🐼=ジフン M=○○ 🐨=ジュンギュ
学生設定
🐼「○○、早く起きろよ」
M「んーもうちょっと、、、、」
🐼「はぁ、チンチャ、お前ってやつは」
ジフンは私の幼なじみ。家が近所で親同士も仲良くて、幼稚園生くらいの時からずっと一緒にいた
🐼「ほら早く起きろ!」
〜ジフンが○○の手を引っ張る〜
M「ちょっ、やーーもう目覚めちゃったじゃん!なにしてくれてんのよ!!」
🐼「知らねぇよてか手引っ張るくらいで目覚めるんだなㅎㅎ」
M「だって、、、」
当たり前じゃん、私はあなたの事が好きなんだから、、。
M「と、トイレ行ってくる。」
🐼「おう」
〜○○のスマホが鳴る〜
🐼「ん、誰だ」
💬🐨「○○昨日はありがとねㅎまた会いたいんだけど、明日放課後空いてる??」
🐼「キムジュンギュ?昨日って○○、、は?意味分かんねぇ。」
M「はー、すっきりした。ジフナどうしたの?」
🐼「おい。お前嘘ついたな」
M「え?」
🐼「昨日俺と一緒に帰るの断ったの、委員会じゃなくてジュンギュと会ってたからなんだなㅎㅎ」
M「な、なんでそれを、、、」
🐼「嫉妬するしムカつくし散々なんだけど?ㅎしょうがないよねお仕置として」
〜○○をベッドに押し倒す〜
M「えっ、ちょジフな!?!?」
🐼「だめだよ逆らっちゃ。」
〜○○に深いキスをする〜
M「!?!?!?///」
🐼「俺さ前からお前のこと好きだったんだよね」
🐼「○○も俺の事好きでしょ?ㅎㅎ気づいてるよ」
M「///好きだけど、」
🐼「じゃあ問題ないね。」
〜○○の服を脱がせ始める〜
M「あっ、ジフナっ、///」
🐼「手加減しないよ?ㅎㅎㅎ」
🍞🥖×100
🐼「○○っっ//♡どう??気持ちい?」
M「無理ぃっ///♡ジフナっぁ止まってぇ/゛゛」
🐼「だめだよ」
グチュグチュペロ
M「いやっ゛//♡だめっ、イク゛゛」
🐼「いっていいよ○○゛゛」
M「ああああっ゛゛////♡」
🐼「はぁ、はぁ、○○」
M「、、なぁに、、、?」
🐼「こんなことしちゃったらさ、俺ら付き合うしかないよね?ㅎㅎㅎㅎ」
M「うん、、そうだね//」
どこまでも罪な男。
ーEND