使ってね。あ、今日はもう 休んで。 絶対ね!!」
若井は念には念を、とドアを閉めた後も
「絶対だよ!!」とゆってくる。
世話焼きだなー、と思いながら感謝する。
でも、なぜか僕の頭は曲を作りたがってる。
無意識に椅子に座ってパソコンを開いてた。
つい曲の続きを作り始めてしまった。
こうなったらもう止まらないんだよな…
集中してたころ、(キィ…)と 扉の軋む音がする。
扉に目をむけると、若井が怒ったように
こちらを睨んでた。
サッと顔を逸らす。
「…なんもやってないよ。うん。」
「嘘。なんで曲作ってるの。休んでって
言ったよね。」
「はい。ごめんなさい。」
仕方なくパソコンを落とすと、満足したのか若井は扉を閉めてった。
なんてね。
パソコン落としてないよーだ!
スリープにしただけだし〜、てか何度でも
立ち上げれるしね〜。
「さ、続き続き〜」
「なんの続きだって?」
ビクッ!?!として後ろを向くと、 いつの間にか後ろに回りこんで、
頬を膨らませた若井が立っていた。
「…あ〜、これはその〜…」
「言い訳はいらないよ。」
そう言われて、僕は言えることがなくなって黙り込む。そんなん言われたらなんも言えないじゃんね?
僕の沈黙に少し呆れたような若井が、
僕の顔を覗き込んでくる。
「あのね、曲を作るなとは言わない。
ただ元貴に休んで欲しいだけだから、そこは分かってほしいな。」
若井の声には、心配と優しさが混じってた。
さすがにそんな声で言われたら、申し訳なくなっちゃう。
でも…やっぱり僕は頑張らなきゃいけない
気がして、居ても立ってもいられなくなる。
「…でもッ僕、頑張らなきゃいけない気が
して…」
「なんで。もう十分頑張ってるじゃん。」
「まだなの、もっと頑張ってから…」
「あー、もういいよ。とりあえず休んで。」
「でもっ─」
そういい終わる前に、若井に口を口で
塞がれる。
「…んッ、?!」
すぐに若井は唇を離す。やっぱり舌はいれてくれなかった。あのちゅーしたいのに…
「休んで。ね?お願いします。」
若井は顔の前で手を合わせて見つめてくる。
ずるいなー、それ。そんなん言われたらさ…
「…わかったよ、休む。」
観念したようにパソコンを落とす僕を見て、
若井は安心したように抱きついてくる。
「ありがと、元貴。」
あったかいな、若井。
「…ん、こちらこそ。」
…言えない。
さっきのちゅーで 軽く勃って しまったこと…
いやなんで!?さっきは大丈夫だったのに!
僕がすごーく悶えているのも知らずに、
若井は幸せそ〜にニマニマわらってる。
暫く抱き合ってた後、若井が口を開く。
「…ね、クマひどいから寝たら?寝てない
でしょ、最近。 」
「…ばれた?いや、そりゃばれるか。 」
「そりゃそんなあくび繰り返してりゃね笑」
呆れたように、くすっと笑う若井。
そいうえば、最近はちゃんと顔見てなかったかも。久しぶりの若井の笑った顔は、すごく安心した。
「ほら、おねんねしましょ〜ね〜」
そう言って、若井は優しく僕をベッドに
寝かせる。
あと、いつの間にか頭痛はなくなってた。
若井効果かな?笑
「おねんねって…子供じゃないんだからッ─」
ボフッ…と布団を顔面まで掛けられる。
「いい子は黙っておねんねしなね〜。 」
若井はトントンと布団越しに優しく
お腹を叩く。
ガチの子供寝かせるやつじゃん…
こんなんで眠くなるわけない、と
思ってたけど、段々眠くなってきた…。
さっきまで勃ってた僕のあれも、今や
大人しくなってた。
あくびをしてウトウトする僕を若井は
微笑ましそーに見つめてた。
「おやすみ、元貴。」
そうしていつの間にか僕は眠りに落ちた。
wki side
あー、守りたいこの寝顔。
すっごくかわいい、天使じゃんこの子。
そういえばさっき抱きついてた時、
俺の太ももらへんに硬い感触があった。
なんだろ?元貴ポケットにスマホとかいれてたのかな?まぁいーや。
ピンポーン…
…お、なんだ?宅配かな。
「はーい。」
ドアを開けると、涼ちゃんが落ち着かない
様子で立ってた。
「あ、若井。元貴が体調悪いって聞いて…」
「あー、大丈夫だよ。今は寝てる。」
すると、安心したように胸を撫でおろす
