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【α/Ωの俺たち。】
※ご本人様には関係ありません。
桃攻め、青受け
エセ関西弁 有
桃青付き合ってる設定
⚠️純粋様・地雷様逃げて!🔙
運営様大好きなのでないでください😿
他メン様はでてきません
青「」
桃『』
モブ[]
モブの心の声()
青→Ω 桃がαだと知っている
桃→α 青がΩだと知っている
START!
Prolog(?)
この世界には男女の生徒は別に、
α(アルファ)、Ω(オメガ)、β(ベータ)
という3つの性がある。
男女問わず子供を孕ませる立場のα。
男女問わず子供を孕む立場のΩ。
そして、この職種には関係の無いβ。
人間の大半がβであり、αとΩは少ない。
この物語は、そんなαとΩの恋の話である。
青side
「ん、、、ふぁ~(欠伸」
「今なんじぃ、?(時計見」
7:19
「あとちょっと寝れるな」
「、、、ん?チラッ」
7:19
「スゥー、、」
「やっべ☆」
「いそげーーー!!!」
学校
「はぁっ!はぁっ!」
「間に、、あった?(時計見」
7:28
「あっぶね!?早く教室行かんと!💦」
ガラガラッ
「おはよーございます‼️」
[おぉ、猫宮が遅刻とは珍しいな]
「あはは💦寝坊しまして、(笑」
「、、、ん?遅刻?」
[あぁ、遅刻だぞ]
7:31
「あ”ぁ”ぁ”ぁ”‼️‼️」
「終わった、、、」
[はいはい、早く席つけー]
「うっす、、」
ガタッ
『何やってんのw』
「さっき言ったろ、寝坊したんだよ」
『まろが寝坊なんて珍しいね』
「アラームかけ忘れてた、、」
『ははっwそれはどんまいw』
「くそうぜぇ、、、💢」
1、2限終了
「あ”〜つっかれたー(伸び」
『まだたも4限あるけど?笑』
「まじだるい、、」
『まろ一応生徒会副会長だぞ!?w』
「そうだけどさ〜そうじゃないじゃん」
『えどゆこと??』
「だって勝手に決められたしー」
『それは授業中に寝てたお前が悪い(正論』
「う”ッ =(꒪꒳꒪;)⇒」
『そもそも、まろ生徒会入りたいって言ってたじゃん』
「それ1年の頃な?今は違うわ」
『何が違うん?』
「前は生徒会憧れてたけど、入ってからはだるくてしょうがない」
『分かる(即答)』
「ないこも人のこと言えんやんw」
『まぁでも楽しいっちゃ楽しいけどね』
「え〜?生徒会つまらんやん」
『こら、そんな事言わない(ペシッ』
「いてっ」
「だって〜、、____」
『ー〜?』
「ーー!(フルフルッ」
(尊い、、♡)
〜3限目〜
桃side
「んー、、、ウトウト」
『、、おーい、まろ?起きて〜ユサユサ』
「んぅぅ、、?」
『おはよ』
「ぅん、、」
『(あ、これダメだ)』
「カクッ、、、カクッ、、、コテッ」
『あーあ、、』
[じゃぁ、猫宮!ここ読んでくれ]
「スゥースゥー、、、」
『まろ〜そろそろ起きなートントン』
「んん”、なにぃ、?」
[おーい猫宮?]
『ここ、読んでだって(ページ見せながら)』
「ん、」
「〜…(教科書読)」
[ありがとう、座っていいぞ]
「はい(ガタッ」
「ないこありがとな」
『どいたま〜』
『てか授業中は起きてなよ笑』
「やって眠いんやもーん(ムスッ」
『あと少しで3限目終わるから』
「うん、、、」
『はぁ、、4限目の体育バスケだから頑張って』
「バスケ、、✨️」
「しゃーなしやるか〜」
『お前何様やねん(』
三限終了
『まろ〜着替え行こー』
「おん!」
『まろバスケ好きすぎだろ笑』
〜4限目〜
[タンッタンッタンッ 猫宮!パス!]
「おう!タンッタンッタンッ、キュッほっ!」
スポッ(ゴール
[よっしゃー!ナイス猫宮!🙌🏻]
「うぃ〜!♪🙌🏻」
[猫宮チーム強すぎだろッッ!]
『まぁまろ、バスケ習ってる&バスケ部入ってるし』
[えー、そんなん負け確じゃんか!?]
『まろの実力だし、それはしゃーないよ笑』
[俺もバスケやろっかな〜]
『いや、お前は向いてないからやめときな』
[え酷ない??]
4限目終了
青side
「あ”ー!やっと昼休みやー!」
『おつかれ〜』
「一緒に弁当食べよ」
『いつも一緒に食っとるやんw』
「せやった(」
「どこで食べる〜?」
『屋上立入禁止になっちゃたしね』
「お気に入りのサボり場所やったんに、、」
『おーい、本音出てんぞ〜』
「あ、やべ」
・・・
『やっぱここだよな〜(体育館裏)』
「ここ以外はもう教室しかないしな」
「てかないこ弁当多くね??」
『え、そう?普通じゃない?←弁当3個』
「いや普通1個なんよ」
『1個じゃお腹満たされないし、、、』
「お前の胃袋どうなってんねん((」
5、6限目はskip▷▶▷
下校
「やっと帰れるー!!」
『お疲れさん』
「はよ帰ろ〜」
『そだね』
『帰りどっか寄ってく?』
「んー特には」
『あ、そういやまろヒートは?』
「まだ先だから大丈夫」
『そか』
『薬はまだ残りあるよね』
「あった気がする〜」
『気がするって笑』
『不安だな〜?』
「何かあったらないこがおるし」
『おい笑』
「ふんふふ〜ん♪」
『まろ学校と違いすぎるだろw』
「やって勉強だるいやーん」
『分かるけども』
「せやろ?」
『でも授業はちゃんと受けた方がいいよ』
「別に授業聞いてなくても満点取れるし」
『そういえばこいつ天才だった』
「そういえばってなんやねん」
『じゃあまた明日〜』
「おん、また明日」
青の家
「ん〜、抑制剤そろそろなくなるな」
「まぁヒートはまだ先やし平気か」
「今日のご飯なんにしよかな〜、♪」
夜ご飯
「久々にパスタ作ってみたけど、、」
「、、、不味そう」
「いや!料理は見た目より味や!」
「、、パクッ」
「モグモグ、、、」
「、、、美味しくはないな」
「料理練習した方がええかなぁ、シュン↓」
ドクンッッ‼️
「あ”ッ!?」
「なッんでッ♡はぁッはぁッ!♡♡//」
「ヒートッきたッ、♡ぁ///」
「抑制剤、ないッのにッッ♡♡/」
「んッ、♡ふーッふーッ//♡♡」
「なぃこッッ//ポチポチ(スマホ打」
疲れたんでここまでで((
♡いっぱいほし〜な〜
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡50⤴︎