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お久しぶりです。編集やら色々としすぎで体調崩してました。
mafioso x noob です。
会話内容1xの時とほぼ同じです。
今回はnoobの視点からやらせてもらいます。
どうぞ。
今は試合中。
僕はジェネレーターを全て完了して、かなり暇していた。
下手に外に行くとやられてしまう可能性もある。
僕は拾ったコーラを両手で握りながらうずくまっていた。
noob:…少し肌寒いな…
僕は長袖のパーカーを着ているから寒くなる事早々ないんだけどな…
そんな事を思いながら体を休めていると…
背後に気配を感じる。
僕は怖くて固まってしまった。
もうダメだと思ったその瞬間。
僕は後ろから抱きつかれた。
noob:‥⁈
なんで僕抱きつかれてるんだ…?
正直モフモフで気持ちいい。
黒くて服に黄色い手。
mafiosoかな…わかんないけど。
mafioso:おい。
noob:ひぁ…?
耳元に囁かれた。
変な声を出してしまった。
mafiosoを手をどかし、
mafioso:こっちを向け。
と命令をしてきた。
抵抗したら殺されかねない…
そう思った僕は命令に応じ、mafiosoのいる方向を向いた瞬間、 腕を掴まれ…
noob:…んぅッ⁈
口を奪われた。
舌が入ってくる…
腕を掴まれている為簡単に身動きが出来ない。
独特な感情で気持ち悪いのに、何故か少し気持ちいい…
息が続かない…苦しいと思った瞬間mafiosoが舌を離してくれた。
僕の腕を掴んでいた手を離し、mafiosoは
mafioso:脱げ。
…と言ってきた。混乱して僕は命令に答えることが出来なかった。
舌打ちをされた。
その後すぐに僕の服を無理やり脱がせてきた。
…すっっごい恥ずかしい。それに少し肌寒い。
mafiosoは僕の体を見て少し企むような顔をした。
mafiosoは僕の体を見た後mafiosoは下半身の服を脱いだ。
僕に立派な陰茎を見せてきた。
mafiosoは陰茎を僕に見せた後僕の足を掴んで開脚をさせてきた。
noob:ぇあッ…⁈
凄く恥ずかしい。
mafiosoは僕の足を開脚させた後数秒僕の穴という穴をじっくり見ていた。
見た後、mafiosoは陰茎を僕の穴に突っ込んできた。
noob:ぉ゛あッ…⁈♡
失神してしまいそうなほど痛い…
noob:ぃだッ…//
僕は抵抗をしようとしたが腕を抑えられてしまった。
腰を振ってくるたび激痛が走る。
涙が溢れてくる。
痛い。ここから逃げたい。
逃げたくても抵抗出来ないから身を任せるしかなかった。
いやらしい音をわざと立て、
僕に今sexをしているという事を自覚させているようだった。
何も言わずに無我夢中で腰を振ってくる。
何も言われないのも逆に怖い。
経験した事のなかった痛み。
でもその痛みも快感に変わってくるようだった。
僕はずっと喘ぎ声を上げ、何度も精射した。
mafiosoもそろそろ限界が来たのか、僕の一番奥に精射をした。
皮が裂かれているからか精液が着くのも激痛で涙が出てくる。
僕は痛みに負けてしまい、失神してしまった。
いつのまにか試合は終わっていて、僕はロビーのソファで寝ていたようだった。
mafiosoは僕の何が良かったんだろう。
そう少し疑問に思いながら僕は自室へと向かった。
はい終わりです。
もうマジでネタないです。 本気でネタがないんです。
リクエストください。
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