涼ちゃん。相当心配してたんだろうな。
「よかったぁ〜…。原因はわかったの?」
「確実じゃないけど、疲労とかストレス
だと思う。」
「やっぱり?元貴頑張りすぎだよね…。」
涼ちゃんですらも(頑張りすぎ。)と
言うぐらいなんだから、ほんとに相当だ。
「解決策を練らなければ…!」
「…そうだね、上がって。」
涼ちゃんを家に上げて、ソファーに並んで
座る。
「…さて、どうすれば元貴が休んでくれるか…意見をどうぞ。」
「僕はそうだなぁ〜、多分だけど言葉だけ
じゃ休ませるの1日が限界なんだよね。」
それは間違いないな。元貴も明日になったら
(元気ー!!)とか言って仕事すんだろうな
「だから行動で!!僕らが遊びに連れてく
とか!」
「…あ〜…でもさ、遊び疲れるのもあるじゃん?1人がいいタイプかもしれないし…」
「あ、そっか…むずいなぁ…」
そんなこんなで決まった結論は…
「甘やかす!!!これに限るでしょ!!」
「…まぁ、トライアンドエラーか。」
…というわけで。
「作戦は以上。わかった!?」(涼)
「了解した!!」(若)
武将みたいなやり取りをしてから、
俺は涼ちゃんに考えて貰った作戦を実行する。
夜になって元貴がのそのそと寝室から
出てくる。
「…あれ、わかい〜…?」
「元貴!!起きれたの?えらいねぇ〜!!」
と、元貴の頭を撫でまくってあげる。
「…???」
作戦1 なんでも褒めまくる!!!
「元貴!!夜ご飯食べるよね?いや食べてね??栄養大切!!」
「え?あ、うん…?あり、がと…?」
よっしゃぁ!好きなものつくったる!!
「ほら元貴!ちゃんと食べなね! 好きなものたくさん作ったから!! あ、別に残してもいいからね!!」
「…うん、ありがと…」
目の前に出された好物を見て戸惑いながらも目を輝かせる元貴。効いてる!?
作戦2 好きなものをあげる!!!
「元貴!!風呂はいるよね!?手伝おうか??背中ゴシゴシするy」
「大丈夫です。」
…拒否られた。
まぁいい!予想範囲内だ!!
代わりにドライヤーで髪乾かしてあげる。
「温度大丈夫ですか〜?」
「ぅん…」
眠そうな元貴。かわいい
作戦3 なんでも手伝う!!!
「元貴ぃ!!したいことある!?なんでも
いってね!!!」
「ぁー、うん、はい…大丈夫、」
大丈夫なんかよ!!まぁまぁ、大丈夫だ。
作戦4 なんでもゆうこときく!!!
「元貴!寝る準備できた? 一緒に寝よ!!」
「…うん、」
元貴を抱きしめながら寝ころがる。
「…あの、若井…?」
「なに?なんでもいって。」
すこし躊躇してから、元貴は口を開く。
「…ちゅー、したいんだけど。」
「…えっ。」
ええええ今!?いや別にいつでもいいか、
じゃなくてなんで?したくなっただけか。
軽く口にキスしてあげる。
これで満足したかなと思って顔を見ると、
すっごい不満そうな顔してた。
「…え、なんでそんな顔なの。」
「軽い。軽すぎる。」
「ん??」
軽い?キスが??
まぁ最近軽いキスしかしてないのは 事実。
元貴が疲れてそうで中々誘えなかったし、
キスもうざがられるかな…と思ってた。
「舌いれるちゅー、してほしいって 言ってんの、!」
わ〜お、こりゃまた積極的に来た。
「仕方ないなぁ〜…」
今度はちゃんと舌をいれて、口内をいじる。
「ッ…ぁ、ふぅ…♡んぇ…ッ」
暫く口内を犯した後、口をはなす。
「ぷはっ…、はーッ、はー…♡」
息を荒げながらこちらをみつめる元貴。
かわいい
「ほら、もうおねんねしましょーねー」
「えー、もうおねんね?」
言葉を繰り返す元貴がかわいくて、くすっと笑う。
「そう。おねんね。体調整えないとね?」
「…ちぇっ。けち。」
「ケチで結構。元貴の健康のほうが大事だからね。」
仕方ない、とゆうように布団にもぐり、
自分の隣をぽんぽん、と叩く元貴。
「来て。」
「は〜い」
元貴と並んで横になると、元貴が俺の懐に潜り込んでくる。
「腕枕しろ。」
「はい。」
腕枕をすると、満足そうに目をとじる元貴。
俺もねるか〜…。おやすみ、元貴。
omr side
…寝れない…。
最悪だ。また元気になりやがった僕の僕…!なんでそうなるんだよ!!?
