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コメント
6件
尊すぎて無事死にました!!ありがとうございます!!
もうmafioso x noobでいいんじゃないすかねぇ?あと私の口角ニヤケすぎてどっか行きました
あーもう好きすぎるれろれろれろれろ😭😭
はいもういうことがないので
Elliot x Noob です。
誤字脱字多いかもしれません
言っておきます。リクエストです。
ワークアットピザプレイス入った事ないので
構造がどんな感じかわかりまへん。
とりあえずforsaken帰った後でエリオッティ店復活した的な状況でやらせてもらいます。
エリオッティ視点でーーーーす。どうぞ。
僕はforsaken から帰って店をまた経営し始めた。
経営し始めたと知ると皆んな僕の店に来てくれるようになった。
noob:Elliot、ピザを一つ貰えないかな…?
Elliot:わかった。少し待っててね。
noobはいつも僕の店に来てくれる常連だ。
僕はすぐにピザの用意をし、noobに渡した。
noob:ありがとうElliot!!
笑顔で感謝を伝えられると疲れた心にとても響く。
今はnoob以外人がいない。
Elliot:ねぇnoob、前席座ってもいい?
noob:いいよ!!
ハキハキ答える姿。
noob:あの…Elliot、お願いがあるんだけど…
Elliot:どうしたの?
noob:僕も少しここでバイト出来ない…かな?
Elliot:えっ
noobからそんな言葉が出てくるとは思ってなかった。
ぜんっぜん大歓迎だけど。
noob:…ごめん、嫌だったよね!!
Elliot:あいや全然!!noobから言ってくれると思わなくて…
Elliot:バイトしてくれるなら大歓迎だよ!!
noob:ほんと⁉︎明日から行ってもいい⁈
Elliot:全然良いよ!!!
noob:ありがとうElliot!!あとでLINEで連絡するね…!!
ピザを食べ終わったnoobは店を出た。
後ろ姿に見惚れた僕は少し返事ができなかった。
〈LINE会話〉
noob:ねぇElliot、明日って何時くらいから行ったら良いの?
Elliot:ん、大体始まるのが10時くらいだから8時くらいかな!!
noob:わかった、ありがとう!!また明日!!
Elliot:うん、また明日。
僕は明日がとても楽しみだ。
次の日になり、僕は店の準備をする。
8時だ。
noob:Elliot!!来たよ!!
少し緊張がかった高みのある声。眩しい笑顔。
noobに制服を渡し、僕はnoobと衣服室に向かった。
他のバイト君達が店の扉を開ける。
その瞬間僕はnoobを自分の衣服用ロッカーに入れた。
noobを入れた後、僕もロッカーの中に入った。
noobが声を出そうとした瞬間僕はnoobの口を押さえた。
衣服室にバイトの人達が入ってくる。
僕はnoobに少し小声で話しかけた。
Elliot:急に押し込んでごめん。だけど…少し我慢して欲しいんだ。
noob:へ…ッ?
僕はnoobの服の中に手を入れnoobの穴に指を入れた。
体液でかなり濡れている。
noobの喘ぎ声が少しだけ漏れる。
「何か聞こえる?」
「気のせいだよ。早く行こ。」
今のことがバイトの人達にバレてしまったらきっと辞められる。
バイトの人達が去ったようだ。
僕はnoobの口に当てていた手を取り、
noobの穴に入れていた指を抜き、 noobの下半身部の服を脱がせた。
noob:へぁッ…⁈♡
少しとろみかけた声を聞くと少し変な感覚になる。
もう一度noobの穴に指を入れ、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てる。
noob:んぇうッ…♡///
noobは自分で口を押さえ喘ぎ声を出さないようにしている。
漏れてるけど…
穴を数十分慣らし、
僕は自分自身の下半身部服を脱いだ。
自分の陰茎をnoobに見せつける。
noob:んぇ…ッ⁈///
少し驚いたような声を出したけれど僕は気にせず、
noobの穴に入れ込んだ。
noob:ぉあッ♡…///
喘ぎ声が漏れる。
バレないか少し心配だけれど、欲望には勝てないみたい。
僕は少しずつ腰を動かす。
noobはすごく喘ぎ声をあげる。
僕はnoobの口を再び押さえ、
Elliot:声出したら今の姿見られちゃうよ…?
少し脅すような言い方でnoobに囁く。
表現し難い喘ぎ声をあげ、その瞬間に僕はnoobの奥を突く。
noob:ひぁッ…⁈♡
noobは精射をした。
量がすごく多い。
Elliot:気持ちよかった…?
Elliot:だけどごめんね。僕がまだ気持ちよくなれてないから。
そう言い放ち、僕は腰を振るスピードを上げた。
しばらくシていると僕は限界に達し、noobの一番奥に精射した。
noobは涙をポロポロと流していた。
僕はその涙を手で拭い、noobに服を着せた。
自分も服を来て、ロッカーから出た。
衣服室を出て、僕は調理場に向かった。
noobは少し顔を赤らめながら僕についてくる。
noobを他のバイト君達に紹介し、僕達は店の開店を始める。
終わりです、中途半端でごめんなさい()
今回も言いますね