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続きです!
・ ・ ・
やだッ、やめて、
逃げようとしても手錠で逃げられない
僕はなんの抵抗もできず ゆっくり脱がされてった
w「ちょッ…やだ…泣」
体の筋をなぞられた
そんなこと好きなはずじゃないのに
カラダがぞくぞくする…♡
何故か、快感もある、
m「白くて綺麗な肌だね❤︎︎」
w「見ないでッ…♡////」
m「…ねぇ、誘ってるよね?」
m「その赤い顔、エロい声、ココ、」
w「ッ誘ってなッ…♡!?」
グチュグチュと卑猥な音がなる
w「ひ ゃ” ッ あ” ♡や だ ァあ” ッ♡♡離 し て ぇ”え”ッ♡♡!?」
m「こんなだけでそんなんになっちゃうなんて可愛いねぇ❤︎︎」
こんなこと、気持ちぃはずがない、
はずないのに、何故か、求めちゃう、❤︎︎
ズポッズポッ♡
w「ォ お” ッ♡お” く” ぅ” う ッ♡♡や ら” ぁ” ッ♡♡」
m「5秒以内に選んでね?好きなふたつの数字は?」
w「お” ッ ♡♡!?い” 、い え” な” ぁ あ” ッ…♡!?」
m「じゃあ俺が選ぶね❤︎︎9と8」
w「な”ん の” ッ♡す う” じ ぃ ッ ん”…♡!?」
m「ローター9個と8時間ね❤︎︎」
え、ローターってあの、ナカで動くやつだよね?
やだやだッやりたくない、
そんなこと考えてる内に勝手に入れられる、
グプッヌチュッ
w「ん ぅ” ッ♡♡や だ ぁ ッ♡♡へ ん な” か ん” じ す る” ぅ”ッ♡♡」
m「MAXにして…❤︎︎」
ブブブブブブ
w「お” ほ ォ” ッ♡♡!?」
何この感覚、嫌なはずなのに気持ちぃ♡♡
なんかクる、ッ♡
w「ビュルルルルルルルビュルルルルルルルプシャーッビュルルルルルルル」
m「イクのはやッ❤︎︎こんなんじゃやってけないよ?❤︎︎」
w「イ”っ た ぁ ッ♡イ っ”た か らァ “あ ッ♡♡止 め て ぇ”泣♡」
m「やだね❤︎︎じゃあ俺作業してくるから❤︎︎」
w「待 っ て”ぇ ッ…♡!?元 貴 の でッ イ き”た ぁ あ”いッ♡♡」
え、俺なんでこんなこと、
その瞬間元貴の足が止まって振り向いた
m「ッはぁ?そんなこと言われたらさぁ❤︎︎行けるわけないじゃん…❤︎︎」
終わったな、僕、
次も続きからかな?🤔まぁまた考えとく!じゃあね!
❤︎とリク忘れないでね!