くっそ、こうなったらやるしかない…。
起こさないようにベッドから立ち上がり、若井を寝室において自分の部屋に向かう。
ぼふっ…
…ヤるか。
ベッドの上に、この前内緒で買ったローターとローションを置く。
準備満タン!
早速大きくなった僕のものをだして、手で擦る。
「んッ…♡、ぁ、やばぃかもッ、これ…♡」
久しぶりの自慰なので簡単にいく…と思ってたけど、前だけだと物足りなくて後ろに手をのばす。
つぷ…とローションをたっぷりつけた指をいれる。
「ぁ、…ん〜…♡ぅあッ…♡」
…なんで。なにか足りない。
そうだよ、指の長さだ。若井の指はギタリストだからか長くて綺麗な指。
僕もギタリストっちゃギタリストだけど、若井ほどながくない。
「こうなったら…ッ」
ローターにローションをぬって、穴にいれる。
くぷっ…♡とやらしい音がなる。
「ッ…、すいっち…これか?」
ぽちっとオンにすると、いきなり強だった。
う゛う゛ぅぅーーー!!
「んぁ゛ッ!?♡、とッ、とまれッぇ゛…♡ 」
かちっ
「…ぁ、ふぅ…びっくりしたっ…」
…びっくりした、初期設定強は罠だろ…。
これは4段階あるらしい。弱中強MAXの4つ
気を取り直して、弱から。
「んっ、…ふぅ…たりなぃッ♡、」
さっき強だったから、結局物足りなくなって中にしてみる。
「お゛ッ♡、ぉお…♡…よゎッくない…?」
不思議と中が弱と変わった気はあまりしなかった。
しょうがない、強を…
「あぁ゛ッ、!?ゃ゛ッ♡つ゛よぉ゛ッ♡」
やっぱり、強だけ振動がやばい。 癖になる…
「んぉ゛ッ♡、は゛ぁッ♡…ぃぐッ…!!♡」
ぱたぱたっ…とシーツに白濁液が飛び散る。
「ふぅ゛ッ…♡、ぃ、一旦休憩ッ…♡」
リモコンを手にとり、offボタンを押して
横に置いておく。
「はぁ゛ッ…♡やばかった、…」
電源は落としているのに、
感度が謎に高くて、まだ中にあるローターに少しの刺激をうける。
「ふーー……。」
息が整えられてきたので、またリモコンを手に取ろうと横に目線を向ける。
「…あれ?」
リモコンがなかった。
横に置いたはずなのに…。ないと困るので、後ろに首を回して見る。
すると、手にリモコンを持った若井が
ニマニマしながら僕を見ていた。
「…へッ…!?//」
「…ぽちっとな。」
う゛う゛う゛ぅぅぅー!!!
「ひぁ゛ッ、!?!な゛んれッ、…!!ぉ゛ッ、むぃ゛ッ!むりぃ゛゛ッ〜…!!♡」
強の強さじゃない。MAXか、これ…!!
「ふ〜ん…こうゆうやつね笑」
突然の快感に汚く喘ぐ僕をみて、口角をあげたまま近づいてくる若井。
「ねぇ、おなってたの?笑。なんで?」
ローターはそのまま、意地悪っぽく言う若井
「わかぃ゛がッ♡、おそっれ゛ッ…ぐれないがらぁ゛ッッ♡」
「へぇ…溜まってたんだ?」
一人でしたくても忙しくて出来なかったし…若井とやったほうがきもちよかったから、しなかった。
でも、せっかく勃ったんだしやりたいとおもって、今回はいじった。
こんなこといったらぐちゃぐちゃにされるからいわないけど…。
ごめんごめんごめんごめんごめんなさい
あのね、こっから先も描いてたの。でも
なんかデータ消えてた。
イヤアアアアアアアアアアアアアアア
もうやる気なくなった。
つかれたあああ
みたい人一人はいるやろうから、
(え?いない?)
もしね、もしもしもしね、いいね2000超えたら書くわ。かかんかもだけどwww
これかくのつかれる。むり。
漢字に変換するのもつかれる。
ごめんなさい。みてくれてありがとう
コメント
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♡3000にしときました! 続きが見たいです〜!
やばいこの話好きすぎて 何度もループしてそのたびに続き 見たいなぁーって思ってる(>_<) 書いて欲しいよォー(>人<;)