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意地悪天使に犯される
村 × 渡
村「翔太くん~っ、♡」
渡「んむっ、!?」
「っおい!急にハグするのやめてって!//」
村「だって、可愛いんだもん」
渡「ん″~~っ!離せっ!」
村「無理だよお」
「かわちいんだもん」
「天使♡」
渡「、、うるせー、、、//」
村「~~、♡」
この照れ方が愛しいんだよな、、。
優しいのがバレバレなの。
普通に誰でもキューアグ起きる。
渡「っん、!//」
村「ほっぺ、むにむに、かわいい~♡」
翔太くんは態度のわりに身長が小さいから、頬をもって、ぐいっとこっちを向かせれば、一瞬で虜になる上目遣いの完成~。
渡「~~っ、、//」
「こっち見んな、//」
村「見ないと損」
渡「うっさいな、、//」
「っん、//」
かわいくて薄い唇にキスをした。
渡「っ!//」
目を見開いて照れている翔太くん。
目に映る可愛さと、ぷるぷるな唇の感触だけが残る。
村「どお?おいし??」
渡「っん!うわ!うま!」
村「出た」
これ可愛いよね。
そろそろ自分の破壊力の高さをわかってほしいけど、無自覚可愛いもいいよね。
天然さんで可愛い。
渡「これ可愛いよね」
村「しょっぴい、可愛いけど、、なんか、違う」
「肌きれいなのに心汚い」
渡「なんでだよ!いつも褒めてくれるから自意識過剰なだけだし!!」
村「はいはい、笑」
渡「何笑ってんだよ、、」
村「んー、可愛いから?」
渡「ほら、すぐ可愛いっていうから、、、」
「お前は、天使なのにいじわる、、」
村「じゃあ無自覚天使と意地悪天使だね」
そうやって拗ねてるところも可愛い。
渡「、、やっぱり天使じゃない、悪魔」
村「ええ?天使だよ?」
渡「ちがう、あくま」
ふてぶてしく、拗ねた口調でいう。
ほんと5歳児。
でも可愛いからつい、甘やかしちゃう。
村「じゃあ、悪魔、なってみる??」
渡「は??」
「ん、ちょっと、、っ!?//」
「ねえソファーは痛くなっちゃうって、、//」
村「そうやって言って逃げるんでしょ」
渡「逃げない、逃げる理由、、ないし、、」
村「まあいいや、離すつもりないよ」
渡「…悪魔、ってそういう、、//」
村「察しの悪い翔太くんでも気づいた?」
渡「んねぇ、天使でいいから、!」
「ひっ、‼//」
うるさい翔太くんを黙らせるように後ろの穴に指を宛がって解す。
渡「ん、っ、♡//ふぅ、//」
村「声抑えてるの?出してもいいんだよ?」
渡「おさえてなんてっ、!」
村「抑えてるでしょ」
渡「ひ、ぁ、//」
あえて弱い前立腺は擦らず、乳首で寸止めすることにした。
渡「ん、やぁっ、//」
直接触らず、乳輪やまわりをくるくるするだけ。
いじわるでしょ。
今日は天使じゃないもん👼
渡「ひん″、//」
といっても、乳首が敏感じゃないわけではないから、だいぶ焦らされていることは俺でもわかる。
渡「ひぅ、″…♡」
村「あは、笑」
「よわよわじゃん」
渡「ッ!お前が触るからっ!//」
「ひっ、、!?♡」
村「ちゃんと触ってほしい?」
渡「、、ぅん、//」
村「んー、」
渡「おまえ、、なんかさせようとしてるでしょ、」
村「あは、バレた?」
渡「…はやく、いえよ」
村「寸止めだもんね」
渡「わかってんならっ、、!」
村「じゃーあ、誘って?」
渡「さ、、そって、、//」
「……ぉ、俺のこと、、ラウで満たして、ほしい、、」
村「…」
「こーれ破壊力えっぐいな、、、//」
渡「んく、!♡ん、″!♡♡」
「ぁ”、はッ、♡」
「じぇんじぇっ、てんしじゃなっ、!♡♡」
村「ん~??」
「聞こえなーい、笑」
渡「ぁぐッ、!♡♡」
「ひゅぐ、っ!♡ぃっ、♡”」
村「ん、イってもいいよ?」
渡「ぃ″ぐ、~~っ、//♡」
「ッぁ”あひ、っ、!?♡♡いった!いったのっ!♡♡」
「きゅうけ、!しぬっ、♡♡」
村「やぁだ」
「トぶまでしーよ??♡」
渡「んへ、″ッ♡♡」
村「潮まで噴いて、、、」
「淫乱だぁ」
渡「うるしゃっ、//♡」
「んぐッ、!♡」
僕は今悪魔だからね、キスをして強引に黙らせる。
渡「ひう”、♡ぃくっ、♡」
「いきゅいきゅ、~~っ、♡♡♡″」
唐突な終わり
旅すのなべらうマジか、、、
あべさくもいいけど、なべらうも好きなのですよ。