続きー!
・ ・ ・
その言葉を発した後、元貴はゆっくり近づいてくる
w「あッ…ちがッ」
m「今更辞めれないし、その気にさせたのそっちね❤?」
あぁ…最悪だ、やめて、やだ、
m「カチャカチャ」
ベルトを外す音が聞こえる、もう、諦めよぅ
でも、元々大好きだったんだ、元貴のこと、
なら、もういいんじゃないか?
好きな人に狂うほどまでに愛されて、そんなの
ご褒美じゃないか
w「元貴ッ…はやくしてよ…♡」
元貴は一瞬びっくりした顔をした
でもその後すぐに漫画のような
目の中に♡があるような笑みに変わった
m「いつからそんな積極的になったの❤︎︎?」
m「まぁでも、それはもうぐっちゃぐちゃにして
いいってことだよね❤︎︎?」
あぁ、幸せだな、♡
大好きな人にこんなまで愛されて、
いつからか僕はおかしくなった
m「解さなくていいよね❤︎︎ってかもう解されてるか笑」
w「早く、キてッ♡♡」
m「お望みどうり❤︎︎」
ドチュンドチュンドッチュンドッチュン
元貴は初っ端から奥をガンガン突いてきた
w「お”ッ ほ ォ…♡!?あ” ッ♡き” も ち”ッ♡♡♡」
その時の元貴の目は、
獲物を見るような獣
のような目だった
ガチュガチュガチュガチュドチドチドチドチ
w「ひ ぐ ぁ”ッ♡!?ん”ふ ぁ” ッ♡♡き” ッ つ” ゥ”♡♡」
w「ち ょ” ッ♡と ォ お”ッ♡♡待 ぁ”あ ッ♡♡」
m「ナカめっちゃ絞まるんだけど笑?❤︎︎」
w「言 わ な” ぃ ッ♡♡で ぇ ♡!?ひ ぁ” ゃ ッ♡♡」
w「な ん か ぁ”ッ♡♡ク る” ぅ ぅ あ” ッ♡♡!?」
ビュルルルルルルルビュルルルルルルルビュルルルルルルルプシャーッビュルルルルルルル
うわ、めっちゃ出た、
やばい、めっちゃ気持ちぃ♡
もっと、もっと元貴の欲しい、♡
w「も”っ と ォ”お♡も” ぉ き の” ッ♡ち ょ ー ら” い♡?」
m「んふッ❤︎︎もうこんなになっちゃって❤︎︎」
m「でも、嬉しいなぁ❤︎︎そんなに俺を求めてくれるなんて❤︎︎」
もういいから、はやくしてよ、♡
元貴の、もっと感じてたい、♡
ドチュン…ドチュン
w「ッ?♡な ん れ ぇ”♡?お” し ょ” く し ゅ る”の ォ お”ッ♡♡?」
ゴチュンッ!!
急に強く突かれた、やば♡Sなところも、大好きになって
きちゃったな、♡
w「あ”ぁ ッ~♡!?き 、急 す ぎ ら”ォ” お ッ♡♡♡」
でも、それもまたいい♡
ビュルルルルルルルビュルルルルルルルプシャーッビュルルルルルルル
m「やばッ❤︎︎俺もイくッ❤︎︎」
パンパンパンパンパン
w「お” ッ♡!?は や ぁ” あ” ッ♡♡き” も ち ッ♡ぃ”い♡」
m「んッ❤︎︎ビュルルルルルルルビュルルルルルルルプシャーッビュルルルルルルルビュルルルルルルル」
w「ん”ぁッ♡お” ぉ い”よ ォ”お♡♡」
m「またね❤︎︎俺のだぁいすきなだぁいすきな若井❤︎︎」
でぇきた!これの前の作品でフォロワーがすごい増えたから嬉しい!
毎回頑張って考えて書いてるから
♥とリク忘れないでね!じゃあね!
コメント
6件
即フォローさせて頂きました!続きが楽しみです!
ブクマ失礼します🙇♀️